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国際特許分類[A45D26/00]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 手持品または旅行用品 (9,127) | 理美容またはひげそり器具;マニキュアまたは他の化粧 (5,352) | 髪の端部を焦がす装置;余分な髪を除く装置,例.毛抜き (184)

国際特許分類[A45D26/00]に分類される特許

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本発明は、毛進入開口を備える外部毛切断素子(502)と、外部毛切断素子(502)に対して移動可能な内部毛切断素子と、皮膚の上での好適移動方向(546)と、皮膚の上での好適移動方向(546)に見られるときに外部毛切断素子(502)の前に配置される毛案内又は毛操作部材と、皮膚の上での好適移動方向(546)に見られるときに外部毛切断素子(502)の後に配置される調節可能な皮膚支持部材(524)とを含む電気毛切断装置(500)に関する。

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本発明は、ヘア除去装置、特に脱毛装置および体毛を美容的に除去する方法を目的とし、除去されるヘアは、周期的に駆動され、毛抜き状グリップ要素により掴まれ、前記グリップ要素(5)の往復の行程により少なくとも一部が肌から出されるが、その過程において、グリップ要素は互いに離され、前記肌の方に動かされ、近づけられ、前記肌から遠ざけられる。脱毛シリンダに一度でも捕捉されたヘアを1回の引っ張りで連続的に抜き取るというこれまで追い求められたアプローチとは逆に、一回にヘアを出さず、複数の終始一貫した微小な引き抜き運動により最初に毛根の定着を緩め、その後、少しずつ各ヘアを抜き取ることが提案されている。本発明によると、グリップ要素により捕捉されたヘアは、複数の行程で肌から出され、グリップ要素は、行程間に、肌から離され、肌まで後退し、掴み直す為に再び収束する。有利なことに、短い間隔で出されたヘアは、素早く掴み直されるので、その初期位置を再び得ることなく、間違いなく僅かに、その毛根の粘弾性定着の為に何とか引っ込むことができる。 (もっと読む)


本発明は、冷却/加熱パッド(14)を受容するコンパートメント(12)を有する脱毛装置(10)に係る。本発明によれば、冷却/加熱パッド(14)は、冷却/加熱媒体を収容する変形可能又は可撓性のハウジング又はカバー部(16)を有するクッション状部材を有する。
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本発明は、本体110と、本体110により支持された主要ヘアクリッピング手段112と、長手面118に渡って延在する動的ヘアクリッピング部分116を持つとともに、支持手段120により支持される追加ヘアクリッピング手段114とを有するヘアクリッピングデバイスを対象とする。本発明によれば、動的ヘアクリッピング部分116の少なくとも一の予め決められた作動位置における支持手段120が、長手面118の一部に渡ってだけ延在している。これにより、動的ヘアクリッピング部分の少なくとも1つの自由端部分が、例えば、鼻毛を除去するために鼻の中に容易に挿入され得るように存在する。しかしながら、追加ヘアクリッピング手段114は、好ましくは、この機能に限定されず、例えば、従来のヘアトリミング等のために用いられてもよい。
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【課題】 支持体と、曲がった形状に予め緊張されかつ前記支持体上に回転可能に取付けられた変形可能な一体式脱毛素子とを含む脱毛器を提供する。
【解決手段】 前記一体式素子は複数の隣接円盤(2)によって形成され、前記円盤は、前記円盤に本質的に垂直な少なくとも一つの突起を持つ離間結合素子(3)によって互いに連結されており、前記離間結合素子は、前記一体式素子(1)が回転されることにより使用されるとき、対として揺動して幾つかの円盤(2)が互いから分離されて開放空間(6)を残す散開領域(9)と、幾つかの円盤(2)が互いに対して押圧されて毛を掴んで皮膚から除去するためのトングを形成する収斂圧縮領域(10)とを形成する、二つの隣接円盤(2)のための揺動線(8)を形成するような方法で配置される。 (もっと読む)


【課題】本体ケーシング側を防水構造としなくても、脱毛ユニットのみを十分に洗浄でき、脱毛装置を安価に構成すると共に、脱毛ユニット用洗浄装置の使い勝手を良好にする。
【解決手段】駆動源を内蔵した本体ケーシングと、本体ケーシングに着脱自在に装着されると共に上記駆動源により駆動して毛を引き抜く脱毛手段を備えた脱毛ユニット1とで脱毛装置が構成される。脱毛ユニット1を洗浄するために用いる脱毛ユニット用洗浄装置は、本体ケーシングから取り外した脱毛ユニット1を洗浄するための洗浄器9と、本体ケーシングから取り外した脱毛ユニット1を洗浄器9側に着脱自在に保持するための脱毛ユニット保持器22とを備えている。 (もっと読む)


【課題】石鹸を用いて脱毛する際に抜き残した毛が泡で分かり難くなるのを防止すること防ぐことができ、これにより泡を拭き取る手間が省かれ、使い勝手を良くすること。
【解決手段】手で把持するための把持部を有する防水構造の本体ケーシング41に、毛を引き抜くための脱毛手段を有する脱毛ヘッド1Hが取り付けられ、石鹸を使用して脱毛を行なえるようにした脱毛装置において、脱毛手段を囲んでいるヘッドフレーム5に、脱毛後の肌面に付着した泡を拭き取るためのワイパー2を設けた。 (もっと読む)


【目的】紫外線の漏れを抑制することができ、光源と顧客の皮膚との間の適正な距離を確実に確保することができ、更に、冷却効果を高めることができる光学式美容機器を提供すること。
【解決手段】ハンドピース3は、発光体4と、照射ウインドウ7と、空気通路形成板8等を備える。装置本体2は、吸込ポンプ10と、吹出ポンプ11と、信号発生部12等を備える。発光体4のガラスは紫外線カット成分を混入させる。発光体4の最前面と照射ウインドウ7の端面との間の距離は、16mm〜25mmとする。空気通路形成板8には、吸込口22及び吹出口23を形成し、これらを、それぞれ吸込チューブ13及び吹出チューブ14によって、それぞれ、吸込ポンプ10及び吹出ポンプ11に連結させる。 (もっと読む)


【課題】 安全性が高く、照射面積の広い美容レーザ装置を安価に提供する。
【解決手段】 半導体基板上に、下部多層膜反射鏡と、活性層と、上部多層膜反射鏡とがこの順に積層された面発光レーザ素子をアレイ状に配置して使用し、レーザ光を照射する。各面発光レーザ素子を近接して集積することができ、広い面積で光強度分布が均質なレーザ光を照射することが可能な美容レーザ装置を提供する。各面発光レーザ素子のレーザビーム径が大きいので、光学的位置調整が容易であり、光学系も簡易なものとすることができる。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、毛抜本体が自動的に後方に移動する毛抜であり、構造を簡単にしてコストを抑えることを課題とする。また、毛抜本体を取り付けるケーシングを毛抜本体を後方に移動させる構成も含めて一体的に形成することを課題とする。
【解決手段】 把持部が、それ自身が揺動するための可撓部と、挟持板滑動用のガイド溝とを有し、ガイド溝は可撓部よりも把持部前端寄りに設けられており、ガイド溝内又はガイド溝よりも前側に形成された押圧部と接する両挟持板の両表面部は、押圧部と接する部分よりも前端に行くに従って接近するように傾斜しており、押圧部が挟持板の表面部を押圧することにより、挟持板の前端が閉じ、毛抜本体が後方に移動して毛を引き抜く。 (もっと読む)


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