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国際特許分類[A47B97/00]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 家具;家庭用品または家庭用設備;コーヒーひき;香辛料ひき;真空掃除機一般 (66,069) | テーブル;机;事務用家具;キャビネット;たんす;家具の一般的細部 (10,994) | このサブクラスの他のグループに分類されない,家具または家具のための付属具 (557)

国際特許分類[A47B97/00]の下位に属する分類

巻き上りを防ぐ手段を含む,地図,画または類似物を把持または支持する装具
黒板または類似物のための画架または台 (34)

国際特許分類[A47B97/00]に分類される特許

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【課題】被固定物側連結部と設置面側連結部を順に連結することが可能となり、容易に取り付けることができて、また被固定物側連結部と設置面側連結部を順に剥がすことが可能となり、容易に取り外すことができる耐震金具を提供する。
【解決手段】設置面側連結部3の基端部には2つの軸挿通部5が互いに間隔をあけて設けられている。筒状の軸挿通部5は設置面側連結部3に一体に形成されている。被固定物側連結部11の基端部には軸挿通部13が設けられている。筒状の軸挿通部13は被固定物側連結部11に一体に形成されている。軸挿通部5、軸挿通部13及び軸挿通部5には連結軸21が挿通されている。設置面側連結部3と被固定物側連結部11とは、軸挿通部5、軸挿通部13及び連結軸21を介して回動自在に連結されている。粘着マット31は設置面側連結部3の下面に固定され、粘着マット33は被固定物側連結部11の左面に固定されている。 (もっと読む)


【課題】CD,文庫本から、B4サイズの寸法に合った本棚である。
積み重ねた場合に、紐で結んで壁面より吊るす事が出来るため、地震に対して強い本棚を提供する。
【解決手段】各本棚の縦横比率を、2:2、2:3、3:4で統一する。
本棚の四隅にフックが有り、そこに紐を結んで各本棚を連結し、紐で壁面に固定すると、地震があっても倒れない。
本棚全体が後ろに傾いている為、地震でも本が飛び出しにくい。 (もっと読む)


【課題】天板下方の空間にワゴン等を収容する場合においても、ワゴン等がパネル体に取付けた天板の支持ブラケットに衝突するのを防止しうるようにし、支持ブラケットまたはワゴン等を損傷または破損させることなく、ワゴン等を円滑に出入れできるようにする。
【解決手段】ワークステーション装置1において、パネル体2の対向面2aに前後方向の係止溝6を設け、この係止溝6を用いて支持ブラケット3をパネル体2に取付ける。支持ブラケット3の前方位置に案内部材18を配設する。この案内部材18は、その前端から後方に、漸次、パネル体2の対向面2aが離間する傾斜面19aを備える。この傾斜面19aにおけるパネル体2の対向面2aからの最大離間寸法Aを、支持ブラケット3におけるパネル体3への取付部がパネル体2の対向面2aから左右方向の内方に向けて突出する寸法B以上(B≦A)の大きさとする。 (もっと読む)


【課題】キャビネットの背板のがたつきを防止し得る背板押さえ部材、及びこれを備えたキャビネットを提供する。
【解決手段】キャビネット1の側板3の接合溝3bに端部4bを嵌め入れて該側板に接合された背板4を固定する背板押さえ部材10であって、前記側板の内面3cに固定止具9によって固定される固定基部11と、この固定基部に連成されるとともに、前記背板の上端面4aに当接される押さえ部12とを備えている。 (もっと読む)


【課題】余剰した電気機器の配線を体裁よく収納することができるキャビネットを提供する。
【解決手段】キャビネット本体(下部収納部4)の地板42下方に台輪5を備えたキャビネット1であって、前記地板の奥端部42a及び前記台輪の後部枠50が、前記キャビネット本体の背板43より前方に配置され、前記台輪の奥方に配線収納空間5aが形成されていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 どのような器機にも適用でき、かつ地震等の振動に対して器機の転倒を防止し、器機の移動を防止または制限できる器機の移動防止具を提供すること。
【解決手段】 本発明の器機の移動防止具10は、一方の面が器機としてのコピー機を設置する設置面に固定され、他方の面に接続部14を備える設置面固定部12と、コピー機のキャスタを軸支する軸部に接続されることでコピー機を固定する器機固定部20と、一方が接続部14に接続され、他方に器機固定部20が連結される連結部30と、を具備している。 (もっと読む)


【課題】配線作業がしやすく放熱性がよいキャビネットを提供する。
【解決手段】対向する一対の側板31に少なくとも上下2枚の仕切り部材(30,40)が配置されたキャビネット1であって、下側の仕切り部材(40)の奥行き寸法が、上側の仕切り部材(30)の奥行き寸法より短く、前記下側の仕切り部材の奥側端部(40a)から前記上側の仕切り部材の下面(30a)に向けて背板32が立設されて、該背板32の後方に配線空間6が形成されていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】移動収納体から受ける衝撃を緩衝しながら、被係止部の係止部への係止が容易且つ確実に行う。衝撃の反動で被係止部が係止部から外れたりせず、また、移動収納体にも衝撃による振動が伝わりにくくする。
【解決手段】ストッパ部材1は単一体に成形され、物品を収納する移動収納体2に設けた被係止部6の移動軌跡の始端又は終端に位置する基体3に取付けられて移動収納体2の停止状態を保持する。ストッパ部材1は、基体3に取付けるための取付け部4と、該取付け部4から連出した弾性を有する衝撃緩衝部5と、移動収納体2のストッパ部材1の対向部に設けた被係止部6を着脱自在に係止するための衝撃緩衝部5の前端部に設けた係止部7と、上記被係止部6を係止部7に導入するためのガイド部8とで構成してある。 (もっと読む)


【課題】近い将来、高い確率で発生するといわれる巨大地震に備えて、家具類が転倒したり、滑って移動したりするのを防止するために、壁面に傷跡を残さず、強度に優れ、高さの異なる複数の家具に対応出来て、見栄えを良くし、建築主や入居者に喜んで受け入れられ、家具固定の実施率をアップさせることのできる、家具類を固定できる支持具固定装置を提供する。
【解決手段】古来より見慣れた付け鴨居や長押風の支持基板を壁の高さ180センチ程度の位置に施工しておき、これに、家具に取り付けた支持具をこの支持基板の前面より、誘導首部付の締結具を介して手早く確実に締結していくことができるようにする。又、棚なども取り付けることができるようにしてさらに便利なものとする。 (もっと読む)


【課題】テーブルの天板に非接触電力供給部を設ける場合、テーブル天板の形状や非接触電力供給部の配設位置によっては食事などの用途で利用する場合、非接触電力供給部上に置く電気器が邪魔になるという課題を有している。
【解決手段】非接触電力供給部6a〜6dをテーブルの円形の天板1の中央近傍に配置することにより、食事などでテーブルを使用しているときに、テーブルを取り囲む人からは遠くなる中央付近に電気機器を載せても邪魔にならず、食事をしながら確実に電気機器へ電力供給を行え、たとえば、電気機器の充電が可能になる。 (もっと読む)


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