説明

国際特許分類[A41D13/08]の内容

国際特許分類[A41D13/08]に分類される特許

81 - 90 / 130


【課題】両腕、肩及び首の後ろを同時に覆うことができ、日除け効果があるだけでなく、吸汗性に優れ、装着時に使い勝手がよい日除け汗取りカバーを提供する。
【解決手段】日除け汗取りカバー1は、パイル状タオル地よりなる2枚のタオル7がそれぞれのタオル長方向の一端である基端辺2bの一側端側どうしで縫合されて連結され、この基端辺2bの他側端側に非縫合部5が残されており、この2枚のタオル7のそれぞれのタオル長方向の他端である先端辺2aから中央部4までが幅方向の側辺3どうしで縫合された筒状部10に形成され、両筒状部10の間が前記非縫合部5を含む平状部20であり、この平状部20のうち非縫合部5に臨む両部位がタオル長方向に開くことができる可開部22となっている。この可開部22を前襟にしたり、ずれ防止に利用したりする。 (もっと読む)


【課題】装着感に優れており転倒時の骨折を予防しうる人体用緩衝体2の提供。
【解決手段】この人体用緩衝体2は、変形復元性を有する多孔質体4と、この多孔質体4を包み込む袋体6と、その内部と外部とを連通する経路8とを備えている。この経路8は、内圧上昇によりこの経路8における気体の流れを阻害し、内圧低下によりこの経路8における気体の流れを促すように構成されている。好ましくは、この緩衝体2では、上記多孔質体4は、切り込み10と、この切り込み10の両側に位置する分割体12とを備えている。上記袋体6は、本体14と、この本体14から一方の分割体12に沿ってこの切り込み10に織り込まれる第一シート16と、この本体14から他方の分割体12に沿ってこの切り込み10に織り込まれる第二シート18とを備えている。この第一シート16とこの第二シート18とは、面接触しうるように構成されている。 (もっと読む)


【課題】身体への負担を小さくしてかつ違和感なく保持でき、身動きしやすくまた軽快に使用できる保温具を提供する。
【解決手段】柔軟性のある材料で構成され、両端が開口した筒状の外皮材11と、弾力的に拡径可能な材料で構成され、外皮材よりも小径の筒状の内皮材12とを有し、内皮材12の上下端が外皮材11の上下端と環状に結合されている保温具10。外皮材11は内筒14と外筒13を備えており、内筒14と外筒13の間に形成される収納袋15に、竹炭粉末を担持させた不織布からなる温熱シート16が収容されている。 (もっと読む)


【課題】破れやすい手の平の部分に布がないので長もちし、涼しくて、何事をするにも素手感覚で使えるように工夫した、外出のときに着用する、日焼け防止用の手っ甲を提供する。
【解決手段】UVカットの布地を下カバーを1枚と下カバーはフリル状になる部分と折返し部分と折返し部分をつづけて1枚に裁断し、下カバーと上カバーを、それぞれ左右両端を合わせて縫い筒状にし、折返し部分の端にステッチをかけ、そこに手首回りの寸法のゴムを入れる。 (もっと読む)


【課題】 外出の際などに簡単に着用することができるとともに、首回り及び腕の日焼けを防止することができる日焼け防止用着衣を提供すること。
【解決手段】 紫外線の透過を抑制する布地から形成された日焼け防止用着衣。この日焼け防止用着衣は、前から胸を覆うための胸被覆部2と、胸被覆部2の上端部に設けられた首被覆部4と、胸被覆部2の両側部から両側に延びる袖部6,8とを有し、背面側から両腕を袖部6,8を通して着用する。首被覆部4は、胸被覆部2の上端部に着脱自在に取り付けられる第1及び第2首被覆部24,26を有し、第1及び第2首被覆部24,26の両端部が着脱自在に装着される。 (もっと読む)


【課題】 手および爪に飲食物のソース、油および調味料等の汚れが付着するのを防止し、飲食物を効率よく確実に掴むことを可能とする手掴み飲食用指カバーの提供。
【解決手段】 シート本体2(13)の左右両端にそれぞれ連接してシート状の折り返し部7,7(17,17)が形成される。折り返し部7,7(17,17)がシート本体2(13)の上に折り返されると共に、折り返し部7,7(17,17)の上下両辺がシート本体2(13)に接着されて、折り返し部7,7(17,17)とシート本体2(13)との間に指が一本乃至二本入るポケット10,10(20,20)が形成されてなる。 (もっと読む)


【課題】不意な衝撃においても保護具自体が手指を損傷させ難い、安全性の高い保護具を提供する。
【解決手段】内部に指保護空間Sを有し当該指保護空間Sの少なくとも一方に手指を挿入させ得る指挿通口1bと当該指挿通口1bとは別方向に手指を抜き取り得る抜き取り開口1aとを形成した剛性を有する保護具本体1と、指保護空間S内の所定位置において保護具本体1を手指に装着させ且つ一定以上の作用力により装着を解除し得る手指支持機構Xとを具備している。
(もっと読む)


【課題】関節用サポーターにおける、装着時の手間、関節の運動に対する違和感と抵抗を低減させ、且つ関節可動域外への負荷に対する強固な抑制と繰り返し使用性を持たせる。
【解決手段】弾性繊維により構成された伸縮性を有する材料に少なくとも2つ以上の固定点を設置し、それらの固定点間を高強度繊維で繋ぐことにより材料が伸縮可能な変位の方向と量を制限させた機能性伸縮材料とし、それらを用いて関節用サポータを構成することで関節可動域内における運動に対しては抵抗が少なく関節の動きを妨げず、関節可動域外への運動に対しては高い応力を発生させることで関節を保護する関節用サポーターの提供を可能とした。 (もっと読む)


【課題】手を衝撃から適切に保護できる、作業性や脱着が容易である、手の大きさや左手・右手に拘わりなく使用できる、低コストに製造できる、などの諸要求を満足できる叩き作業用手保護具を提供する。
【解決手段】可曲性を有するリング状ベルト体からなり、このリング状ベルト体は、弾性変形により厚み方向で伸縮可能な緩衝用ベルト部Aと、親指通し穴を有する指装着用ベルト部Bと、前記緩衝用ベルト部Aの両端と前記指装着用ベルト部Bの両端をそれぞれ連結する伸縮自在な連結用ベルト部C1,C2を備える。 (もっと読む)


【課題】 従来は日焼け防止の際に、長袖ブラウスや手袋などを、衣服の上から重ねて着用していた。したがって腹、背中、腰辺りなどに衣服が重なることで大変暑くなり、また着脱にも手間取り、不便であった。そこで、丈を短くして首、胸、腕、手の甲など必要な部分だけを覆うことができ、着脱しやすい、おしゃれな日焼け防止ブラウスを提供する。
【解決手段】 両袖を前から通し、首の後ろで留め具を留めることによって、着脱しやすく、必要な所だけを覆うことのできるおしゃれな最小限のブラウスを特徴とする。 (もっと読む)


81 - 90 / 130