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国際特許分類[A43D3/04]の内容

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国際特許分類[A43D3/04]に分類される特許

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【課題】炭およびシリカゲルの特性を生かした靴用消臭保形具を提供する。
【解決手段】靴の内部に挿入される樹脂製の筒体1Aと、筒体1Aの底面に形成され下方に向って開口する複数の第1貫通孔H1と、筒体1Aの上面および側面に形成されて靴のアッパーの内面に向って開口する複数の第2貫通孔H2と、筒体1A内に配置され、第1貫通孔H1を介して靴のソールの上面S4の湿気および臭気を吸着するシリカゲル3bと、不織布袋内に収容された状態で筒体1A内に配置され、第2貫通孔H2を介して靴のアッパーの内表面の臭気を吸着する炭とを備え、シリカゲル3bが筒体1A内の空間の下部に配置され、かつ、炭を収容した不織布袋がシリカゲル3bよりも上方に配置されている。 (もっと読む)


【課題】ブーツを一定の形状に保持するとともに、その間においてブーツ内底部と外気と開放可能とすることにより、当該内底部からの悪臭を除去可能なブーツ形状保持体及び方法を提供する。
【解決手段】予め気体が封入されてなる上下方向に細長い短冊状の空気室11を幅方向へ所定の間隔をおいて列状に配置させたプラスチックシート10を幅方向へ丸めて連結することにより円筒状とされたブーツ形状保持体1を、ブーツの胴筒部21に嵌挿し、これに伴って互いに隣接する空気室11同士を圧迫させることにより、嵌挿されたブーツ形状保持体1に外接する胴筒部21へ膨張力を負荷する。 (もっと読む)


【課題】ブーツを一定の形状に保持するとともに、その間においてブーツ内底部を外気へ開放可能とすることにより、当該内底部からの悪臭を除去可能とし、さらにブーツの胴筒部に対して高さ調整が可能なブーツ形状保持体を提供する。
【解決手段】ブーツ3の胴筒部21に嵌挿されることにより当該胴筒部21の形状を保持するブーツ形状保持体において、弾性材料を円筒状とした本体部30と、本体部30の下端からさらに下方に向けて突出された少なくとも1の突出部32とを備え、突出部32は、上から下へ押圧することにより弾性収縮自在とされている。 (もっと読む)


【課題】ブーツを一定の形状に保持するとともに、その間においてブーツ内底部と外気と開放可能とすることにより、当該内底部からの悪臭を除去可能とする。
【解決手段】ブーツ3の胴筒部21に嵌挿されることにより当該胴筒部21の形状を保持するブーツ形状保持体において、弾性材料を円筒状とした本体部30と、本体部30の下端からさらに下方に向けて突出された少なくとも1の突出部32とを備え、突出部32は、上から下へ押圧することにより弾性収縮自在とされている。 (もっと読む)


【課題】ブーツを一定の形状に保持するとともに、その間においてブーツ内底部と外気と開放可能とすることにより、当該内底部からの悪臭を除去可能とする。
【解決手段】ブーツの胴筒部21に嵌挿されることにより当該胴筒部21の形状を保持するブーツ形状保持体1において、予め気体が封入されてなるプラスチックシート10を円筒状とした本体部30と、本体部30の側壁面下部に設けられた貫通孔42b、又は本体部30の側壁下端に形成された溝部42aとを備え、本体部30は、封入された気体により定形性を呈する。 (もっと読む)


【課題】ブーツを一定の形状に保持するとともに、その間においてブーツ内底部を外気へ開放可能とすることにより、当該内底部からの悪臭を除去可能とし、さらにブーツの胴筒部に対して高さ調整が可能なブーツ形状保持体を提供する。
【解決手段】ブーツ3の胴筒部21に嵌挿されることにより当該胴筒部21の形状を保持するブーツ形状保持体において、予め気体が封入されてなるプラスチックシート10を円筒状とした本体部30と、本体部30の下端からさらに下方に向けて突出された少なくとも1の突出部32とを備え、本体部30は、封入された気体により定形性を呈し、突出部32は、予め気体が封入されてなるとともに、少なくとも本体部30と突出部32との間で気体を送入出可能とされていることにより、突出部32が上下に弾性収縮自在とされていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 胴筒部の径の異なる各種ブーツに共通に使用可能であり、且つ、何れのブーツに対しても、胴筒部の内周面を加圧して皺を伸ばした状態で保管可能であるブーツ保型具を得る。
【解決手段】 長手方向に対向配置された一対の棒状部材2と、棒状部材2の互いの一端部を連結する断面略U字形状の弾性部材4と、棒状部材2のそれぞれの他端部から所定の長さ延在した持ち手部3とを具備したブーツ保型具1であって、弾性部材4が自然形状の際には、弾性部材4を介し、一対の棒状部材2は略V字形状となり、それぞれの持ち手部3をともに握りしめることにより、弾性部材4が弾性変形した際には、一対の棒状部材2は近接し、略I字形状となり、当該略I字形状の状態にて、ブーツに挿入した後、持ち手部3を開放することにより、一対の棒状部材2がブーツの内周面を互いに逆方向に押圧することを特徴とする。 (もっと読む)


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