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国際特許分類[A41D23/00]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 衣類 (10,827) | 外着;保護衣;付属品 (6,479) | スカーフ;ヘッドスカーフ;ネッカチーフ (69)

国際特許分類[A41D23/00]に分類される特許

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【課題】手洗いでの洗濯等をしても各袋部から、吸水ポリマーが各袋部から漏れたり移動したりすることがなく各袋部で等しい密度を保つことができる冷却用スカーフを提供する。
【解決手段】冷却用スカーフ10は、透水性のシートによって形成され、巻きロックをかけて縫製した縫製部によって連結された少なくとも2つの袋部を有する帯状の本体11と、袋部内に収納された吸水ポリマーと、袋部の開口部を塞ぐように、帯状の本体11の両端に、縫製された透水性のシートからなる帯状の端部18,19を持つ。 (もっと読む)


【課題】安全に使用することができる装飾用布保持具を提供する。
【解決手段】本発明は、首に巻いて使用する装飾用布の両端部を挿通させるための挿通孔3を形成したリング状部材2から成る装飾用布保持具1である。前記リング状部材2を柔軟性を有する軟質部材で構成する。さらに、リング状部材2の周方向の一部を分断して全体として略C字型に形成した。また、リング状部材2の分断箇所における両端部2a,2bのエッジR1〜R4を、曲面状に形成することが好ましい。 (もっと読む)


【課題】バンドの長さの変更が容易であり、かつ外れにくく、冷却効果が持続する保冷バンドを提供する。
【解決手段】本体バンド10と保水バンド20からなり、本体バンド10は二重の帯状の布であり、保水バンド20は吸水性のある帯状の布であり、保水バンド20は本体バンド10に挟まれており、本体バンド10の一端に筒状の握部11、他端に瘤状部12が形成され、本体バンド10にポケット30が形成されている保冷バンドAである。保冷バンドAに水を含ませた後に着用すれば、首筋を冷やすことができる。握部11は本体バンド10に沿って滑動可能であるので長さの変更が容易である。瘤状部12が握部11を通ることが困難であるので、保冷バンドAに外力が加わったとしても外れてしまうという恐れがない。保冷剤40をポケット30に入れることにより、より強力に長時間首筋を冷やすことができる。 (もっと読む)


【課題】
ファッション性及び装着時の快適性を備えた保冷具を提供する。
【解決手段】
保冷具1の収納部4は、本体2の長手方向の中央部位で長手方向に延出しており、折り返し部40と、左右の縦縁41、42と、上縁43と、から区画されており、上縁43には少なくとも一つの開口部4aが形成されている。収納部4には、開口部4aを介してn個(n>1)の保冷パック3が挿脱自在であり、収納部4の長さ寸法Lは、横幅Wの吸水後の保冷パック3が収納部4内で長さ方向に移動可能なようにL=n×W+αの寸法を備えており、保冷具1の巻き付け姿態あるいは/および巻き付け部位に応じて吸水して膨張した保冷パック3の位置が前記寸法αの範囲内で収納部4内で長さ方向に調整可能である。 (もっと読む)


【課題】 フェイスカバーとして着用した状態でのネックウォーマーのずれ落ちを解消するために、複数のずれ落ち防止機能が付いたネックウォーマーを提供する。
【解決手段】 頭から被るタイプの筒状本体1の裏地に一対の耳掛け部4を取り付け、前記耳掛け部4を上端で補助する耳掛け中通し部5を取り付ける。第二のずれ落ち防止機能として前記筒状本体1には、外部に耳を出し、耳上部で着用位置を保持する一対のスリット6と袋状の耳カバー部7が形成される。これにより顔の横、縦方向に、二段階でずれ落ちを防ぎ、相乗効果を発揮する。なお前記筒状本体1は、前面中央部に脱着自在なフェイスマスク部9を形成して、フェイスカバーとして着用している状態のままでも、瞬時に鼻や口元が外部に開放できるようにする。 (もっと読む)


【課題】 従来上着に付属されている頭に被るフードを首元の防寒具となるよう利用し、別途首元の防寒具を携帯せずに済むことを提供することにある。
【解決手段】 上着に従来付属されている頭に被るフードの頭頂部から後頭部部分を筒状に開口しゴムを通して絞り袋状にしたことにより本来の使用方法と、頭頂部から後頭部部分の筒状開口部のゴム紐の伸縮を利用し首元まで通すことにより首元の防寒具となるように提供することにある。 (もっと読む)


【課題】 低伸縮性生地で製作された被りタイプの就寝時用ネックウォーマーであって、着脱が容易で、圧迫感のない快適な着用感がある首と頬を保温する就寝時用ネックウォーマーを提供すること。
【解決手段】 就寝時用ネックウォーマー1は、生地の伸縮性によって利用者の首に密着して使用することが不可能なサイズのダブルガーゼ生地製の布製円筒状体20を、ダブルガーゼ生地製のパジャマ上衣本体11に縫合して構成されている。布製円筒状体20は、その長さが利用者の肩から耳上付近まで、且つその筒周りが利用者の頭周りより1割から2割程度大きいゆったりサイズであって、その下側開口端部20cは逆漏斗状に拡大されている。更に、布製円筒状体20の上端部には一対の耳掛け穴23,23を形成されている。 (もっと読む)


【課題】首、額等の身体に巻き付けて使用するのに最適で、運動中に身体の揺れに連動して揺れても身体よりずれ落ちることなく同じ状態を維持することができ、汗の吸収に適する材質を変更することなく使用できる帯状の布体と帯状の布体を製造する方法を提供。
【解決手段】帯状の布体1として、汗の吸収に適する材質で構成され、首、額等の身体に巻き付けて使用する帯状の布体の長尺方向の両端側か又はその縁部付近には、相対する他端側を挿通して布体全体でリング輪を形成するための少なくとも2以上の切欠孔3が設けられ、しかも切欠孔3には挿通した他端側を切欠孔より離脱するのを防止するための離脱防止手段がその切欠孔3の孔縁に沿って取り付けられていることである。 (もっと読む)


【課題】首に巻いて保温及び首から離れない枕にして、酸素吸収増と、後頭部のじょくそう対策も可能にする用具を提供する。
【解決手段】首回り用具1は、襟巻き、又は枕の使用目的によって、挿入口K、K′からクッション材2、3の複数枚を1部に、又は平均的な厚さ高さに自由に挿入して、使用中は、挿入口K、K′を内側4にして、常時、挿入口が自然に閉じられた状態にする。 (もっと読む)


【課題】防寒性・保温性・良好な着用感・取り扱い性・外観の好体裁・コンパクト性・構造の簡潔性・経編地相互の結合強度・多面的機能性・使用態様の多様性・量産性・低コスト・残品リスクの回避などを満足させるニット製のネックウエアを提供する。そのネックウエアについて、少ない工程でイニシャルコストやランニングコストを抑制して合理的に製造できる方法を提供する。
【解決手段】ネックウエア11はラッセル編みによる一重の経編地12・13を有する。両経編地12・13はこれらの内面を対面させて互いに重なり合うのものである。経編地の幅方向にわたる複数の面状結合部14a・14bが、平行間隔をおいて、かつ、経編地の長さ方向と直交して複数設けられている。隣接する二つの面状結合部14a・14b間には開閉自在な筒状部15aが介在している。 (もっと読む)


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