国際特許分類[A01N57/30]の内容
生活必需品 (1,310,238) | 農業;林業;畜産;狩猟;捕獲;漁業 (84,932) | 人間または動物または植物の本体、またはそれらの一部の保存 (28,362) | 殺生物剤,有害生物忌避剤または誘引剤,または植物生長調節剤であって有機リン化合物を含むもの (600) | リン―窒素結合をもつもの (72) | 芳香族基をもつもの (13)
国際特許分類[A01N57/30]に分類される特許
1 - 10 / 13
除草組成物および雑草の防除方法
【課題】優れた除草組成物及び雑草の防除方法を提供する。
【解決手段】4−クロロ−5−[1,3−ジオキソシクロヘキサ−2−イル]カルボニル−2,3−ジヒドロベンゾチオフェン−1,1−ジオキシドと、イプフェンカルバゾン等と、イマゾスルフロン等とを有効成分として含有する除草組成物により、雑草を防除できる。
(もっと読む)
混合除草性組成物
【課題】水田に発生する重要な雑草に対し高い除草効果を有しかつ、水稲に対して高い安全性を有する除草性組成物を提供する。
【解決手段】一般式
[式中、R1〜R5:互いに独立して、H、F、Cl、Br、I、メチル基など;X:H、4−メチルベンゾイル基など]で表される化合物及びその塩からなる群より選択される1つ以上の化合物とメソトリオン及び、下記の(B)群から選択された1つ以上の化合物を有効成分として含有する除草性組成物。(B)群:ブタクロール、プレチラクロール、テニルクロール、ピリブチカルブ、メフェナセット、フェントラザミド、オキサジクロメホン、インダノファン、カフェンストロール、イプフェンカルバゾン、モリネートなど
(もっと読む)
殺虫特性及び殺ダニ特性を有する活性成分組合せ
本発明は、式(I)
〔式中、R1及びAは、本明細書中に記載されている意味を有する〕で表される少なくとも1種類の既知化合物と有機リン酸エステル系又はカーバメート系の類の少なくとも1種類のさらなる既知活性成分を含んでいる新規活性成分組合せに関し、該活性成分組合せは、昆虫類及び望ましくないダニ類などの動物害虫を防除するのに非常に適している。
(もっと読む)
害虫駆除材
【課題】
施用方法が簡便で場面を選ばずに使用でき、長期にわたる残効性を示し、且つ有機リン剤抵抗性および忌避性害虫に対しても高い有効性を示すマイクロカプセル化有機リン剤の新たな剤型、及び害虫防除法を提供する。
【解決手段】
多価イソシアネートと、多官能性アミンの界面重合法によるポリウレア膜マイクロカプセルに、有害生物防除剤として有機リン剤を芯物質として内包せしめたマイクロカプセル化有機リン剤を、担体に含蓄させてなる害虫駆除材、これを用いる害虫駆除器、及び該害虫駆除材または害虫駆除器を用いた害虫駆除方法。
(もっと読む)
除草剤組成物
【課題】新規な除草剤組成物及び除草方法を提供する。
【解決手段】化合物(A):
(A)並びにトリアジフラム、ペンディメタリン、ピリブチカルブ、プロピザミド、プロジアミン、ナプロパミド、オリザリン、イソキサベン、フロラスラム、クロルフタリム、ブタミホス、ジチオピル、シデュロン、インダノファン、カフェンストロール、ベスロジン、アラクロール、オキサジアルギル、オキサジクロメホン、IPC、オルソベンカーブ、レナシル、ハロスルフロンメチル、イマザスルフロン、イマザキン、エトキシスルフロン等から選ばれる1種以上の化合物を有効成分として含有する除草剤組成物。
(もっと読む)
殺虫性活性成分の組み合わせ(フォルモノネチン+殺虫剤)
本発明は、フォルモノネチン及び公知の殺虫性活性成分からなる新規活性成分の組み合わせに関する。前記組み合わせは、昆虫、ダニ類又は線虫などの望ましくない有害動物を駆除するのに極めて適している。 (もっと読む)
ピリジルエチルベンズアミド誘導体及び殺虫性化合物を含んでいる殺有害生物剤組成物
少なくとも、一般式(I)で表されるピリジルエチルベンズアミド誘導体(a)及び殺虫性化合物(b)を、1/1000〜1000/1の(a)/(b)の重量比で含んでいる組成物。追加の殺菌性化合物をさらに含んでいる組成物。この組成物を使用することによる作物の害虫及び病害を予防的又は治療的に駆除する方法。 (もっと読む)
ペースト状農薬製剤
【課題】新たなペースト状農薬製剤を提供する。
【解決手段】農薬成分の少なくとも1種と、常温で固状、液状又はペースト状のアジュバント(補助剤)とを配合し、更に必要ならば賦形剤及び水を含有して成るペースト状農薬製剤。
(もっと読む)
結晶化のリスクを有する殺有害生物薬製剤及びその製造方法
活性成分として殺有害生物薬を含んでいる製剤を溶解させた時に、水中で結晶化するリスクを有する該殺有害生物薬を含んでいる製剤が開示されている。本発明の製剤は、長い半減期(「貯蔵性(shelf stability)」)、該製剤を水中に溶解させた後の長い結晶化時間、改善された水和性及び優れたエマルション安定性を特徴とする。
(もっと読む)
シアノアントラニルアミド誘導体
【課題】 殺虫活性を有するシアノアントラニルアミド誘導体を提供すること。
【解決手段】 式(I)
式(I)の化合物、そのN−オキシドまたはその化合物の適切な塩。
(もっと読む)
1 - 10 / 13
[ Back to top ]