説明

国際特許分類[A47B1/08]の内容

国際特許分類[A47B1/08]に分類される特許

1 - 6 / 6


【課題】リンク機構を介して拡張板を天板の周囲から張り出させることで、天板の面積を拡張させることができるようにしたテーブルを提供する。
【解決手段】テーブル10は、天板40を有するテーブル本体20、テーブル本体20から垂下する脚部30を備える。テーブル本体20は、天板40の中央の下側に位置し、脚部30に支持される中央部材50、中央部材50に一端部が連結され、他端部が拡張板(60a〜60d)に固定され、当該他端部を一端部に対して収縮可能とし、短縮状態において拡張板(60a〜60d)を天板40の下側に収納させ、伸長状態において拡張板(60a〜60d)を天板40の周囲から張り出させ、天板40の面積を拡張可能なリンク機構70を備える。 (もっと読む)


【課題】天板面積を容易に拡大縮小させることができるとともに、天板面積を拡大させたときでも天板を安定して支持することができるこたつ用テーブルを提供する。
【解決手段】こたつ用テーブルTは、支持脚1により所定の高さ位置に支持された枠体2と、枠体2の上に載置される天板5とを備え、枠体2が伸縮可能に構成されて天板5を支持する面を拡大縮小可能であるとともに、天板5が複数の板部材51を連結して構成されて天板5の上面を拡大縮小可能であることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】パイプ部材等同士を固定する際に、その壁の肉厚が薄い場合でも十分な締付力が得られる部材結合装置を提供する。
【解決手段】対をなす対向壁53、53を有した第1部材5と、対をなす対向壁311、311を有した第2部材31とを結合するためのものであって、前記第1部材5の所定箇所においてその対向壁53、53間に架け渡した第1架材81と、前記第2部材31の所定箇所においてその対向壁311、311間に架け渡した第2架材82と、これら第1架材81及び第2架材82を互いに相寄る方向に引き寄せる引寄手段6とを備え、前記引寄手段6による引寄力により前記第1部材5と第2部材31とを押圧結合するようにした。 (もっと読む)


【目的】 本発明は、簡略な構成で、かつ安価とし、2個のテーブルを堅固に接続し得るテーブル間の補助天板接続構造を実現することを目的としている。
【構成】 このため、テーブルにおいて、テーブルの天板裏面に取り付けられるスライドアーム部と、このスライドアーム部を天板外部に引き出しあるいは天板裏面に収納可能とする支持部と、補助天板と、この補助天板の裏面の一端側に取り付けられる係合部と、補助天板の裏面の他端側に取り付けられる少なくとも1組のロック機構とを備え、前記テーブルのスライドアーム部を対峙させて2個のテーブルを配置した際に、スライドアーム部を接近するように引き出し、引き出したスライドアーム部の一端側に前記係合部を係合させた後に、スライドアーム部の他端側を前記ロック機構にてロックし、前記補助天板を2個のテーブル間に固定する構造とした。 (もっと読む)


【課題】書道、描画、工作等の作業において長尺の紙や布等の材料を扱う場合、無理な姿勢や動作を強いることが無く、広い作業スペースを必要とせず、未使用時は持ち運びや収納が手軽に行えるような多目的作業机を提供することを目的としている。
【解決手段】天板の左右の辺縁部に外側フレームを取り付け、外側フレームに内側フレームを摺動自在に取り付け、両フレームの前部および後部に前部回転軸と後部回転軸を取り付け、両回転軸間に無端帯状の下敷きを回動自在に張設するとともに、天板の下側部分に下敷き収納機構を形成し、後部回転軸を前後方向に移動することにより、下敷きの奥行きが伸縮する特徴の台部を有し、伸縮、折りたたみ機構の脚部を備えることで多目的作業机を構成している。 (もっと読む)


【課題】 杆材同士または杆材と他の構造材とを、大きな負荷に対しても、強固に連結することができるとともに、杆材の連結長さの調整時においても、容易に正確な連結長さを定めることができ、作業性にも優れ、かつ製作時に複雑な加工を必要としない連結用基礎構造材を提供する。
【解決手段】 断面横向きH形杆材における縦片部分7c,7dに、上下片を貫通して上下方向の通孔8a〜8gを長手方向に複数個設けた連結用基礎構造材2とする。断面横向きH形杆材は、好ましくは相互に反対向きに開口するコ字形部材7a,7bの背面板7c,7d同士を固着して形成し、この固着した二重の背面板部分に、上下方向の通孔8a〜8gを長手方向に複数個設けたものとする。 (もっと読む)


1 - 6 / 6