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国際特許分類[A47C31/10]の内容

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【課題】本発明では、クッション部に載上している人の位置ズレを防止することができ、長期間に亘って使用しても、形態安定性を維持できるとともに耐久性を有する寝具の提供を主たる目的とする。
【解決手段】少なくとも上面を長手方向にかけて凹凸状に形成したクッション部11を、下側から支持する支持フレーム12の幅よりも幅大に形成し、上記クッション部11を被覆するクッション被覆部16と、上記支持フレーム12を被覆する支持フレーム被覆部17とを一体に形成した被覆カバー13を、上記クッション被覆部16が上記支持フレーム被覆部17に対して幅方向において段状に突き出した形態になるよう形成した寝具10。 (もっと読む)


【課題】 敷布団やマットレスに被装して使用する病院用シーツであって、使用中にずれてしまうことがなく、交換作業の手数を極力減らして迅速かつ円滑に行うことができ、作業中に掛かる力を分散させて破損しにくい下側寝具用シーツを提供する。
【解決手段】 使用する敷布団やマットレス等の下側寝具の長さよりも長尺に、かつ広幅に裁断したシーツ布地の少なくとも長手方向一端側を裏面側に所要の幅で折り返すことにより、該シーツ布地をシーツ部と折り返し部とに画成し、折り返し部の端部とシーツ部を縫着して、敷布団やマットレスの挿入部を形成し、交換作業を容易にすることができると共に、交換作業中にかかる力が一点に集中しないように縫着縫目を形成させた下側寝具用シーツ。 (もっと読む)


【課題】ソファ、ベッドあるいはカウチソファなど、種々の使い方が可能な多機能ソファを提供することにある。
【解決手段】フレーム11の台座部113に下部クッション12が取り付けられると共に、台座部113の後部に立設された支柱114上に、上部クッション13が、下部クッション12から浮上した状態に取り付けられたソファ本体1と、別体クッション4からなり、この別体クッション4は、一部を下部クッション12と上部クッション13との間に挿入することが可能である。下部クッション12は、腰掛け部と寝台を兼ねる部分であり、別体クッション4は、背もたれにしたり枕にすることができ、上部クッション13は、背もたれや別体クッションの支持手段とすることができる部分である。 (もっと読む)


【課題】 発明の課題を簡潔に記載して下さい。
幼児、子供、大人まで寝相の悪さで敷布団からはみ出し寝冷えしたり、風邪を引いたり、子供の場合壁に頭をぶつけ夜泣したりするケースがあった。
【解決手段】 発明の解決手段を簡潔に記載して下さい。
そして、本発明はこれらの心配事を解決する為に、敷布団の廻りにコの字型に空気の入ったエアークッションで柵変わりに囲み、敷布団を一つの空間にし、敷布団からはみ出す事を阻止する為に考えた寝具である。そしてカバーが癒しをも付け加える。 (もっと読む)


【課題】繰り返しクリーニングされても、型崩れし難く、マットレスに対するフィット性が優れたマットレス用シーツを提供することにある。
【解決手段】マットレスの上面部を覆う表地部1a、マットレスの周面部を覆う周側部1b及びマットレスの裏面部を覆う裏地部1cが伸縮性を有する1枚の布地によって形成されたシーツ本体1と、マットレスにシーツ本体を覆ったとき、該マットレスの四隅部に対向するシーツ本体の周側部に設けられ表地部の内面に対して裏地部の内面が離間するように下方に突出するコーナ部7と、シーツ本体の裏地部に設けられ、マットレスが挿通可能な略四角形状の開口部8と、開口部の外周縁部に設けられ、前記シーツ本体の布地と同一の布地を縫合することにより形成された角部を有する縫合縁部9と、シーツ本体のコーナ部から縫合縁部の角部9aに向う裏地部に、シーツ本体の対角線に沿って形成され、裏地部が表地部の内面から離間するように略円弧状に膨出する膨出部10とを具備したことを特徴とする。 (もっと読む)


