説明

国際特許分類[A01N43/78]の内容

国際特許分類[A01N43/78]に分類される特許

81 - 90 / 444


【課題】優れた植物病害防除効力を有する化合物を提供すること。
【解決手段】式(1)


〔式中、Rは水素原子、ハロゲン原子、シアノ基、ニトロ基、C1−C4アルコキシ基、C1−C4アルキルチオ基、C1−C4アルキルスルフィニル基、C1−C4アルキルスルホニル基、C1−C5アルキル基又はC3−C5シクロアルキル基を表し、Rは水素原子又はC1−C3アルキル基を表し、Cyは、ヒドロキシル基及びC1−C5アルキル基からなる群より選ばれる1以上の基で置換されたC5−C6シクロアルキル基を表す。但し、RがC1−C5アルキル基である場合、該C1−C5アルキル基は、ハロゲン原子、シアノ基、C1−C4アルコキシ基、C1−C4アルキルチオ基、C1−C4アルキルスルフィニル基及びC1−C4アルキルスルホニル基からなる群より選ばれる1以上の基で置換されていてもよい。〕で示されるアミド化合物は、優れた植物病害防除効力を有する。 (もっと読む)


【課題】優れた植物病害防除効力を有する化合物を提供すること。
【解決手段】式(1)


〔式中、R1はハロゲン原子、シアノ基、ニトロ基、C1−C4アルコキシ基、C1−C4アルキルチオ基、C1−C4アルキルスルフィニル基、C1−C4アルキルスルホニル基、C1−C5ハロアルキル基、C2−C5アルキル基又はC3−C5シクロアルキル基を表し、R2は水素原子又はC1−C3アルキル基を表し、R3は水素原子又はC1−C3アルキル基を表す。但し、R1がC2−C5アルキル基である場合、該C2−C5アルキル基はシアノ基、C1−C4アルコキシ基、C1−C4アルキルチオ基、C1−C4アルキルスルフィニル基及びC1−C4アルキルスルホニル基からなる群より選ばれる1以上の基で置換されていてもよい。〕で示されるアミド化合物は、優れた植物病害防除効力を有する。 (もっと読む)


【課題】優れた植物病害防除効力を有する化合物を提供すること。
【解決手段】式(1)


〔式中、R1は水素原子、ハロゲン原子、シアノ基、ニトロ基、C1−C4アルコキシ基、C1−C4アルキルチオ基、C1−C4アルキルスルフィニル基、C1−C4アルキルスルホニル基、C1−C5アルキル基又はC3−C5シクロアルキル基を表し、R2は水素原子又はC1−C3アルキル基を表し、Cy1はC1−C5アルキル基で置換されたシクロヘキシル基を表す。但し、R1がC1−C5アルキル基である場合、該C1−C5アルキル基は、ハロゲン原子、シアノ基、C1−C4アルコキシ基、C1−C4アルキルチオ基、C1−C4アルキルスルフィニル基及びC1−C4アルキルスルホニル基からなる群より選ばれる1以上の基で置換されていてもよい。〕で示されるアミド化合物又はその塩は、優れた植物病害防除効力を有する。 (もっと読む)


【課題】優れた植物病害防除効力を有する化合物を提供すること。
【解決手段】式(1)


〔式中、
1は水素原子、ハロゲン原子、シアノ基、ニトロ基等を表し、
2は明細書中に定義される群Cより選ばれる基で置換されていてもよいC1〜C5鎖式炭化水素基又は明細書中に記載される群Dより選ばれる基で置換されていてもよいC3〜C10シクロアルキル基を表す。〕で示されるアミド化合物又はその塩は、優れた植物病害防除効力を有する。 (もっと読む)


【課題】優れた植物病害防除効力を有する化合物を提供する。
【解決手段】式(1)


〔式中、R1は水素原子、ハロゲン原子、シアノ基、ニトロ基、C1−C4アルコキシ基、C1−C4アルキルチオ基、C1−C4アルキルスルフィニル基、C1−C4アルキルスルホニル基、C1−C5アルキル基又はC3−C5シクロアルキル基を表し、R2は水素原子又はC1−C3アルキル基を表し、Cy1はC7−C12のシクロアルキル基を表す。但し、R1がC1−C5アルキル基である場合、該C1−C5アルキル基は、ハロゲン原子、シアノ基、C1−C4アルコキシ基、C1−C4アルキルチオ基、C1−C4アルキルスルフィニル基及びC1−C4アルキルスルホニル基からなる群より選ばれる1以上の基で置換されていてもよい。〕で示されるアミド化合物。該化合物は、優れた植物病害防除効力を有する。 (もっと読む)


【課題】 新規な殺菌剤組成物を提供する。
【解決手段】 3−(3−ブロモ−6−フルオロ−2−メチルインドール−1−イルスルホニル)−N,N−ジメチル−1H−1,2,4−トリアゾール−1−スルホンアミドと、式(1):
【化1】


で表されるカルボキサミド化合物の1種以上とを含有する殺菌剤組成物。3−(3−ブロモ−6−フルオロ−2−メチルインドール−1−イルスルホニル)−N,N−ジメチル−1H−1,2,4−トリアゾール−1−スルホンアミドと、上記式(1)で表されるカルボキサミド化合物の1種以上とを同時に、又は近接して処理することを特徴とする病害の防除方法。 (もっと読む)


【課題】殺虫剤として優れた殺虫効果を示す新規な光学活性アゾリン誘導体を提供すること。
【解決手段】式:


で表わされる光学活性アゾリン誘導体及びその殺虫剤としての利用。 (もっと読む)


殺虫性化合物

本発明は、式(I)のビスアミド誘導体、それらを調製するためのプロセスおよび中間体、昆虫、ダニ、線虫、および軟体動物の害虫を駆除するためにそれらを使用する方法、ならびにそれらを含む殺虫性、殺ダニ性、殺線虫性、および殺軟体動物性の組成物に関する。

(もっと読む)


本文書は、下記の式(「式I」を参照)を有する分子を開示する。
(もっと読む)


【課題】新規なオキシム化合物またはその塩、ならびにこれらの化合物の少なくとも1種を有効成分として含有する、効果が確実で安全に使用できる殺菌剤を提供する。
【解決手段】 式(I)で表されるオキシム化合物またはその塩。 該化合物またはその塩からなる群から選ばれる少なくとも1種を有効成分として含有する農園芸用殺菌剤。



式(I)中、
Aは、無置換の若しくは置換基を有するヘテロ環基を示す。
Bは、単結合、または無置換の若しくは置換基を有するアルキレン基を示す。
Yは、無置換の若しくは置換基を有する芳香環基を示す。
Xは、無置換の若しくは置換基を有する芳香環基、または無置換の若しくは置換基を有する非芳香環基を示す。 (もっと読む)


81 - 90 / 444