説明

国際特許分類[A41D23/00]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 衣類 (10,827) | 外着;保護衣;付属品 (6,479) | スカーフ;ヘッドスカーフ;ネッカチーフ (69)

国際特許分類[A41D23/00]に分類される特許

41 - 50 / 69


【課題】腕や肩のスムーズな動作が難しい年配の人や身体面でのハンディキャップを持つ人でも、装着が簡単にできると共に、ジャケットなど袖のある衣服の着用をスムーズに行うことができるようにする補助具としての使用が可能なスカーフを提供する。
【解決手段】スカーフSは表面が滑らかな素材で形成されている。スカーフSは、一端部に開口部3が設けられ他端部は閉塞された管状のスカーフ本体1と、スカーフ本体1の閉塞側に設けられた輪部2を備えている。スカーフ本体1は輪部2に通すことができる。スカーフ本体1と輪部2には、装飾のための重ね折り部5が設けられている。 (もっと読む)


【課題】従来のスカーフは首に巻くものである為、衣類に比べ利用する機会が少なく、使わなくなってしまっているものも多くありえる。
【解決手段】本発明のスカーフ衣類は、スカーフを衣類の前身頃、後身頃、襟、更には袖にすることにより、スカーフの衣類着用が可能となる。
スカーフそのものの素材、模様、色彩の美しさを利用することが出来、衣類製作において不可欠な縫い代の始末箇所、特に襟、裾、袖口をスカーフの縁を利用することにより不要とし、その縁を利用した繊細な美しい仕上がりとなる。
また、使わなくなったスカーフを衣類として再利用することが出来、組み合わせによって幅広く、斬新かつオリジナル性豊かな衣類を提供することができる。 (もっと読む)


【課題】紫外線の悪影響から肌を守るために、日頃よりポケットやカバンに折りたたんで持ち歩く、ハンカチ、ナフキン、スカーフ、ふろしき等を、随時、窓にくっつけて日よけ布となるようにした携帯日よけ布を提供する。
【解決手段】ハンカチ、スカーフ、ナフキン、ふろしき等の布(1)の裏面の上部の左右に吸着面(2)(2)を設け、その上にカバー(3)(3)を設けたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 車いすや椅子に座っている時、上着の脇ポケットやズボンのポケットから鍵やカード類、ハンカチ等小物が取り出しにくい。
【解決手段】 首巻きの端にポケットを付けることにより、小物を入れることができる。二重部分を通して交差させることにより、ポケットが胸の前にきてポケット口が斜めになり、ポケットに入れた小物の出し入れがしやすい。 (もっと読む)


【課題】頭部から首を一つの用具で保温・保護し、頭部に被らない場合は襟状を成し且つ首の保温用になる用具を提供する。
【解決手段】柔軟性及び伸縮性を有する衣服及び帽子の材料を円筒状に成型し図1,2,3に示すようなマフラー兼帽子を制作した。形状も小さく持ち運びも簡単、冬期の防寒保温、夏期の職場でのクーラー対策に手軽に使用出来る。耐紫外線効果のある薄手のポリエステルニットや、絹製ニット等薄手でも保温力があり紫外線除け機能がある素材で形成することで、室内では保温力の高いオシャレなドレープ状の襟の形状「タートルネック状」を成し、室外では遮光や紫外線除けの袋状帽子(フード)として簡便に使用出来る。 (もっと読む)


【課題】 本発明の課題は、ウインタースポーツの運動初期に額や耳や頬及び襟首が冷気にさらされず、その後の運動中の体温上昇にともなって簡単に体温調節ができる髪型がスタイリッシュなヘアバンド付ネックウォーマーを提供することにある。
【解決手段】 ヘアバンドと襟巻の結合により額や耳や頬及び襟首を包囲するように一体的に形成された本体1と、本体1の顔面開放縁1b及び下端縁1aから延設される左右一対の本体締付帯4と、本体締付帯4に備えられる固定部材5とから構成され、左右の本体締付帯4の締付と解除をワンタッチで固定部材5により顎下付近で行ない、締付により額や耳や頬及び襟首に本体1を密着させ、さらに解除により本体1から頬や襟首を開放するようにしたものである。 (もっと読む)


【課題】従来、マフラー、スカーフ、防寒帽、目出し帽等は別々の物として存在し、その形状は単調で機能もそれぞれ毎に限られていた。マフラー、スカーフ、あるいは頭巾又は防寒帽等の効用を併せ持ったマフラーキャップを実現する。
【解決手段】毛糸で編んだニット製の生地、あるいは伸縮性、柔軟性に富んだ布製の生地に多彩な色や花柄、文様等を配し、あるいはレースやアップリケ等で装飾を施した生地を用いて筒状に加工することでいずれかの方向からも着脱が可能であり、更に筒状の端を巾着状にし紐で絞ったり、目、鼻、口等を出せるように部分的に開口部を設けることでマフラー、スカーフ、或いは頭巾又は防寒帽等の機能、用途を同時に併せ持ったマフラーキャップとする。 (もっと読む)


【課題】激しい動きをしても首から外れたり、ずれたりすることのないスカーフを提供する。
【解決手段】スカーフは、首に巻きつけて使用できる長さのスカーフ本体1に、そのスカーフ本体1の両端部に設けられた互いに係止可能な固定手段2,2と、スカーフ本体1の一側端に設けられた耳掛け手段3,3と、が設けられている。 (もっと読む)


【課題】襟回りの部分が着崩れしない襟巻の提供。
【解決手段】襟巻について、襟巻の表面または裏面に、襟巻の短辺の中心線に沿って、適当な長さと適当な幅の織物または不織布を取り付け、又は、着脱自在に取り付ける構造とする。 (もっと読む)


【課題】 従来マフラーとネックウオーマーは別々だった。したがってネックウオーマーは、首すじだけ暖かくマフラーは、耳と顔が暖かく首すじは、隙間があり寒かった。それを一つにしたネックウオーマーを取り付けたマフラーを提供する。
【解決手段】 マフラー(1)にネックウオーマー(2)を取り付けたことを特徴とする (もっと読む)


41 - 50 / 69