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国際特許分類[A47G21/06]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 家具;家庭用品または家庭用設備;コーヒーひき;香辛料ひき;真空掃除機一般 (66,069) | 家庭用具または食卓用具 (6,465) | 食卓用器具 (601) | 結合したまたは分離したテーブルサービス用器具のセット;あけ具のついたカキ用ナイフ;骨を取り除くための道具を有する魚用ナイフ (14)

国際特許分類[A47G21/06]に分類される特許

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【課題】一つの用具でカニの身を潰すことなくカニの足を切断でき、カニの身を取り出しやすい用具を開発すること。
【解決手段】二つの本体2,3からなり、本体2はその先端をフォーク状2aに形成し、他端には二枚の板材からなる結合部2b、2cを設け、本体3はその先端をスプーン状3aに形成し、他端には本体2の二枚の板材の間に挿入できる一枚の板材からなる被結合部3bを設けたカニ食用具であって、本体2の結合部2b、2cである二枚の板材を結合部材4で連結し、本体3の被結合部3bである一枚の板材に結合溝3dを設け、結合部材4が結合溝3dを移動できるように構成するとともに、本体3の被結合部3bにはその中央に、カニの足5aが挿入できる穴6を設け、その穴6にはカニの足5aを処理するための切断部3cを設けた構成である。 (もっと読む)


【課題】 渦巻き状の貝殻の中にはいっているさざえの身と内臓をそっくりそのまま形崩すことなく労せずに抜き出すことの出来る、さざえの身取り出しナイフを提供すること。
【解決の手段】 さざえ1の身2を貝殻3から取り出す為に使うナイフであって、当該ナイフは取っ手4と一体化する金属板状の刃物体5からなり、該刃物体は尖った先端5aが湾曲状6にしゃくり上げ、該湾曲状の縁辺に刃7を設けてなるナイフ構成にする。 (もっと読む)


【課題】水や食物残渣を貯留せず、かつ容易に個々の食事用器具に分離できる組合わせ食事用器具の提供。
【解決手段】第1の把手から延在している窪みを有するスプーン120(該第1の把手は、該窪みの反対側に配置され、かつ張り出しを有する第1の先端、及び縁を有する突出部を備える第1の上面を含む。)と、第2の把手から延在している複数の歯先を有するフォーク140(該第2の把手が、該複数の歯先の反対側に配置されている第2の先端、及び該縁と噛み合うように構成されている溝を有する部材を備える第2の上面を含む。)とを含む組合せ食事用器具100である。前記組合せ食事用器具において、該第2の先端は該張り出しの下に挿入されるように構成され、該溝を該縁と噛み合わせるときに、該スプーンが第2の用具に着脱自在に係着し、並びに該溝は該縁の方向に枢動し、かつ該縁と噛み合うように配置されている。 (もっと読む)


【課題】 大玉のぶどうの皮を簡単に迅速かつ清潔にむき、果肉に直接触れる事なく衛生的に食することが出来る食器具を提供する。
【解決手段】 4センター柄部の長手方向の一方に2aサイド保護部と2bサイド保護部に挟まれた1刃部を有し、他方に、5くり貫き部を有することを特徴とした食器具。 (もっと読む)


【課題】従来、魚を解体し、刺身などに調理する途中で使用する骨抜き器は存在したが、焼き魚、煮魚の骨取りは箸やナイフとフォークを使用し行うのが通常で、子供や高齢者、介護の必要な人など魚が食べたくても自分で上手に骨が取れず困っている人が多くいた。いままでは、簡単に骨を取れる具がなくその人たちは特に苦労していた。そこで、焼き魚、煮魚の骨を簡単に取れるようにした、魚骨取り具を提供する。
【解決手段】従来品は金属で挟む構造で一本抜きが原則であった。この発明は焼き魚、煮魚の骨取りを目的にし、一度に太さの異なる複数の骨を取ることを可能にするために支点1で上の柄部2と下の柄部3でとめ、上の柄部2の先には金属の刃部4を下の柄部3の先にはシリコンの抑え部5を取り付けたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】蟹足の甲羅からの蟹身の取り出しに際し、あまり力を要せず、誰でも簡単・安全に使用でき、かつ、蟹身を崩すことなく綺麗に、また蟹身に甲羅が混ざることなく、甲羅から蟹身を完全に取り出すことができ、さらに蟹料理に添えても見栄えがよい蟹足甲羅切断フォークの提供
【解決手段】本発明である蟹足甲羅切断フォークは、蟹足の甲羅を切断することにより蟹足から蟹身を取り出しやすくするために、該蟹足甲羅切断フォークを手で保持する保持部と、もぎ取った若しくは切断した蟹足の付け根から挿入し、該保持部を持ち上げ、また持ち下げして蟹足の甲羅を引き裂く櫛歯をもつフォーク部とで構成することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、平たい皿にレンゲアテを挟み込み焼飯類を食べやすくするものである。通常は平たい皿のみであるが、レンゲだけでは、食べ終わる直前の少量のご飯が食べにくくなるため、レンゲアテで食べやすくするためのものを提供する。
【解決手段】 皿の縁にレンゲをあてれるようなレンゲアテを設ける。れんげあては取り外し可能にするためクリップを設ける。レンゲアテとクリップを支持させる支持材は長さを調整できるように伸縮可能な支持材を設ける。 (もっと読む)


飲食補助具と連結片とを有し、飲食補助具は分離可能に連結片によって連結され、好ましくは飲食補助具は互いに対して比較的平坦な状態で含まれ、実質的に1つの仮想交差面と交差するプラスチック製飲食補助具セット。
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【課題】 線材を螺旋状に形成したカニ身取部を設けることにより、切断したカニ足の一側からカニ身取部を回転させて挿入した後、簡単に引き抜くことができ、原形をそのまま食べることができるカニ身取具及びカニ身取方法を提供する。
【解決手段】ステンレス製等によるΦ1ミリmm前後の線材を螺旋状に形成したカニ身取部2を設けると共に、カニ身取部2の後方端部にリング状の摘部3を設けてなり、外径Gは、カニ足の切断面の大きさによって決めるカニ身取具。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、スプーンストローのさじ部をすぼめて管部と同じ径とし、規則的な形状として包装することが可能なスプーンストローの包装方法および包装装置を提供することを目的としている。
【解決手段】 管部の先端にさじ部を有するスプーンストローの包装装置であって、多数のスプーンストローを収納するホッパと、スプーンストローを1本ずつ収納するU形溝を備え、U形溝にスプーンストローの管部を収納する搬送定盤と、搬送定盤のU形溝にさじ部を収納するさじ部収納手段と、スプーンストローを収納するU形溝を備えた包装定盤と、搬送定盤のU形溝から包装定盤のU形溝へとスプーンストローを移動させるストロー移動手段と、第1および第2のフィルムを接合する封止手段と、を備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


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