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国際特許分類[A41D23/00]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 衣類 (10,827) | 外着;保護衣;付属品 (6,479) | スカーフ;ヘッドスカーフ;ネッカチーフ (69)

国際特許分類[A41D23/00]に分類される特許

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【課題】襟巻、ブレスレット、アンクレット、外套等の着脱構造を改良して、着脱を容易にする。
【解決手段】巻付材11の長さ方向の両側あるいは外套等の前身頃32の開口部31周縁に磁石20に被覆した被覆材21を縫い付け、あるいは、ボタン止めにより取り付けて、磁石20を巻付材11の両端から突出した位置、あるいは、前身頃32の開口部周縁から突出した位置に設け、これら磁石20を互いに磁着させて巻付材11を環状に形状保持する、あるいは、前身頃32の開口部31を閉鎖する構成としている。 (もっと読む)


【課題】 乳幼児の保持が可能であり、また衣服との一体化が可能なショールを提供する。
【解決手段】 ショールは、所定の幅を有する長手部材11で構成される。長手部材11の両端部の近傍には、それぞれ開口部13a、13bが設けられ、それらを介して長手部材11の内部にはクッション材20を収納可能である。 (もっと読む)


【課題】本発明はマフラーと手袋を一体にすることにより、紛失防止・着脱を容易にしたマフラー付き手袋を提供する。
【解決手段】手袋の手首の長さの内側にマフラー端を差し込み、マフラーと手袋を一体にしたマフラー付き手袋。 (もっと読む)


【課題】防寒具としての保温機能を保ちながら、携帯に便利な大きさに変形して持ち運ぶことができる防寒用マフラーを提供する。
【解決手段】防寒用マフラー1を、収納袋6に対して収納可能な収納サイズに変形した後、収納袋6の口部6aを、防寒用マフラー1の収納が許容される大きさに拡張して、防寒用マフラー1を収納袋6に収納する。また、防寒用マフラー1を収納サイズに変形しながら、マフラー本体2に設けた収納袋6を表裏が逆向きとなる状態に反転して、防寒用マフラー1を収納袋6に収納する。また、収納袋6の口部6aを拡張するか、マフラー本体2に設けた収納袋6を表裏が逆向きとなる状態に反転する等して、防寒用マフラー1を収納袋6から取り出す。 (もっと読む)


【課題】本発明は襟巻きに関し、例えば毛皮、人工毛皮で形成された襟巻き、ショール、マフラー、ファーの襟巻性状体の表面に宝石または人工宝石の装飾品、装飾用チェーン、装飾用ビーズ等の装飾品を簡単な取扱いにて装着してファッション性を高め、構造的に堅牢に取付けるものである。
【解決手段】所望太さの合成繊維のフィラメントを所望本数撚り合わせた撚糸2′により編成される地組織部1と、該地組織部1の合成繊維のフィラメントよりも太い合成繊維のフィラメントを所望本数撚り合わした撚糸2により地組織部1の少なくとも一縁部3に分岐して編成される網目部4とを有し、網目部4が、網目構成用増目部5、および該網目構成用増目部5から分岐する網目構成用架橋部6により編成されるリボン7を襟巻性状体Aの裏面縁部に取付け、装身具Bが網目部4に係脱可能になる止金具8により襟巻性状体Aに取付けられる。 (もっと読む)


【課題】 冬期に防寒のために首に捲回して装用する時の皺の発生が防止され、単一のマフラーでも、一面と他面とがデザイン的な変化に富み、また一面側と他面側とでは異なる構成材料が露呈されて異なる風合いと肌触りとを兼ね備える等の使用者の選択幅が多くの経費を要することなく拡大して便利になり、構造が簡単にして製作が容易であり、製作コストが安価になるマフラーの提供。
【解決手段】 天然繊維または合成繊維からなる糸、或いは天然繊維と合成繊維の混紡糸を用いて織成するか、編成するかして形成されるマフラー本体1と、極細糸で織成されるか編成されてマフラー本体1の柔軟性を損なわない程度に薄い布帛にて形成され、マフラー本体の裏面に加熱、接着されるホットメルト接着層3を一面に設け、他面にはプリント模様4が表示された裏地2とから成る。 (もっと読む)


【課題】 ウォーキングや散歩時に装着するのに適した首巻きに関し、快適に装着でき、且つ装着したまま容易に汗を拭うことができる首巻きを提供することを課題とする。
【解決手段】 本考案に係る首巻きは、首に巻いて使用する長尺状の首巻きにおいて、装着者の首に当接する中央部2aを有する帯状部2と、該帯状部2の両端部にそれぞれ延設された幅広部3とを備えてなる首巻本体1が、吸水性を有してなり、前記帯状部2は、前記首巻本体1を首に掛けた際に両端部が装着者の胸元まで垂れ下がる長さを有してなり、前記幅広部3は、前記帯状部2よりも幅広に形成されてなることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】腕布が筒状であり、身体にフィットする反面、その肩布の動きが規制され腕の自由な動きができない、また着用の快適性に欠ける、及び肩こりの原因となる、等の課題がある。
【解決手段】身体にフィットし、かつ下着としての機能を十分達成できる。本発明の肩カバーは、肩部1と両二の腕布部2とでなる肩カバーであって、当該肩カバーの下方を開放311に形成し、当該肩カバーの開放部の左右端面に係止具を備えて開放可能とするとともに、前記肩カバーの人体よりの離脱防止を図る連繋部4を左右の左右端(両自由端)の下方にそれぞれ設ける構成である。 (もっと読む)


【目的】 着用が簡単で、運動の邪魔にならず、作業のし易い肩カバーを提供すること。
【構成】 細長状の布帛より成る肩覆い片2の中央部に首通し孔3を穿設し、肩覆い片2の一面の長手方向両端部に、その短手方向両端間に亘って弾性紐7を架設し、弾性紐7と肩覆い片2の一面との間に腕通し口8を形成する。 (もっと読む)


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