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国際特許分類[A47G1/00]の内容

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【課題】 装飾性、意匠性に優れ、また鏡面膜の腐食を防止することができる両面鏡とその製造方法を提供する。
【解決手段】 一方の表面に鏡面膜3が成膜されている第1の透明ガラス板1と、第1の透明ガラス板1における鏡面膜側の表面に、透明な接着前層4を介して貼着されている第2の透明ガラス板2とから成る構造体であって、
鏡面膜3は、第1の透明ガラス板1の周縁表面部1aの全部を除いた表面に成膜されており、かつ、その構造体の周端面6は研磨面になっている両面鏡。 (もっと読む)


【課題】日常的にモチベーションを向上させ、これにより、自己変革が可能になるようにする自己との対面具を提供することである。
【解決手段】本発明の自己との対面具は、変革された自身を繰り返しイメージすることにより、自己変革を実現するための自己変革具であって、自身の顔を映し出す表示手段と、変革される自身を文字で表わした文字記載部とを備え、自身を表示手段に映し出すと共に、文字記載部に記載された文字によって、その文字からイメージされる自身を脳裏に焼き付けて、自己変革が実現できるようにする。 (もっと読む)


【課題】 反射シートを固定して製作する鏡において、鏡に映し出される像の歪みを小さくすることを課題とする。
【解決手段】 本発明の鏡1は、変形可能な反射シート10と、第1枠部材11aと第2枠部材11bとが設けられた枠部材11と、面ファスナーである取付手段13を有しており、取付手段13によって反射シート10が枠部材11に取り付けられる。第1枠部材11aと第2枠部材11bとを離反させて反射シート10を略平面状とする。 (もっと読む)


【課題】 洗面化粧台などの鏡面の適宜位置に、鏡面装着具本体を着脱可能に取付けることができる。装着した時に拡大鏡となり、化粧時や髭剃りあるいはコンタクトレンズの装着が容易になる。
【解決手段】 合成樹脂製の鏡板装着具本体1の内側部に、中央部が周辺部より厚く形成した凸レンズ作用をなすクリアな透視部を設ける。その鏡板装着具本体1を鏡板Mに着脱可能に取付ける。透視部2に写る像を拡大して映しだす。 (もっと読む)


【課題】作品の差し替えが自在でありながら、差し替えた作品が本表装したかのように見え、経費や耐久性の点でもすぐれた製品作りがこの発明の主要なところです。
【解決手段】差し替えた作品を本表装したように見せるために、掛け軸の一文字または飾り筋の部分にミシンステッチで作品を支える布を固定します。和紙の使用を避けて布を利用することにより、堅牢さと耐久性がアップしています。また、一作品につき一表装という経費の効率の問題点を解消するために、作品を傷めることなく簡単に差し替えができるようになります。 (もっと読む)


【課題】 現行の鏡製造方法を大幅に変更することなく、かつ、耐食性などの品質を低下させることなく、簡便な方法で飛散防止性を付与した鏡、およびその製造方法を提供する。
【解決手段】 鏡の裏面側全面にわたって、接着もしくは塗膜中埋め込みにより網目状膜を設けた破損時飛散防止鏡。
ガラスの片面に金属メッキ反射層、防錆塗膜をこの順に施した上に、接着剤により網目状膜を貼着する。もしくは、ガラスの片面に金属メッキ反射層を施した上に、網目状膜を挟んだ防錆塗膜を形成する。
網目状膜の素材は綿、麻、セルロース等の天然繊維、ポリエステル、アクリル、ナイロン等の合成繊維、鉄、アルミ等の金属繊維、ガラス繊維から選ばれた1種以上であることが好ましい。 (もっと読む)


【課題】 室内において写真、葉書、カード、メモ等の薄片を一時的に或いは当分の間、張っておくことができ、これによって何時でも見ることができる場所としての違和感のない、自然な設備としての額装置の提供を課題とする。
【解決手段】 鏡板20を額縁10で装飾してなる額装置1であって、前記鏡板20の背面側に鉄、トタン等の磁石と引っ付く材料からなる板21を配し、若しくは磁石Mと引っ付くことができる材料からなる粉状体をペースト状にして塗りつけ、これによって前記鏡板20の前面において磁石Mによる写真、葉書等の薄片Pの押さえ留めができるようにしてある。 (もっと読む)


【課題】
銀引きされた鏡のガラス裏面に視認性のよい表示マークを形成する。
【解決手段】
ガラス板の裏面に金属反射膜と樹脂保護膜の積層膜がこの順に被覆された鏡の樹脂保護膜に、レーザビームを所定形状に照射して積層膜を加熱蒸発により一括除去し、その後露出したガラス板裏面に樹脂を埋め込むことにより、ガラス板裏面に表示マークを備えた鏡とする。照射されたレーザビームのエネルギーの一部が金属反射膜に吸収され、その大部分がガラス板を透過するようにレーザの波長を選ぶがよく、波長が0.7〜1.2μmのパルスレーザを面積で50%重なるよう走査する。樹脂保護膜に含まれる着色顔料には鉄成分の顔料が含まれないことが好ましい。
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【課題】 本発明は、環境汚染物質である鉛を用いた鉛系顔料の含有を格段に低減しつつ、長期間安定した鏡面品質を維持できる防食鏡を提供することを目的とする。
【解決手段】 ガラス基材の少なくとも片面に金属膜を形成し、該金属膜上に裏止め塗膜が形成した鏡を作製するための裏止め塗膜用組成物であって、(P)顔料を(B)合成樹脂バインダーに重量比、(P)/(B)=1.2〜4.0で分散してなり、前記裏止め塗膜用組成物を塗布硬化させ裏止め塗膜とした際に、重量%で表して、裏止め塗膜中に鉛系顔料、3.0%〜8.0%と、無鉛顔料、5.0%〜15.0%とを含有してなることを特徴とする裏止め塗膜用組成物。 (もっと読む)


【課題】 暗い場所でも使用できる鏡の製造方法に関する。
【解決手段】 鏡の一部を透明もしくはハーフミラーにし、その部分の裏面に白色有機EL発光素子を装着する。 (もっと読む)


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