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国際特許分類[A41F15/00]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 衣類 (10,827) | 衣服の止め具;つり具 (265) | 肩紐または類似の紐 (20)

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【課題】ブラジャーやスリップ等着用の際、多くの人が経験するブラジャー等の肩紐が次第にずれて来、肩から滑り落ちる事が多く、それを防止する「肩紐の滑り落ち防止ストッパー」の提供
【解決の手段】肩ひもの、肩の上トップにあたる部分に挟んで使用する、ひもをしっかりと挟む部分(A)防止するストッパーにもなるようなクッション部分(B)からなる肩紐滑り落ち防止器具 (もっと読む)


【課題】十分な通気性を確保しつつ目立ちにくいテープ状織物、それを用いた肩紐、カップ部を有する衣類、及び、織物の製造方法を提供すること。
【解決手段】第1方向に延在する経糸71と、これと交差する第2方向に延在する緯糸72とを有するテープ状織物42において、経糸71を、熱融着性を有するポリウレタン弾性糸のベア糸とし、緯糸72を非弾性糸とする。また、経糸71及び緯糸72を、互いに交差する位置で係合し、隣接する経糸71同士の一部を、互いに接する位置で融着させる。 (もっと読む)


【課題】ストラップを極めて薄くすることができ、衣類に着けた際に、上からの圧迫による違和感をなくして着け心地を良くし、ストラップの正面部には同一のストラップが現れ体裁が良くなり、調整具付きストラップを極めて容易に製造できる衣類用のストラップおよびその製造方法を提供する。
【解決手段】衣類に接続されて肩に掛けられるストラップである。ストラップ1の一端部を長さ調整具3の下部横杆3aまたは中央部横杆3bに引っ掛けてストラップ1を貼り合わせる。 (もっと読む)


【課題】 使用者の肩にスリング布の折り重なりによる段差感が伝わるのを緩和した肩当て部を有するベビースリングを提供する。
【解決手段】 リング37を止めるために、スリング布1の長手方向一端部がリング37に通され、かつ折り返されて、スリング布1の残りの本体と、縫い目39及び43により縫い合わされている。折り返された一端部は、筒状部19となるように形成されており、この筒状部19の内側には、スリング布1の一部が蛇腹状に折り畳まれている(図示略)。スリング布1は筒状部19において厚みが増しており、筒状部19は、子供81の重量が使用者101の肩に負担となることを和らげる肩当て部として機能する。蛇腹部は、一部の折り返し部が重ならないように形成されており、それにより、蛇腹部の段差感が、スリング80の使用者101の肩に伝わるのを緩和することができる。 (もっと読む)


【課題】 目ずれ、わらい、ほつれ、ラン、デンセン、カールやスリップインが生じ難く、切りっぱなしでも製品として使用可能で生地の耐久性が格段に向上させた細幅テープを提供する。
【解決手段】構成糸に熱融着弾性繊維を使用し、熱処理することにより、ほつれ止め機能を有する細幅テープを得ることができる。熱融着弾性繊維としては、ポリウレタン弾性繊維が好適に用いられ、特に、熱融着力、残留歪み等の良好なポリウレタン弾性繊維が、更に好適に用いられる。 (もっと読む)


【課題】面倒な取付作業や接着剤・高周波熱接着を使用せずに、肩紐本体と取付環の取付支柱を強固に取り付ける。
【解決手段】(A)枠体(34)と、肩紐テープ通過孔(36)と、前記肩紐テープ通過孔に隣接して形成されている取付支柱(33)からなる取付環(32)であって、前記取付支柱(33)の厚みを枠体(34)の厚みよりも薄くしたもの。(B)肩紐テープ末端に取付環(32)が取り付けられている肩紐(30)であって、肩紐テープの端部(31)と取付環(32)とが糸(35)により縫着されてなるもの。(C)前記肩紐を有する女性用下着。(D)前記取付環(32)の製造方法であって、射出成型用の金型内において取付支柱部分(33)の中央部(37)に対して成形用溶融樹脂を注入する方法。 (もっと読む)


【課題】一度、係合させたループ状係合部が離脱し難く、部材同士の接続を安定に維持できるストラップ接続具を提供する。
【解決手段】第1の部材に固定されているストラップ110を、第2の部材に形成したループ状係合部120に係脱自在に接続するための接続具1であって、前記ストラップが接続される第1接続部2と、前記ループ状係合部が接続される第2接続部3とを備え、前記第2接続部3には、前記ループ状係合部を受入れる受入凹部6が形成されていると共に、前記受入凹部6の外周の一部を切欠いて前記ループ状係合部を当該受入凹部へ導入するための導入通路7が形成されており、前記導入通路に、前記受入凹部内に収容した前記ループ状係合部の離脱を防止する離脱防止構造が複数段に設けられている。 (もっと読む)


【課題】 アウターを着用した際にもアウターの表面にラインが凹凸として現れ難い衣料用ストラップを提供する。
【解決手段】 偏平細長状のストラップ本体と該ストラップ本体の一部分によってループを形成するように一方の先端側を中間部に掛け止める掛止具とを備えた衣料用ストラップにおいて、ストラップ本体を表組織と裏組織とを密着させて接合した二重組織から構成し、ストラップ本体の一方の先端側及び中間部に掛止具を取り付けるための掛止穴をストラップ本体を構成している両組織の隙間を幅方向へ貫通させて形成し、ストラップ本体の一方の先端側に形成された掛止穴に取り付けられた掛止具をストラップ本体の中間部に位置する掛止穴に対して着脱可能に掛け止める。 (もっと読む)


【課題】 衣服の脱いだ時においても手を使わずして衣服を肩や装身具に掛止することができる衣服掛止具であって、歩行中や、混雑した電車の中等の狭い場所においても衣服の掛止又は着衣の動作が迅速かつ簡便に行なうことができる衣服掛止具を提供する。
【解決手段】 本発明にかかる衣服掛止具10は、上記課題を解決するために、身体又は装身具に衣服を掛止するために用いられる器具であって、身体又は装身具に固定可能な第1固定具1と、掛止される衣服に固定可能な第2固定具2と、前記第1固定具1と第2固定具2とを連結する連結部材3とを含むことを特徴としている。 (もっと読む)


【課題】 従来のショーツは吸収性物品を股間部に押し当てる力が十分でないため経血漏れのおそれがあり、また伸縮性素材を用いて小さめに構成した生理用ショーツは締め付けがきつく鬱血の原因となる。
【解決手段】 人体の股間部に延在し該股間部を下から押さえる股下部と、当該股下部の前後端部から二股に分かれ、人体の両肩にそれぞれ掛けられる対のストラップ部と、を設けて生理用ショーツを構成する。前記股下部の幅方向中央部が内側に盛り上がる構成とすると吸収性物品を股間部によりフィットさせることができる。また、ストラップ部の長さを調節可能とするとサイズに汎用性を持たせることができる。 (もっと読む)


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