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国際特許分類[A45B3/00]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 手持品または旅行用品 (9,127) |  (1,022) | 他の物と組合された杖または傘の軸柄 (135)

国際特許分類[A45B3/00]の下位に属する分類

照明装置を有するもの (61)
洋服掛け付のもの
寸法または重さを計る計器付のもの (2)
財布付きのもの (1)
望遠鏡付きのもの
武器付きのもの
喫煙用具付きのもの (2)

国際特許分類[A45B3/00]に分類される特許

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【課題】本発明は、滑りにくく、地面等に接触させた場合の衝撃吸収性に優れ、杖先部分が石畳み等の隙間には嵌り込むこともなく、更に、接地面に傾きがあってもその傾きの影響を抑制することが可能で、高齢者等の歩行安定性を確保でき、リハビリテーション用としても好適な新規な杖先を提供するものである。
【解決手段】本発明の杖先1は、中心部4から外方に向かって放射分散形状とした五葉の花びら状の脚片3を有し、中心部4及び各脚片3に弾性作用を発揮する弾性構造部5を備えた杖先本体2と、弾性構造部5の中心部に設けたボルト挿通孔7と、このボルト挿通孔7に挿通し弾性構造部5の中心部から突出させたボルト6とから構成したものである。 (もっと読む)


【課題】杖使用者の杖に対する依存度や利用に関する情報を収集でき、杖の利用の適正を客観的に判定することが可能になる。
【解決手段】制御部153は、杖を用いての歩行中か否かを圧力センサ152からの信号により判定し、歩行中であると判定した場合、利用者の体重のどの程度の負担が杖にかかっているかを示す圧力値を制御部153内のメモリに順次記憶していく。 (もっと読む)


【課題】従来の杖は高齢者や身体の不自由な人が側に置く時など倒れるという問題があった。靴を脱いだり履いたり出来る三股靴べら付きスタンドで杖を何処でも立てて置けることが出来る三股靴べら付き杖スタンドを提供する。
【解決手段】杖固定具本体(6)を弾力性のある部材で成型し、脚部(4)(8)と靴べらの下部に三股(3)を設けたことを特徴とする三股靴べら付き杖スタンドである。 (もっと読む)


【課題】脈拍異常通知システムの杖の大型化や重量化を回避しつつ、当該脈拍異常通知システムが、脈拍異常を通知できるようにする。
【解決手段】脈拍異常通知システム1が、杖11と携帯電話機12とを具備する。そして、杖11は、脈拍数測定部111を有して、使用者の脈拍数を測定し、脈拍数送信部112を有して、当該脈拍数を携帯電話機12に送信する。携帯電話機12は、脈拍数受信部121を有して、脈拍数送信部112の送信する脈拍数を受信し、音声出力部125および送受信部122を有して、脈拍数受信部121の受信した脈拍数に応じて使用者または予め設定された送信先に対して脈拍異常を通知する。 (もっと読む)


【課題】第1の杖の筒内に第2の杖を内蔵させ、必要に応じて第2の杖を取り出しツインステッキとして、歩行用の補助杖として使用しうるようにした杖を提供するものである。
【解決手段】筒体の上部に握り部を有する2本杖であって、第1の杖2は大径パイプの筒体3と、下段の握り部4とからなり、第2の杖12は小径パイプの筒体13と、上段の握り部14とからなり、2本杖を1本の杖として使用する場合には、第2の杖12の筒体13を第1の杖2の大径筒体3内に挿入し、第2の杖12の握り部14を第1の杖2の握り部4の上段にセットするようにして一体に収納させた杖1を構成するものである。 (もっと読む)


【課題】 持運ぶカバンの側面に取付けた傘として構成し、急な雨時に使用でき、傘の置き忘れを防止できるカバン取付式傘を供する。
【解決手段】 対設した同四角状板の主板(1)と従板(2)の側端を支軸(3)を介して本を見開き状にするように回動自在に連結し,該連結した主、従板(1、2)の四囲側面より、内設した傘骨(9)を放射状に突出させ、傘骨に傘布(10)を着脱自在に掛止する。そして、雨時に、従板(2)側端の両取っ手(19)と、カバン(16)側面を頭の上部にのせ、3点で支持するカバン取付式傘。 (もっと読む)


【課題】 自立ステッキの長さ調節と、三脚開閉の伸縮をロックする、複数のストッパーその他の、更なる改良をする
【解決手段】 新に外筒を加え、三重筒構造とし、三脚開閉の伸縮で杖の高さが変わっても遠隔操作出来るカム付き角シャフトと角筒との伸縮と、カムの回動と、直動ストッパーとの組み合わせで、レバーの遠隔操作でストッパーのロックが解除すると、中筒はばねで伸び、三脚が開き自立する。グリップを下向きに押すと、連動する外筒と中筒が縮んで下がり、この動きが伝わった三脚が閉じると同時に、直動ストッパーの先端と、中筒のストッパーホールとの高さが等位し、ばねの作用で自動ロックするストッパー。使い易い長さに調節後の固定は、てこ、を使ったロックハンドルの軸受け付きロックストッパーで、僅かの力で、確実にロックし又は解除出来る、第2のストッパー。 (もっと読む)


【課題】杖を使用する人の身体の状況は、多様である。調子の良い場合は、杖がじゃまであり、ふらふらする時に利用できる杖を提供する。
【解決手段】杖に車がついて、楽に運べる。非常時には、即座に支持して、安定のある杖が必要である。杖を進めながら支持出来る杖。一つの把持部の動作で、前進、ブレーキ、姿勢補助を可能にした構造の杖である。 (もっと読む)


【課題】
歩行中に簡単な操作で一時的に床または地面に直接立てられる機能を持った杖を提供する。
【解決手段】
本体を構成する二つの部品をスライドさせて伸縮させる方式の杖の先端付近に出し入れ可能な3本の補助脚を設け、杖本体を短縮させる操作と連動して杖の内部に収納されていた補助脚が突出して杖を自立させる状態とし、杖を伸長させる操作と連動して補助脚をその先端部のみを残して内部に収納し、杖を歩行に適した状態に戻す構造とする。 (もっと読む)


本発明は視覚障害者がRFIDタグが実装された点字ブロックに沿って歩く時、RFIDリーダー器が装着されてRFIDタグを無線で感知して歩道を誘導案内することができるようにする電子杖を、伸縮式に形成したRFIDタグを認識するための視覚障害者電子杖に関する。電子杖を伸縮式に形成する場合、電線ケーブルの捻じれを防止して電線ケーブルや電線ケーブルの電線半田付け部位が断線されないようにするとともに、縮めてカバンの中に保管するようにして携帯が簡便になるようにした。 (もっと読む)


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