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国際特許分類[A47C13/00]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 家具;家庭用品または家庭用設備;コーヒーひき;香辛料ひき;真空掃除機一般 (66,069) | いす (10,793) | 転換可能ないす,腰掛けまたはベンチ (82)

国際特許分類[A47C13/00]に分類される特許

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【課題】デザインの斬新性に富み装飾的効果を高めることができ、また、着座者同士がお互いに喋り易い姿勢で座ることができ、しかも、コストを大幅に低減することが可能なソファー兼用ベッドを提供すること。
【解決手段】可動背もたれ半体30,31を、ベッド・モードの際に肘掛け体20,21に沿った第1位置と、ソファー・モードの際に肘掛け体20,21の内側で、床基台11の長辺と略平行となる前面に対し斜めに迫り出た第2位置とに変位可能に、肘掛け体20,21に支持して成る。 (もっと読む)


[目的]腰掛けを足継ぎの代わりに使用する場合には座部への足乗せを容易にして安定感を持たせ、腰掛けとして使用する場合には邪魔になる出っぱり等がない腰掛けを提供する。
[構成]折畳踏み台付き腰掛けは腰掛け本体1と踏み台本体2を備えている。腰掛け本体1は座部10と脚体11・・・を備えている。脚体11・・・の下端には保護キャップ14・・・を被冠している。踏み台本体2は踏部20と脚体21・とを備えている。踏部20上面には溝27が形成されている。脚体21・の下端には保護キャップ24・を被冠している。踏台本体2の側面の基部側にはボルト25が設けてある。脚体11・には貫通孔が形成されている。ボルト25を貫通孔に挿通しナット26で止めて踏台本体2は脚体11・の間に回動可能に枢着してある。これにより、使用時には踏部20は座部10と段差を有する階段状となる。不使用時には踏み台本体2は枢着された部分を中心に回動して脚体11・・・で囲まれた空間部3に収容される。 (もっと読む)


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