説明

国際特許分類[A47F10/00]の内容

国際特許分類[A47F10/00]の下位に属する分類

国際特許分類[A47F10/00]に分類される特許

1 - 10 / 17


【課題】顧客による商品運搬作業を簡素化し、利便性を向上させることができる店舗システムを提供する。
【解決手段】店舗2に設置されたショーケース1と、ショーケースに設けられ、商品の画像を陳列状態で表示し、表示された商品を選択するタッチパネル式液晶ディスプレイと、ショーケースに設けられた商品取出口と、商品を冷却貯蔵するストック室6、貯蔵室と、店舗において商品購入のための決済を行うレジ4と、ストック室6内等に貯蔵された商品を搬送する搬送装置8とから店舗システム9を構築し、ショーケースのタッチパネルは、選択した商品を搬送装置によりショーケースの商品取出口に搬送するか、レジに搬送するかを選択可能とされており、選択された商品と搬送装置でレジに搬送された商品とを当該レジにて関連付けるためのジャーナルを備える。 (もっと読む)


【課題】来客時でも、なるべく園児の姿を視界に入れることができるとともに、来客側から保育室への視線を確実に遮ることが可能な保育施設を提供することを目的とする。
【解決手段】受付室2と保育室3とを隣接配置し、これら受付室2と保育室3との間に仕切り壁4を設け、受付室2に、来客の受付を、来客と受付者とが立った状態で行うための受付カウンター5を、仕切り壁4から離間するようにして配置し、仕切り壁4の、受付カウンター5の天板5aよりも高い位置に、受付室2から保育室3が見える窓6を設ける。これにより、受付者はこまめに保育室側に振り向くなどして、なるべく園児の姿を視界に入れることができるとともに、受付カウンター前に立つ来客側から、この窓を介して保育室内にいる園児たちを見ることが極めて困難となる。 (もっと読む)


【課題】レジ袋などの手提げ部のループ径が小さい手提げバッグだけでなく、エコバッグなどの手提げ部のループ径が大きい手提げバッグもその上部開口部を開口状態にして保持可能なバッグホルダーを提供すること。
【解決手段】左右の支柱4に、この支柱4の上下方向に間隔を置いて手提げバッグBの手提げ部2を掛止可能な補助掛止部6を複数並設状態に設けて、手提げ部2のループ径が大きくこの手提げ部2を通常の掛止部5に掛止しても上部開口部1を開口状態に保持できない手提げバッグBは、この手提げ部2をそのループ径に応じて複数の補助掛止部6に選択掛止し得るように構成したバッグホルダー。 (もっと読む)


【課題】顧客がどの商品に興味があり、どの商品を手に取ったか、また商品棚のどのあたりの商品に興味を示しているかという定量的な測定をするシステムを提供する。
【解決手段】商品棚の商品配置側前方の通路における通路エリアに進入する人、通路エリアから退出する人を検知するための第一センサと、商品棚の商品配置側前方の商品近傍における複数の商品配置エリア毎に、商品に対して人が手を延ばしたことを検知するための第二センサと、第一センサから送信された第一検知情報、及び第二センサから送信された第二検知情報を受信する情報記録装置と、を備えるシステムであって、情報記録装置は、受信された第一検知情報に基づく少なくとも人の進入時刻及び退出時刻を示す情報を記録すると共に、当該人の進入から退出までの間において第二検知情報が受信された場合には、人が手を延ばしたことが検知された商品配置エリアを特定する情報を記録する手段を備える。 (もっと読む)


【課題】購入されなかった商品に対する顧客の動向を把握することなどを、ランニングコストが低く実用的な構造で実現できるデータ管理システムを提供する。
【解決手段】顧客に取得されて商品の購入に利用される複数種類のダミーカード100がカード陳列装置200で陳列される。ダミーカード100は、商品データが記録されているRFIDチップ110が搭載されている。カード陳列装置200は、複数のカード保持部210の各々で複数のダミーカード100を積層状態で保持し、その保持されたダミーカード100のRFIDチップ110からRFIDリーダ220で商品データを受信する。その受信停止によりカード保持部210から取得されたダミーカード100を検出して移動履歴データを生成するので、購入されなかった商品に対する顧客の動向などを把握できる。 (もっと読む)


配膳ユニットは、複数の中位置モジュールと、複数の高位置モジュールとを備えており、それらのモジュールは一体的に組み付けられてモジュール式配膳ユニットを形成する。ここで、中位置モジュールの少なくとも1つが、飲み物メーカーユニットとなっている。航空機とモジュール式配膳ユニットとの組合せ構造においては、モジュールの少なくとも1つが、飲み物メーカーユニットとなっている。 (もっと読む)


【課題】展示空間や作業スペースを有効に確保し得る販売用ワゴンを提供する。
【解決手段】販売用ワゴンWは、上述した前後面部2を矩形状に遮蔽し得る遮蔽部たるロールスクリーン24と、前後面部2に設けた後述する遮蔽位置取付部22に取り付けて前後面部2を非矩形状に遮蔽することによりロールスクリーン24とともに展示空間Sの一面を遮蔽する遮蔽位置(C)をとり得る一方、ワゴン本体1に設けた後述する天板位置取付部17に取り付けることにより天板位置をとり得る遮蔽天板26とを少なくとも具備することを特徴とするものである。
(もっと読む)


【課題】作業台で作業を行なう作業者に安楽な姿勢を提供し、作業負担の軽減を図る。
【解決手段】作業台、例えばチェックアウトカウンタ101に対して寄りかかる姿勢の身体302を垂直面201aで支える支え具201をチェックアウトカウンタ101に昇降自在に取り付け、支え具201における垂直面201aの最上位位置から39mm〜50mmの位置に指標201cを設け、身体302を支え具201に寄りかからせる姿勢をとった場合の作業者301の指304の位置を指標201cの位置に合わせることで、作業者301が最も楽な位置となる腿の部位303に支え具201を位置付けることができるようにした。 (もっと読む)


【課題】作業台で作業を行なう作業者に安楽な姿勢を提供し、作業負担の軽減を図る。
【解決手段】作業台、例えばチェックアウトカウンタ101に対して寄りかかる姿勢の身体302を垂直面201aで支える支え具201をチェックアウトカウンタ101に取り付け、チェックアウトカウンタ101に寄りかかった身体を圧迫することなく支えることができるようにし、しかも、支え具201の側方に収納箱401を配置し、チェックアウトカウンタ101に寄りかかったままの姿勢で収納箱401への被収納物(例えばボールペン等の筆記具)の出し入れを容易に行なうことができるようにした。 (もっと読む)


【課題】作業台で作業を行なう作業者に安楽な姿勢と快適な作業環境とを提供し、作業負担の軽減を図る。
【解決手段】作業台、例えばチェックアウトカウンタ101に対して寄りかかる姿勢の身体302を垂直面201aで支える支え具201をチェックアウトカウンタ101に取り付け、作業者301が最も楽な位置となる腿の部位303を支え具201で支えることでチェックアウトカウンタ101に寄りかかった身体302を圧迫することなく支えることができるようにし、しかも、血行促進に有効とされている作業者301の腹部近傍位置である腿の部位303をヒータ401の発熱によって暖めることで血行を促進して足のむくみを和らげられるようにした。 (もっと読む)


1 - 10 / 17