説明

国際特許分類[A45C7/00]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 手持品または旅行用品 (9,127) | 財布;手荷物;手提げ鞄 (2,593) | 折りたたみ可能または伸張可能な手荷物,鞄,または類似物 (107)

国際特許分類[A45C7/00]の下位に属する分類

国際特許分類[A45C7/00]に分類される特許

1 - 10 / 103


【課題】
高さを調整することができるハンドルを有するキャリーバッグに広く使用することができ、キャリーバッグとは別体の手提げ鞄を安定的に支持し、キャリーバッグと手提げ鞄を一体として安定して持ち運ぶことを可能とするキャリーバッグ用ハンドルカバーを提供することを目的とする。
【解決手段】
荷物を収容して持ち運ぶことができるキャリーバッグに付設されたハンドルに着脱自在なハンドルカバーであって、前面部と、前記前面部と対向する背面部と、前記前面部と前記背面部とに連設された側面部とを有するカバー本体と、前記カバー本体の前面部及び背面部に設けられ、又は前面部及び背面部に介設され、互いに係合する係合部と、を具備することを特徴とするキャリーバッグ用ハンドルカバーにより解決することができた。 (もっと読む)


【課題】客持参の買物袋において、特にスーパーマーケットではレジカゴに内蔵しなければ自立しないなどの面があり、より自立し、レジカゴに依存しなくても使用でき、折り畳み容易でコンパクトな形状で携帯できる買物袋を提供する。
【解決手段】前面背面に板を挿入することにより、側面の生地3が互いに張り合うことで立ち形状の広い空間を形成し、買物品の出し入れを可能とした。さらに装着した板の周辺で折り畳むことによりコンパクトな携帯形状に成る。持ち手ベルト1は袋口周辺に配置したベルト通しに挿通され、非使用時には折り畳め、荷物運搬時に引き出すことで持ち手となり、肩に掛ける長さも確保しているため、持ち運びの負担を軽減する。 (もっと読む)


【課題】 蛇腹を畳んだときの蛇腹のひだの重なりを、再現性良く整然としたものにする。
【解決手段】 矩形筒状の蛇腹構造30は、四周が蛇腹状になっていることにより上下に伸縮可能であり、これら四周の表裏の生地71の間にシート状の芯72〜75を有している。芯72〜75は、四周の各々の蛇腹のひだ毎に配置され、かつその位置が拘束され、長底辺と両斜辺との角度が約45度をなす台形状である。芯72〜75は、蛇腹の同じ段の四周の間で、長底辺と短底辺の上下の向きが揃っており、一段ごとに長底辺と短底辺の上下の向きが入れ替わっている。芯72〜75の周囲は縫い糸76により、表裏の生地71が縫い合わされている。 (もっと読む)


【課題】手提げ式または肩掛け式バッグなど、背負うことを目的としていないバッグを背負うためのバッグ収納用リュックを提供する。
【解決手段】バッグ30の正面および背面、底面とそれぞれ正対する複数の部位12a、12b、12c、12dからなる本体部12と、本体部12をバッグ30の上方および両側方で連結する連結具16a、16b、18a、18bと、本体部12に取り付けられた一対の肩紐14により、バッグ収納用リュック10を構成した。 (もっと読む)


【課題】第1の鞄が有する既存の構造を利用して、第2の鞄側に設けた結合手段を用いて第2の鞄を第1の鞄に結合する鞄の組合せ構造を提供する。
【解決手段】第2の鞄3は、物を収納する本体部30と、本体部の上部側から延伸した第1バンド32と、本体部の下部側から延伸した第2バンド33と、第1バンドに設けた第1面ファスナー341と、第2バンドに設けた第2の面ファスナー342を有する。第2の鞄の該第1バンド又は第2バンドを第1の鞄の袋帯部13に通して、第1面ファスナーと第2面ファスナーを着脱自在に結合することで、第2の鞄を第1の鞄1に結合する。 (もっと読む)


【課題】スーパーマーケットの買物で、近年のエコロジー運動などから、カゴを提供する。
【解決手段】カゴの箱形の缶体は、胴回りを前後左右の側板1,2を蝶番構造で連結し、底面3は布張りで、底の内面に接するスイング可動できる中敷板4が取り付けられていて、薄くコンパクトに折りたたむことができ、展開も素早くできる、前記の袋と違って空カゴの準備、セットは不要で、カゴは商品の収まり、安定性がよくマイカーでの買い物時、車内で転がらない、折りたたみ式の手提げカゴの提供は、よりいっそうなレジ袋の使用削減にもつながる。 (もっと読む)


【課題】キャリーのハンドル部に取付けて使用するキャリー用補助ポーチを提供する。
【解決手段】下部に転動自在の車輪Cを有し、前面側に門型状のハンドル部20を備えたキャリーAに、着脱自在に取り付けて使用するキャリー用補助ポーチであって、キャリーAのハンドル部20を挿通可能として上下方向に開口する挿通孔3を有する袋体2と、袋体2から延伸してキャリーAに積載した荷物Dを固定するためのベルトBと、を具備している。 (もっと読む)


【課題】リサイクルが可能で繰り返して使用することができ、また使用前や使用後は薄く折りたたんで、リュックやバッグ類へコンパクトに収納することができる折りたたみ可能な紙製容器を提供しようとする。
【解決手段】ほぼ方形の輪郭の厚紙に予め折目線を刻設し、この折目に従って折半折り、または半折りして容器に形成するブランクにおいて、
放射状折目線を内向きに、先開き状折目線を外向きにそれぞれ折込むことにより、底壁の各辺に沿って側壁を立上げるとともに、前記放射状折目線を挟んで先開き状折目線間を二つ折り閉鎖片として下つぼまりの方形の容器を形成した状態において、
前記二等分折目線を対角線上折目線との交点を挟んでそれぞれ外向きに折込みつつ、前記対角線上折目線を内向きに折込むことにより、平たく折りたためるようにしたことを特徴とする折りたたみ可能な紙製容器。 (もっと読む)


【課題】収納部の容量を適宜変化させることができ、また、通常はベルトとしての扁平状態を維持することができ、その状態から収納物の大きさにフィットした容量に簡単に変化させることができ、その操作も簡便であり、また、腰等に簡単に着脱でき、従前通り手をフリーにしての物の運搬が可能なウエストバッグを提案する。
【解決手段】両端を係脱可能な係合手段で係合することで人の胴部50への巻き回し固定が可能な可撓性をなす管状のウエストバッグ本体Aを備え、ウエストバッグ本体の前面中央部に開閉可能に閉塞された出し入れ口10が設けられ、出し入れ口の内部を収納部12として構成し、出し入れ口の端部とウエストバッグ本体Aの端部との間にそれぞれ移動可能に装着するとともに、それぞれ収納部12の一端部を画成する一対の端部調整具Cを設けた。 (もっと読む)


【課題】ボトルケースは外出時、使用しなければ邪魔になる。
遊園地に行った時、子供自身にフリーパスチケットや飲料ボトルなど持たせたいが、あれこれと肩からかけるものがあると持ち難い。
【解決手段】外出時にバッグとして持ち歩け、必要な時にボトルケースとなるような形にした。
クリアポケットをつけ、子どもが自分の切符などを管理し易くした。 (もっと読む)


1 - 10 / 103