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国際特許分類[A21C11/04]の内容

国際特許分類[A21C11/04]に分類される特許

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【課題】使用上の利便性を向上させる。
【解決手段】食用に適した1つ以上の食材から3次元の製品を成形するためのシステムであって、該システムは、フレームと少なくとも1つのモールドキャビティを有するモールド部材と該モールド部材の1つ以上のモールドキャビティに食材を供給する食材供給手段とを有する製造装置を含む。該製造装置は、前記モールド部材を洗浄するモールド部材クリーニング装置を備え、前記モールド部材クリーニング装置は前記製造装置から距離をおいて配置されるとともに、前記製造装置から取外されたモールド部材を受けいれるようにされている。 (もっと読む)


【課題】シート生地を型抜きローラ4から確実に離型させることができるシート生地の型抜き装置及びシート生地の型抜き方法を提供する。
【解決手段】型抜き装置1は、シート生地3を供給するシート生地供給手段2と、前記シート生地供給手段2によって供給される前記シート生地3を所定形状に型抜きする型抜きローラ4と、前記型抜きローラ4に離型材を供給する離型材供給ローラ23とを備える。前記型抜きローラ4を加熱するヒータ5を備える。前記ヒータ5は前記型抜きローラ4を30℃以上に加熱する。 (もっと読む)


【課題】 型抜き孔用刃内への生地の目詰まりを防止することができる米菓型抜き方法及び型抜きロールを提供する。
【解決手段】 生地シートを型抜きロール3と対向ロールとで挟持しつつ型抜きロールの周面の型抜き刃5で孔あき米菓生地を型抜きする際に、型抜き刃5で型抜きを行った後に型抜きロール3の内側より型抜き刃5内から外側に向けて気体を噴出させることにより、型抜き刃5の目詰まりを防止しつつ孔あき米菓生地を製出することにより、前記課題を解決した。型抜きロール3の周面に、型抜き刃5及び型抜き孔用刃6を設け、その型抜き孔用刃6内の型抜きロール3の周面に、当該周面を貫通する気体噴出口7を設け、この気体噴出口7から空気を噴出することが好ましい。 (もっと読む)


【課題】 家庭用で一度に多種多様の製麺ができる製麺器具を提供する。
【解決手段】 本体軸(1)の両側にハンドル(2)を設け、その中央に切断用円形薄板(3)と内型(4)、模様型切断用円形薄板(5)と模様型内型(6)を設け、かえし付きの安全カバ−(7)を装着したことを特徴とする。 (もっと読む)


【目的】 成形されたギョーザの容姿の向上と共に、食した際の味の質をも向上することができるギョーザの連続製造機を提供することを目的とする。
【構成】
連続して押出される具12を、筒状に連続して押出される包材13で囲繞してなるギョーザ材料11の連続押出口2の下に、ギョーザ材料11の成形部9が複数形成された周回面8/8aを突合わせて回転する一対の成形ドラム7/7aを備えるギョーザの連続製造機であって、前記連続押出口2は、中心に具押出口3が設けられると共に具押出口3の外周を囲繞してスリット状の包材押出口4が設けられており、且つその包材押出口4の内側部材5と外側部材6は偏心して設けられ、さらに、前記成形ドラム7/7aの周回面に形成される成形部9の外側に、包材13を切断するための突条19が設けられている。 (もっと読む)


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