説明

国際特許分類[A47G19/12]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 家具;家庭用品または家庭用設備;コーヒーひき;香辛料ひき;真空掃除機一般 (66,069) | 家庭用具または食卓用具 (6,465) | 食器 (629) | テーブルで使う容器またはポット (145)

国際特許分類[A47G19/12]の下位に属する分類

国際特許分類[A47G19/12]に分類される特許

1 - 10 / 87



Notice: Undefined index: from_cache in /mnt/www/gzt_ipc_list.php on line 285

【課題】焼酎を、市販の飲料容器に容易に注入でき、カップタイプの広口の容器であっても、蓋を開けるときに中身の焼酎がこぼれる虞れを少なくできる焼酎容器用キャップ、焼酎容器及び容器入り焼酎を提供する。
【解決手段】この焼酎容器10は、焼酎を充填するための容器本体20と、この容器本体20に取付けられる焼酎容器用キャップ30とを備え、前記キャップ30は、容器本体20の口部外周に着脱可能に取付けられる大キャップ40と、この大キャップ40に設けられた第2口部47の外周に着脱可能に取付けられる小キャップ50とを有し、前記第2口部47は、大キャップ40の天面に立設され、その先端部47の外径が20mm以下とされている。 (もっと読む)


【課題】従来の目詰まりを防止する液体調味料容器は、注ぎ口と空気取り入れ口を閉じることにより液体の乾燥を防止して、その液体中に溶解している塩分等が固体となって析出することを防止していたので、リンク機構が多く部品点数も多くなりコストが高くなるという問題点があった。本発明は、上記のような問題点を解決することを課題とするものである。
【解決手段】本発明は、液体調味料容器の目詰まりを防止したい注出口や空気口に差し込んだ棒を、液体調味料を注ぐ時に前後に移動させることにより、多くのリンク機構を必要とせず、目詰まりを防止することで目的を達することを特徴とするものである。 (もっと読む)


【課題】手や箸でにぎり寿司をつまんでネタに醤油を付ける煩雑さを解消するにぎり寿司への醤油滴下装置を提供する。
【解決手段】
上部がオーバーハング形状とした断面視コ字状の基台のオーバーハング部先端に、下方の空間部ににぎり寿司が位置したことを感知して所要の醤油を垂らすように構成して醤油滴下機構を設けたことを特徴とするにぎり寿司への醤油滴下装置である。これにより、直接に醤油滴下機構ににぎり寿司を接触させることなく衛生的に醤油を付けることができ、しかも、自動的ににぎり寿司を感知して醤油を付けることができるので、寿司を食する際に手や箸でにぎり寿司をつまんでネタに醤油を付ける煩雑さを解消し、余裕をもってにぎり寿司の食事をすることができる。 (もっと読む)


【課題】さまざまな注口形状に適応可能でありながら注出後の液だれを防止することができ、しかも、構造色を呈することにより意匠的価値を付与することのできる容器注口構造を提供する。
【解決手段】本発明に係る容器注口構造では、液体を収納容器から注口を介して注出する容器注口構造において、注口の開口端部の少なくとも内底面に酸化チタン溶液を塗布して焼成した。また、注口の端面形状は、先端に向かって傾斜した切削面としたことや、注口の内底面のうち、注口の開口端面より略円弧状の内底面に亘って酸化チタン溶液を塗布したことにも特徴を有する。 (もっと読む)


【課題】鑑賞用としての人形形態に実用としての酒器セットを兼備にする。
【解決手段】上半身部を胸像とし、中央下半身部を実用徳利に、又台座部を箸置き兼実用杯として上中下嵌合の銅像風置物を特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 本発明の課題は、液体を計量し注ぐことが出来るとともに、計量のために容器全体を大角度で傾斜させる必要がなく、液体が勢いよく飛び出す心配がなく、経年変化による計量誤差の恐れがなく、出来得る限り単純な形状で、日常の洗浄が簡単に行える、計量機能付液体調味料容器を提供することである。
【解決手段】 キャップにより密閉出来る注ぎ口があり、上部に開口を持つ外部容器と、外部容器の上部開口を密閉する機能を持つ、上部に開口があり、下部に流出口および空気口と空気口から上方に十分に長く、その先端が流出口の上方に位置する空気管を持つ内部容器と、内部容器上部開口を密閉するふたから計量機能付液体調味料容器を構成する。 (もっと読む)


【課題】ロック部材とロック解除阻止部材が栓体側と片開き側に分担装備されるだけで不用意なロック解除を阻止する簡単かつ安価でかさ低いロック機構し、飲料容器側からの操作性も高められるようにする。
【解決手段】飲料容器1に装着される注出口2を持った栓体22、栓体22の片側のヒンジ軸3を中心に注出口2を開閉する片開き蓋4、片開き蓋4を閉じ位置にロックし、ロックを解除できるロック部材6を備え、片開き蓋4の自由端部4aの前部に、ロック部材6のロック解除動作を所定位置にて阻止し、またこの阻止を所定位置から退避して解除するように移動するロック解除阻止部材8を設け、ロック解除阻止部材8は、上方に向け後部側に湾曲した円弧軌跡上で上下移動してロック解除阻止とこの阻止を解除するようにして、上記の目的を達成する。 (もっと読む)


【課題】容器内に収容された液体を一定量注ぐことができ、かつ、任意量を注ぐ場合は簡単な操作で済んで使い勝手がよく、低コスト化が可能なこと。
【解決手段】注出液が収容される容器本体10の蓋部12にその内外を連通する通気孔13を穿設し、また、注出液を導入する導入口22を有する貯留部20を容器本体10の内壁面に沿って形成し、さらに、貯留部20を形成した容器本体10の内壁面に貯留部20内の注出液を収束させて流出させる流出口30を形成して、流出口30への空気の侵入を許容することなく貯留部20内の注出液を流出口30から吐出する吐出部40を流出口30から外方向に突出形成する。そして、通気孔13を閉塞することによって、貯留部20に導入された注出液を貯留部20に貯留してその注出量を特定し、通気孔13を開放することによって、貯留部20に導入された注出液を流出口30から流出させて吐出部40にて吐出する。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、醤油を注ぎ終ったとき、注ぎ口の液垂れを、自動的な吸い戻しで、液垂れを防止できるように工夫した液垂れしない醤油差しを提供する。
【解決手段】 醤油差し容器において、内部を仕切板で左室と右室に分け、仕切板の上端は補給口の下部のほぼ中央を仕切り、下端は左室の底部コーナーに達し、コーナーと接触する仕切板下端中央辺に狭い凹みをつけて、右室とつながる底部通路を設け、補給口の右端辺近くに通気孔を設け、通気孔の径は、吸い戻しの力を大きくするために注ぎ口の径より心持ち大きめにし、左室の天井近く手前に注ぎ口を設けたことを特徴とする液垂れしない醤油差し。 (もっと読む)


1 - 10 / 87