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国際特許分類[A01N43/90]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 農業;林業;畜産;狩猟;捕獲;漁業 (84,932) | 人間または動物または植物の本体、またはそれらの一部の保存 (28,362) | 殺生物剤,有害生物忌避剤または誘引剤,または植物生長調節剤であって複素環式化合物を含むもの (8,372) | 相互に,または共通の炭素環系と縮合している2個またはそれ以上の関連する複素環をもつもの (687)

国際特許分類[A01N43/90]に分類される特許

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本発明は、大環状ラクトンおよびアミジンを含有する製品に関し、その製品は、動物の寄生生物、特に外寄生生物と戦うのに適する。 (もっと読む)


本発明は、活性成分として、1)式(I)のトリアゾロピリミジン誘導体、および2)式(II)のトリルフルアニドを、相乗効果を有する量で含有する殺菌混合物に関する。本発明はまた、化合物Iと化合物IIの混合物を用いて有害な菌類を防除する方法、かかる混合物を製造するための化合物Iと化合物IIの使用、およびかかる混合物を含む薬剤に関する。
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本発明はイネ病原体を防除するための殺菌混合物に関する。前記混合物は活性成分として、1)式(I)のトリアゾロピリミジン誘導体、および2)式(II)のビンクロゾリンを相乗効果を有する量で含む。本発明はまた、化合物Iと化合物IIとの混合物を使用してイネ病原体を防除する方法、該混合物を製造するための化合物Iおよび化合物IIの使用、ならびに該混合物を含有する薬剤に関する。
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本発明は、活性成分として、1)式(I)のトリアゾロピリミジン誘導体、および2)式(II)のピコキシストロビンを、相乗効果を有する量で含有する殺菌混合物に関する。本発明はまた、化合物Iと化合物IIとの混合物を使用して卵菌類のクラスに属する病原性の菌類を防除する方法、該混合物を製造するための化合物Iおよび化合物IIの使用、ならびに上記混合物を含有する薬剤に関する。
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本発明は、活性成分として、(1)式(I)のトリアゾロピリミジン誘導体、および(2)式(II)のチオファネート-メチルを、相乗効果を有する量で含有する殺菌混合物、化合物Iと化合物IIの混合物を用いて有害な菌類を防除する方法、かかる混合物を製造するための化合物Iと化合物IIの使用、ならびに該混合物を含む製品に関する。
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本発明は、式(I):


(式中、置換基は以下の通り定義される:R1はアルキルまたはアルコキシアルキルを表し、ここで、脂肪族基は記載に従って置換されていてもよく;R2はCHR3CH3、シクロプロピル、CH=CH2またはCH2CH=CH2を表し、R3は水素、CH3またはCH2CH3を表す)の5,6-ジアルキル-7-アミノ-トリアゾロピリミジンに関する。また本発明は、前記化合物の生産方法、それを含有する薬剤、および植物病原真菌を防除するためのその使用に関する。
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本発明は、式(I):


(式中、置換基は以下の通り定義される:R1はアルキルまたはアルコキシアルキルを表し;R2はアルキルを表し、R1および/またはR2は本明細書に従って置換されている)で表される5,6-ジアルキル-7-アミノ-トリアゾロピリミジンに関する。また本発明は、前記化合物の生産方法、それを含有する薬剤、および植物病原真菌類を防除するためのその使用に関する。
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本発明は、式(I):


(式中、置換基は以下の通り定義される:R1はアルキルまたはアルコキシメチレンまたはアルコキシエチレンを表し、ここで、脂肪族基は記載に従って置換されていてもよく;R2はn-プロピル、n-ブチルを表す)の5,6-ジアルキル-7-アミノ-トリアゾロピリミジンに関する。また本発明は、前記化合物の生産方法、それを含有する薬剤、および植物病原真菌を防除するためのその使用に関する。
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本発明は、式(I):


(式中、置換基は以下の通り定義される:R1はアルキル、アルコキシアルキル、アルケニルまたはアルキニルを表し;R2はアルキル、アルコキシアルキル、アルケニルまたはアルキニルを表し;R1および/またはR2は本明細書に従って置換されている)で表される5,6-ジアルキル-7-アミノ-トリアゾロピリミジンに関する。また本発明は、前記化合物の生産方法、それを含有する薬剤、および植物病原真菌類を防除するためのその使用に関する。
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式(I)の化合物
(式中Zは、酸素原子;または硫黄原子であり;Z2は酸素原子;または硫黄原子であり;R1はアリールまたはヘテロアリール基であり、非置換であるか、または置換され;R2 は水素;または有機置換基であり;R3は水素;または有機置換基であり;R4は水素;または有機置換基であり;またはR3とR4は、一緒に、それらが結合している窒素原子と一緒になって、環を形成し、この環は非置換であるか、または置換され;R5は水素;または非置換であるか、または置換されたアルキル基であり;或いは一緒になってR8またはR6の原子であって、その原子を介してR6がR5を担持する式Iに示す炭素原子に直接連結している原子に結合した一価の置換基と一緒になって一つの追加の結合を形成し;R6とR7は、一緒に、それらが結合する原子を式Iに示す2つの炭素原子と一緒になって、ニ環系を形成し、該環系は、炭環系またはヘテロ環系であり、該環系は、式Iでみられる様式において、4つの置換基-N(R2)-C(=Z1)-R1、-C(=Z2)-N(R3)-R4、R5及びR8によって置換され、且つ該環式は任意に更に置換され;且つR8は水素;または非置換または置換されたアルキル基であり;或いは一緒になってR5またはR7の原子であって、その原子を介してR7がR8を担持する式Iに示す炭素原子に直接連結している原子に結合した一価の置換基と一緒になって、一つの追加の結合を形成する)、及び適宜それらの互変異性体であって、それぞれの場合に遊離形態または塩形態にあり、農薬活性成分として使用でき、且つそれ自体公知の方法で調製され得る。
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