国際特許分類[A21B1/42]の内容
生活必需品 (1,310,238) | ベイキング;生地製造または加工の機械あるいは設備;ベイキングの生地 (3,791) | ベイカー用焼がま;ベイキング用機械または装置 (335) | ベイカー用焼がま (115) | ベイキング中焼表面移動に特徴のあるもの (34)
国際特許分類[A21B1/42]の下位に属する分類
水平面で回動する表面を有するもの (6)
無端コンベアまたは回転輪で吊下された表面を有するもの (18)
無端帯の形に表面を有するもの (7)
国際特許分類[A21B1/42]に分類される特許
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展板位置揃え装置および天焼き装置
【課題】天焼き工程を無人化しながら、模様を製品表面の意図した位置に確実に付けることができ、更には、天焼きにより焼き色が付いた部分は焼きムラのない安定した焼き色とすることができる展板位置揃え装置の提供。
【解決手段】展板を搬送するコンベヤ14と、コンベヤ14の上方に設けられ、前後位置揃え手段20と左右位置揃え手段30を備える支持板15と、支持板15を昇降動する上下用シリンダーと、コンベヤ14上の展板を支持板15の下で停止させる前方枠ストッパー16とを備える展板位置揃え装置10であって、前後位置揃え手段20は、支持板15の降下時に前方枠ストッパー16で停止させられた展板の後方を前方に押して展板の前後位置揃えをすること、および、左右位置揃え手段30は、支持板15の降下時に前方枠ストッパー16で停止させられた展板の側方を押して展板の左右位置揃えをすることを特徴とする展板位置揃え装置10。
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食品焼成方法及びその装置
食品焼成方法及びその装置
【目的】 球形の食品を表面に帯状の線や合わせ目跡が残らず、手焼きに近い真球状に焼き上げ、商品価値を高める。
【構成】 ループ状の無端移送路2と、該移送路2上を循環移送される断面略U形の凹所7を有する焼型3と、前記移送路2の途中で焼型3と共にこれに注入された液状生地を加熱し焼成加工する加熱手段(オーブン)5と、焼型3への自動塗油手段9と、自動生地供給手段11を備えた食品焼成装置であって、前記加熱手段5の終端部近傍に複数配設した回転ピン60を有する回転筒59からなる食品回転手段50を備え、焼き上がる前の状態の食品を焼型3内で数回転がせて、全表面を万遍なくかつ真球状に焼き上げる。
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