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国際特許分類[A43B3/04]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 履物 (4,053) | 履物の特徴;履物の部分 (3,598) | 形状または用途に特徴のある履物 (490) | トップブーツ;つり下ったつまみをもつ靴 (34) | ゴムまたは弾性のそう入物またはまちを有するもの (5)

国際特許分類[A43B3/04]に分類される特許

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【課題】簡単な構造で足の浮きを抑制して良好なフィット感が得られる脱ぎ履きが容易な長靴を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明に係る長靴1は、長靴本体2と、長靴本体2の内面2aに取り付けられて長靴本体2に対して足20を保持する保持部10とを有する。保持部10は、足20の脛部21から甲部22に対面する部位が長靴本体2の内面2aから通気空隙9を介して離間して長靴本体2の内側に膨出することにより少なくとも足首領域23を靴底6側へと押し付けるとともに、通気空隙9側へ向けて変位可能である。 (もっと読む)


【課題】着脱が容易であると共に接続部における防水性を従来よりも高いレベルで得ることができるズボンと靴との接続構造を提供する。
【解決手段】剛性の高い材料で構成され、防水透湿靴3に設けられた靴側筒状体7と、弾性を備えた材料で構成され、防水透湿ズボン5に設けられ、靴側筒状体7を覆うようにして靴側筒状体7に設置されるズボン側筒状体9と、靴側筒状体7の外周に形成された環状の凹部35と、ズボン側筒状体9の内周に形成され、ズボン側筒状体9が靴側筒状体7に設置されたときに、靴側筒状体7の環状の凹部35に嵌り込む環状の凸部39とを有するズボンと靴との接続構造1である。 (もっと読む)


【課題】
建設現場や農林業や漁業、他長靴を使用して仕事をする多くの人にとって、少しの穴でも長靴に空けてしまえば水が入るため次には使い難く、新しい物でも捨てざるを得ず、しかも、買うとしても安いものでもない、という問題があった。特に建設業に携わる人にとって、長靴の穴あきは日常茶飯のことであり、頭の痛い事であった。
【解決手段】
長靴の内側に、簡単に取り外しが出来る、防水となるキーパーを入れることによって長靴に穴が空いていても足や靴下が濡れないようにし、穴あきの長靴でも長く履けて、また、突然に生じさせた穴あきにも対処できるものとする。 (もっと読む)


【課題】容易にかつ低コストで得られ、かつ足への苦痛が少ない釣り用ブーツ2の提供。
【解決手段】ブーツ2は、本体4、アウトソール6、裏当て8、縁飾り10、スペーサー12及びインソール14を備えている。本体4は、ポリ塩化ビニルを基材とする樹脂組成物からなる。裏当て8は、基布22とスポンジ層24とからなる。このスポンジ層24は、多数の気泡を含む。このブーツ2の製造では、靴下の類似の形状を有する裏当て8によって、ラストが覆われる。この裏当て8及びラストは、型に挿入される。この型に、溶融樹脂組成物が注入される。この溶融樹脂組成物が冷却されて、本体4が成形される。裏当て8は、溶融樹脂組成物と当接するので、この裏当て8は本体4に融着される。この型にさらに他の樹脂組成物が注入され、アウトソール6が成形される。 (もっと読む)


【課題】釣り人の甲高さにかかわらずフィット感が得られる釣り用ブーツ2の提供。
【解決手段】ブーツ2は、アッパー4、ミッドソール6、面ファスナー8、アウトソール10及びインソール12を備えている。このインソール12は、本体22、第一前アジャストシート24a、第二前アジャストシート24b、第一後アジャストシート24c及び第二後アジャストシート24dを備えている。第一前アジャストシート24aは、拇指球相当位置において、本体22の底面に貼着されている。第二前アジャストシート24bは、第一前アジャストシート24aの底面に貼着されている。第一後アジャストシート24cは、踵の近傍において、本体22の底面に貼着されている。第二後アジャストシート24dは、第一後アジャストシート24cの底面に貼着されている。アジャストシート24a、24b、24c、24dの枚数は、釣り人の甲高さに応じて変更されうる。 (もっと読む)


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