ベッドに変換可能な椅子家具に、フレーム(1)と、該フレーム(1)に進入可能且つ該フレームから進出可能な少なくとも1つのキャリッジ(2,3)が設けられている。フレーム(1)及びキャリッジ(2,3)は、シートクッション若しくはベッドクッション(23,24,25)用の支持部としてキャリッジ(2,3)の引出し方向で延在する、片側を固定された複数の貫板(10,10a,10b)を有しており、これらの貫板(10,10a,10b)は、キャリッジの貫板(10a,10b)が、キャリッジ(2,3)の進入状態ではフレーム(1)の貫板(10)の間に位置するような相互間隔を有している。このような家具のためのカバー(26)は、シーツ(37)と、このシーツの下位に位置する柔らかい層(36)とを有している。この柔らかい層(36)は、巻成に抗して作用する弾性を有しているので、当該層(36)は巻成後にシーツ(37)と一緒に自発的に寝台面を覆うように広がる。これにより、簡単且つ快適に利用され得る装置が得られる。
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【課題】 使用者が敷布団の上で動き回っても、その配置位置が変わりにくい敷布団カバーを提供する
【解決手段】 敷布団11の中間部から下部に部分的に被せて使用者の尿によって敷布団11が汚れるのを防止する敷布団カバー10であって、少なくとも敷布団11の幅より広く、その両端部を敷布団11の両側で折り曲げ可能な幅を有する防水性のある布地シート12と、布地シート12の両端部を敷布団11の裏側で連結する複数のバンド13〜15とを有する。ここで、バンド13〜15はそれぞれ一端部が布地シート12の一端部に固定され、バンド13〜15の他端部は面状ファスナー18〜20、21〜23によって布地シート12の他端部に取り外し可能に連結される。 (もっと読む)


マットレス用の嵌め込み式マットレス・カバーは、下縁部分を含み、下縁部分は逆J字形部分、鏡像のように対称形となる逆J字形部分、端部で終了する部分、または逆U字形部分であってもよい。カバーの側部分および端部分の下縁を相互に接合して、カバーの連続した下縁を形成することができる。J字形部分の場合には、弾性結合部を下方向に折り畳んだ部分の下に配置することができる。弾性結合部は、カバーの下縁の長さに沿って少なくとも部分的に延びることができる。弾性帯は、カバーの各隅に配置され、関連する隅部を横切って対角線状に延び、側部分の1つに隣接し、および隣接端部分の1つに隣接してそれぞれ固定された対向する端部を有することができる。帯は、ステッチによっておよび/または補足的固定手段によって所定の位置に固定され、帯がカバーから確実に引き離されないようにすることができる。 (もっと読む)


病院内で患者の生理状態の連続受動的監視をサポートするために、患者のマットレス(32)にパッシブ・センサまたはセンサ・アレイ(21)を内蔵するためのシステムが提供される。センサまたはセンサ・アレイ(21)は、マットレス(32)を囲むベッドカバーに固定することにより、またはマットレス芯内に埋め込むことによりマットレスに内蔵させることができる。別の方法としては、センサまたはセンサ・アレイ(21)を、マットレス芯とベッドカバーの間に位置する下層に固定することもできる。
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【課題】 ワンタッチで事務用椅子に取付け取外しできる座布団で、クッション性に富み、リバーシブルな椅子用座布団を提供する。
【解決手段】 ポリウレタン発泡体その他柔軟でクッション性のある合成樹脂製で椅子の大きさに合わせた板状の座布団基部2と、この座布団基部2の周囲を被覆し、前記座布団基部を出し入れ可能とした布製座布団カバー3とから成る座布団1と、前記座布団1の外周縁部に縫着され、一部に開口部6を設けた取付垂れ幕部5と、前記垂下取付部5の端縁部に取付けられ、両端を引き出した締付け紐6と、前記締付け紐7と係合して固定可能に取付けた留具8とから構成され、前記座布団1を椅子9の座部に載せ、前記垂下取付部を座部の下方へ回して締付け紐7で締付け固定するようにした椅子用座布団。 (もっと読む)


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