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国際特許分類[A01N43/78]の内容

国際特許分類[A01N43/78]に分類される特許

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【課題】優れた植物病害防除効力を有する植物病害防除用組成物、及び植物病害の防除方法を提供すること。
【解決手段】エタボキサムとセダキサンとを含有する植物病害防除用組成物は、優れた植物病害防除効力を有する。 (もっと読む)


【課題】有害生物に対する優れた防除効力を有する有害生物防除組成物を提供すること。
【解決手段】クロチアニジンと(A)[マンコゼブ、メフェノキサム及びメタラキシルからなる群]より選ばれる1種以上の殺菌化合物とを含有する有害生物防除組成物は、有害生物に対し優れた防除効力を有する。さらに(B)[ピラクロストロビン、アゾキシストロビン及びトリフロキシストロビンからなる群、メトコナゾール、プロチオコナゾール、トリチコナゾール、テブコナゾール、ジフェノコナゾール及びイプコナゾールからなる群、チオファメートメチル、フルジオキソニル、トルクロホスメチル、チウラム、キャプタン、カルボキシン、ボスカリド及びチアベンダゾールからなる群]から選ばれる1種以上の殺菌化合物とを含有する有害生物防除組成物。 (もっと読む)


本発明は、式(I)のヒドロキシモイル−テトラゾール誘導体、それらを調製する方法、殺菌剤活性因子としてのそれらの使用、特に、殺菌剤組成物の形態における殺菌剤活性因子としてのそれらの使用、及び、それら化合物又は組成物(ここで、Aは、テトラゾイル基を表し、Hetは、ピリジル基又はチアゾリル基を表し、及び、Xは、さまざまな置換基を表す)を使用して植物病原性菌類を防除する方法、特に、植物の植物病原性菌類を防除する方法に関する。

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本発明は、ヒドロキシモイル−ヘテロ環誘導体、それらを調製する方法、殺菌剤活性因子としてのそれらの使用、特に、殺菌剤組成物の形態における殺菌剤活性因子としてのそれらの使用、及び、それら化合物又は組成物を使用して植物病原性菌類を防除する方法、特に、植物の植物病原性菌類を防除する方法に関する (もっと読む)


本発明は、式(I)で表されるヒドロキシモイル−テトラゾール誘導体、それらを調製する方法、殺菌剤活性因子としてのそれらの使用、特に、殺菌剤組成物の形態における殺菌剤活性因子としてのそれらの使用、及び、それら化合物又は組成物(ここで、Aは、テトラゾイル基を表し、Hetは、ピリジル基又はチアゾリル基を表し、及び、Xは、さまざまな置換基を表す)を使用して植物病原性菌類を防除する方法、特に、植物の植物病原性菌類を防除する方法に関する。

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【課題】表面に塗膜を形成されていない木材および木製品、特に、桐の無垢材や、桐のつき板を用いた天然木化粧合板などの木質材料、桐箱・桐たんすなどの木製品に対しても、これらの表面の質感を損なうことなく適用することができ、素材・半製品・製品のいずれに対しても簡便な工程で容易に安価に使用することができる、防かび剤組成物および防かび加工方法を提供する。
【解決手段】2−イソプロピル−5−メチルフェノールと、2−n−オクチル−4−イソチアゾリン−3−オンと、オルトフェニルフェノール、オルトフェニルフェノールのナトリウム塩、モノクロロ−2−フェニルフェノール、および2−(4’−チオゾリル)−ベンツイミダゾールからなる群から選択される1種以上の化合物と、を有効成分として含有する、防かび剤組成物。 (もっと読む)


【課題】植物病原性真菌の防除剤の提供。
【解決手段】式(I)の3,4−ジクロロ−イソチアゾール−5−カルボン酸−(2−シアノ−アニリド)およびN−[1−(4−クロロフェニル)エチル]−2,2−ジクロロ−1−エチル−3−メチルシクロプロパン−カルボキサミド、ストロビルリン誘導体、クロロフタリド、ヒドラジン誘導体、ベンゾチアゾール誘導体、カルボキサミド誘導体、キノロン誘導体、ジチオラン誘導体、リン化合物、イミノグリシン誘導体等の活性物質を含む活性物質組合せ剤。
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本発明は、有害無脊椎動物、特に、有害節足動物及び線虫を駆除又は防除するのに有用である本明細書で下に描かれている式Iのアルキルスルフィド誘導体化合物又はそのエナンチオマー若しくは獣医学的に許容される塩に関する。本発明は、これらの化合物を使用することにより有害無脊椎動物を防除するための方法及び植物繁殖材料及び前記化合物を含む農業用組成物及び動物用組成物にも関する。式中、U、R1、R2、R3U、X、n及びpは、本明細書に記載の通り定義される。
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本発明は、一般式(I)のハロゲン置換アミド誘導体(RからR、QからQ、A、V、W、X、Y、nおよびnは本文で引用のように定義される)に関するものである。本発明はさらに、その誘導体の製造方法、殺虫剤および殺ダニ剤としてのその誘導体の使用に関するものでもある。
【化1】

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式(I)〔式中、記号は明細書中で示されている定義を有する〕で表されるヘテロアリールピペリジン誘導体及びヘテロアリールピペラジン誘導体及びさらにそれらの農薬的に活性な塩、並びに、有害な植物病原性菌類を防除するためのそれらの使用、並びに、さらに、式(I)


で表される化合物を調製する方法。
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