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国際特許分類[A47C13/00]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 家具;家庭用品または家庭用設備;コーヒーひき;香辛料ひき;真空掃除機一般 (66,069) | いす (10,793) | 転換可能ないす,腰掛けまたはベンチ (82)

国際特許分類[A47C13/00]に分類される特許

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【課題】 人体に対する動揺の影響が少なく、したがって耐横揺れ性に優れた椅子席兼用型縦向き寝台を図る。
【解決手段】 人体上部を支える寝台一端部と人体中間部を支える寝台中間部と人体下部を支える寝台他端部とが協同して構成する縦向き寝台において、上記寝台一端部の他端に付設され上記寝台中間部の一端を支持するヒンジと、上記寝台他端部の一端に付設され上記寝台中間部の他端を支持する受金とを具えたこと。 (もっと読む)


【課題】 27個のユニットから構成されたベンチを組み合わせ、積み重ねて意匠的に優れたコンパクトな収納形態の立方体を形作る事ができるベンチを提供する。
【解決手段】 立方体の1人掛け椅子27個それぞれを一つのユニットとしてユニット2個を連結させた2人掛けベンチ3台、ユニット3個を連結させた3人掛けベンチ4台、ユニット3個をL字型に配列して連結させた3人掛けL字型ベンチ3台の3つの構成部材を用いて立方体を形成する事を特徴としたベンチである。 (もっと読む)


移動収納装置を提供する。移動収納装置は、剛性を有する外骨格フレームと、外骨格フレームによって画定された開いた収納領域内に収納されている間、この剛性を有する外骨格フレームに連結される柔軟性を有する収納バッグとを備える。また、移動収納装置は、頂部座面と、移動収納装置を直立位置で支持するために、剛性を有する外骨格フレームから伸縮自在に取り付けられたスタンドとを備える。また、移動収納装置は、移動収納装置の位置を特定するために用いられる信号を送信する監視装置を備える。
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ベッドに変換可能な椅子家具に、フレーム(1)と、該フレーム(1)に進入可能且つ該フレームから進出可能な少なくとも1つのキャリッジ(2,3)が設けられている。フレーム(1)及びキャリッジ(2,3)は、シートクッション若しくはベッドクッション(23,24,25)用の支持部としてキャリッジ(2,3)の引出し方向で延在する、片側を固定された複数の貫板(10,10a,10b)を有しており、これらの貫板(10,10a,10b)は、キャリッジの貫板(10a,10b)が、キャリッジ(2,3)の進入状態ではフレーム(1)の貫板(10)の間に位置するような相互間隔を有している。このような家具のためのカバー(26)は、シーツ(37)と、このシーツの下位に位置する柔らかい層(36)とを有している。この柔らかい層(36)は、巻成に抗して作用する弾性を有しているので、当該層(36)は巻成後にシーツ(37)と一緒に自発的に寝台面を覆うように広がる。これにより、簡単且つ快適に利用され得る装置が得られる。
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【課題】本発明は、使用者が安定した状態で座ることができ、荷物を抱えて座ることがなくなり、かつ、使用するための作業性を向上させた携帯用椅子を提供する。
【解決手段】本携帯用椅子1は、間隔を隔てて配置され、伸縮自在に構成された2本の脚部2と、2本の脚部2の上部に設けられた座部3と、2本の脚部2の下部に設けられ、荷物4を収容するための収容口5aを備えた支持部5とを有する。本携帯用椅子1を用いて座る場合には、脚部2を伸ばした後、荷物4を支持部5の収容口5aに入れ、使用者の尻を座部3に乗せた状態で腰掛ける。携帯用椅子1を運搬する場合には、脚部2を短縮した後、紐6を肩に掛けるか手で持つことにより行われる。 (もっと読む)


【課題】被介護者は、ベッド・車椅子、双方への移乗を必要とせず、また下股不自由者の移乗がきわめて容易になるベッド兼車椅子を提供するものである。
【解決手段】本発明のベッド兼車椅子は、人が寝る方向に二分割されたベッドである。分割される一方のベッドは、折り曲げて車椅子にも変形できるベッドである。また、他方のベッドは変形しないベッドである。通常は、車椅子にも変形できるベッドと、変形しないベッドが並列に合わさり通常のベッドとして使用する。また、一方の折り曲げ可能な車椅子としての機能を持つベッドは、他方の変形しないベッドから切り離して使用することができるベッド兼車椅子である。また、一方の折り曲げ可能なベッドを車椅子に変形させて、介助者がその車椅子を押す場合、前方の視界が確保されることを特徴としたベッド兼車椅子を提供するものである。 (もっと読む)


本願発明によるアームチェア(2)は基体(4)を備えており、この基体にアームチェアの背中の領域内においてアームチェアで休んでいる人を支持するための背もたれが設けられている。本願発明によれば、背もたれは互いに連結した少なくとも二つの背中支持部(8,10)により形成されており、この背中支持部が互いに対して角度的に可動でかつ調節可能に構成されている。背中支持部(8,10)が調節可能であることにより、本発明によるアームチェア(2)は多様な調節を可能にし、同時にユーザーに高い快適さを提供する。
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【課題】 椅子と足載せ台として使用できるとともに、設置方法を変更するだけで、ソファーとテーブル、机と椅子、ベッド等に変形して使用できるとともに、不使用時には直方体状にコンパクトに収納することができるマルチチェアを提供すること。
【解決手段】 椅子本体10と、足載せ台20とを備えている。椅子本体10は、略直方体からなる全体形状から一回り小さな直方体状の座部領域15を切り欠いた形状をなしている。そして、座部領域15の下面には座部11が、側面にはアームレスト部13が、背面には背もたれ部12がそれぞれ形成されている。 (もっと読む)


【課題】 椅子及びベッドの各機能が満足できる、コンパクトで使いやすい椅子兼用ベッドを提供する。
【解決手段】 椅子兼用ベッドは、側枠9の間に取り付けられた座部2と、端部に取り付けられたリクライニングギア8を軸に回動可能に側枠に取り付けられた背もたれ部3と、座部の前方側へ移動した連続部構成体4と、座部の後方側へ移動した支持体5と、リクライニングギアが取り付けられた端部とは反対側の背もたれ部の端部に回動可能に取り付けられた枕部6と、連続部構成体内に収容された、連続部構成体を所定の高さに位置せしめる第1の脚部7と、支持体を所定の高さに位置せしめる第2の脚部10から構成されている。第1の脚部7及び第2の脚部10にはそれぞれ横材が取り付けられ、座部、背もたれ部、連続部構成体、枕部には、脱着できるようスナップでカバーシートが取り付けられている。 (もっと読む)


【課題】使用時の水平状態から常態の起立状態に自動復帰する時の座部の速度を容易に略一定とすることができると共に、付勢力の低下時にも容易に付勢力を調整する事ができる防護柵兼用収納ベンチを提供する。
【解決手段】座部2を自動的に使用状態から常態に戻す付勢手段の付勢力が付勢手段毎に異なっていても、付勢手段の1端を係止する調整ネジ9を、付勢手段の付勢力が強過ぎる場合には緩め、弱過ぎる場合には締め込み調整を行いさえすれば、付勢手段の付勢力を容易に略一定になすことができ、更には、防護柵兼用収納ベンチ10が繰り返し使用され、付勢手段の付勢力が低下した場合においても、防護柵兼用収納ベンチ10を分解することなく、付勢手段の付勢力の調整を実施することができる。 (もっと読む)


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