国際特許分類[A01N43/70]の内容
生活必需品 (1,310,238) | 農業;林業;畜産;狩猟;捕獲;漁業 (84,932) | 人間または動物または植物の本体、またはそれらの一部の保存 (28,362) | 殺生物剤,有害生物忌避剤または誘引剤,または植物生長調節剤であって複素環式化合物を含むもの (8,372) | 異項原子として3個の窒素原子のみをもつ環を有するもの (937) | 水素添加されておらずかつ環窒素原子のところで置換されていない1,3,5―トリアジン (181) | 環の炭素原子に直接ついた2個または3個の窒素原子をもつもの (139) | 環の炭素原子に直接ついた,ただ1個の酸素,硫黄またはハロゲン原子,またはただ1個のシアノ,チオシアノ基をもつジアミノ―1,3,5―トリアジン (104)
国際特許分類[A01N43/70]に分類される特許
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ウシクサ属およびスズメノヒエ属の大型株を有する雑草を防除する方法
【課題】 多年生イネ科雑草であるウシクサ属およびスズメノヒエ属の大型株を有する雑草に対し、機械を使用した物理的雑草防除後、除草剤を散布することにより、日本芝に対して薬害が無く、ウシクサ属およびスズメノヒエ属の大型株を有する雑草を的確に防除する方法を提供すること。
【解決手段】 日本芝の芝生内にて生育しているウシクサ属およびスズメノヒエ属の雑草株、および日本芝の地上部を切除し、芝生全面に除草剤有効成分を含有する粒剤または細粒剤を散布し、ウシクサ属およびスズメノヒエ属の大型株を有する雑草を防除する方法。
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IPBC含有コアセルベート
ヨードプロパルギル化合物の新規コアセルベート化法は、場合によりさらなる活性な殺生物性成分との混合物で、工業材料を保護するために非常に有効に使用することができるコアセルベート化ヨードプロパルギル化合物の安定な水性分散液を与える。 (もっと読む)
日本芝に対する薬害を軽減させた芝生用除草剤
【課題】 日本芝に対する選択性の無いトリアジン系除草剤を使用しながらも、日本芝に対する薬害を軽減させ、日本芝生内に発生する雑草に除草効果を有する、日本芝に対する安全性の高い除草剤を提供すること。
【解決手段】 日本芝に対する生理的選択性を有さないモノクロロトリアジン系除草剤有効成分を含有し、粒剤または細粒剤とすることにより、日本芝に対する薬害が軽減された芝生用除草剤。
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除草剤混合物
本発明は、a)式(I)[式中、Rは塩素またはメチルを表す]で表される4,5−ジヒドロイソオキサゾール−3−イル置換ベンゾイル誘導体またはその環境的に適合性のある塩、エステルもしくはアミドのうちの1種;およびb)植物起源のC6〜C22−脂肪酸のエステル;を含有している混合物に関する。
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除草剤組成物
【課題】
従来品と同量の除草剤有効成分量で従来品より優れた除草効果を持ち、また従来品より少ない除草剤有効成分量で従来品と同等の除草効果を持つ除草剤を提供すること。
【解決手段】
除草剤有効成分、植物体の成長促進効果を有する窒素系化合物、および界面活性剤を含有する除草剤組成物、およびそれらを用いた除草効果増強方法。
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分解抑制された除草剤組成物
【課題】経時安定性に優れたトリアジン系除草剤を有する除草剤製剤を提供すること。
【解決手段】トリアジン系除草剤有効成分を含む除草剤製剤に対し、アミノ酸を0.1〜5%加えることによって得られる除草剤製剤およびその分解抑制方法。
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結晶化のリスクを有する殺有害生物薬製剤及びその製造方法
活性成分として殺有害生物薬を含んでいる製剤を溶解させた時に、水中で結晶化するリスクを有する該殺有害生物薬を含んでいる製剤が開示されている。本発明の製剤は、長い半減期(「貯蔵性(shelf stability)」)、該製剤を水中に溶解させた後の長い結晶化時間、改善された水和性及び優れたエマルション安定性を特徴とする。
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海洋用防汚コーティング組成物
広範囲の生物による海洋構造体の汚染を阻止するのに有用である海洋用コーティング組成物が開示される。通常、これらの海洋用コーティング組成物は防汚剤および有機ビヒクルを含む。図IA1Cは、それぞれ、(A)陰性対照、(B)5%HMTBA−Cuおよび(C)5%HMTBA−Znの銅融除性塗料における防汚活性を示す写真像を表す。
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液体スルホニル尿素除草剤調合物
0.1〜20重量%の1種もしくはそれ以上のスルホニル尿素除草剤、0〜40重量%の1種もしくはそれ以上のスルホニル尿素除草剤以外の生物学的活性剤、0.1〜10重量%の1種もしくはそれ以上のリグノスルホネート、0〜99.8重量%の1種もしくはそれ以上のC1〜C4アルカノールの脂肪酸エステル、および0〜20重量%の1種もしくはそれ以上の追加的配合成分を含んでなる、単一の液相除草剤組成物が開示される。 (もっと読む)
除草組成物
【課題】より幅広い殺草スペクトラムを持ち、高活性で且つ持続効果の長い除草組成物の提供。
【解決手段】(α)式(I);
(式中、Rは水素原子又は−COCH2OCH3である)で表される化合物又はその塩と、(β)後記化合物よりなる群から選ばれる少なくとも1種の化合物とを有効成分とする除草組成物。(B1.1)ベンスルフロン−メチル、(B1.2)アジムスルフロン等から選ばれる少なくとも1種のスルホニルウレア系化合物;(B2.1)ピリミノバック−メチル;(B3.1)プレチラクロール等のアセトアミド系化合物;(B4.1)ベンゾビシクロン、(B4.2)メソトリオン等から選ばれる少なくとも1種のベンゾイル系化合物;(B5.1)シメトリン;ほか
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