説明

国際特許分類[A47B96/14]の内容

国際特許分類[A47B96/14]に分類される特許

31 - 40 / 49


【課題】 組立および分解、並びに構造の変更を容易に行うことができるとともに、全体の収容量を変更することなく、物品収容空間を前後に区分して、後部物品収容空間に、衣服等を収容することができ、しかも構造が簡単で、使い勝手のよい、床頭台として好適な物品収納什器を提供する。
【解決手段】 支柱7の上下部に、前方を向く天板26と底板27とを架設し、かつ天板26と底板27との間における前後方向の中間部に、中仕切板39を設けることにより、中仕切板39の前後に、前方から出し入れ可能な前部物品収容空間S1と、側方から出し入れ可能な後部物品収容空間S2とを形成する。 (もっと読む)


【課題】 組立および分解、並びに構造の変更を容易に行うことができるとともに、構造が簡単であり、しかも扉の開閉時に、扉が什器前方の空間を侵すことがなく、さらに患者による使い勝手をよくした、床頭台として好適な物品収納什器を提供する。
【解決手段】 支柱7の上下部に、前方を向く天板26と底板27とを架設することにより、天板26と底板27との間に物品収容空間Sを形成し、物品収容空間Sの前面を開閉する扉28の背面上下部に、後方を向く上下1対のアーム30、31を設け、両アーム30、31の後端部を、天板26および底板27に、上下方向を向く枢軸32をもって枢着する。 (もっと読む)


【課題】室内又はクローゼット等における嫌な臭いや湿気等を除去したり、衣料等の害虫による被害を防止したりする機能を有する室内物干し及び収納装置並びに手摺りを提供する。
【解決手段】薬剤を収納する薬剤収納体を保持するための保持部を備えたり、薬剤収納体を着脱可能に取り付けるための取付部を備えたり、薬剤収納体に着脱可能に取り付けるための取付部を備えるようにした。 (もっと読む)


【目的】 複数本の脚体と、脚体に着脱自在な天板支持用ブラケットと、天板支持用ブラケットと連結される天板より構成されるシンプルな形態だが、使用目的に応じ種々のオプションを取付可能で、上方に荷重がかかる仕様に発展しても、強度補強を簡単に行なうことができるデスクシステムを提供する。
【構成】 少なくとも、複数本の脚体と、脚体に着脱自在に連結される天板支持用ブラケットと、天板支持用ブラケットと連結される天板より構成され、脚体は横断面略正方形状で、少なくとも一角部上端に、天板支持用ブラケットが連結されるブラケット連結部を有し、ブラケット連結部が形成された角部を形成する2側壁の上下方向に幕板取付溝が形成されており、さらに、天板支持用ブラケットには、天板の大きさや使用状態に対応して天板支持用ブラケット間に配設される枠体補強桟が連結される補強桟連結部が形成されているものである。 (もっと読む)


【課題】 住宅や店舗内部の壁面や棚等を工具等を用いることなく、また、壁面を損傷することなく自由自在に、かつ、容易に取り替えることができ、住宅や店舗内部の雰囲気を一新することができる壁面部材およびそれを用いた壁面構造を提供することであり、特に住宅や店舗内部の壁面を書画で飾ったようなイメージを演出することができる壁面部材およびそれを用いた壁面構造を提供することである。
【解決手段】 壁体表面に水平方向に取り付けられるレール状係合型材であって、該レール状係合型材は上縁と下縁が板状体からなり、前記板状体の上縁と下縁がその間に少なくとも上下二段の略2条の挿嵌溝が形成された挿嵌部により構成されていることを特徴とするレール状係合型材。 (もっと読む)


【課題】 壁に障害物があっても設置可能であるとともに、一人で設置でき、かつ開放感のあるすっきりした美観を与えることができるフレーム収納体を提供する。
【解決手段】 壁Wから所定間隔をおいて垂直に延び、下端部を床Fに固定された垂直フレーム3と、この垂直フレーム3の上端から壁Wに向かって延び、壁Wに壁側端部が固定された壁支えフレーム4とから支柱1が構成され、この支柱1が壁Wに沿って間隔をおいて複数個配置され、これらの支柱1間に棚板やハンガーパイプ等の収納部2が設けられている。 (もっと読む)


【課題】 レール状部材に固定部材を固定する場合に、レール状部材の長手方向の自由な位置に固定部材を固定することができる部材の固定構造を提供する。
【解決手段】 支柱の垂直部材3に支持部材8を固定する部材の固定構造であって、支柱1には、長手方向に延びる溝が形成され、この溝の開口の両側端部には、係合部が溝に沿って形成され、支持部材8は、垂直部材3の溝に挿脱されて前記係合部に係脱可能であるとともに、溝に沿って移動可能なスライダ60と、支持部材8を挿通したねじに螺合されているとともに、溝に挿入可能で、かつ挿入後に前記ねじを締め付ける方向に回転させることにより該ねじとともに回転し、溝の側面に係合可能な板ナット70とを備えている。 (もっと読む)


【課題】 例えば賃貸物件の室内など、自由に固定具を取り付けられない壁面などにあらかじめ配設しておくことにより、簡単に写真、ポスターなどの物品を押しピンなどの固定具で固定できるとともに、洋服用ハンガーなどのハンガー類を引掛けることもできるフック部材を提供する。
【解決手段】 発泡樹脂からなり、壁面Wに略水平に固定される長尺なフック本体11と、該フック本体11の前面少なくとも一部に貼着される化粧シート14とを備え、前記フック本体11の上部には、長手方向に沿う引掛部12が形成されたフック部材10。引掛部12は、フック本体11が壁面Wに固定された場合に、前記上部が、壁面Wから離れるように前方に突出して形成されたものであることが好ましい。 (もっと読む)


【課題】 天井と床との間の間隔が異なっても対応することができる棚装置を提供する。
【解決手段】 支柱1,1′の各上端部に上支持部4をそれぞれ上下方向へ位置調節可能に設ける。支柱1,1′の各下端部に下支持部5をそれぞれ上下方向へ位置調節可能に設ける。支柱1の上支持部4と下支持部5との間、及び支柱1′の上支持部4と下支持部5との各間に一対のワイヤ13,13を設ける。 (もっと読む)


【課題】矩形の4辺から1辺を取り除いた3辺の部材によって柱状部材を構成することで軽量で強度が大きく、製造コストが安価であると共に、他部材の各種態様での接合が容易な柱状部材を提供する。
【解決手段】ウエブ4に外側方向に突出した1つの外側リブ6を有する第1溝形金属部材2を、外側リブ6が互いに外側を向くように2個対向配置し、ウエブ7に内側方向に突出した2つの内側リブ9を有する第2溝形金属部材3を、内側リブ9が内側を向き、第1溝形金属部材2の対向する向きと直交する向きに1個配置し、第1溝形金属部材2のフランジ5と第2溝形金属部材3の2つの内側リブ9とをドリルねじ、ボルト、リベット、溶接、接着等の接合手段10により接合して構成し、対向ずる第1溝形金属部材2において第2溝形金属部材3を接合しない側のフランジ5を他の接合用面材の接合平坦部11とした。 (もっと読む)


31 - 40 / 49