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国際特許分類[A47G23/06]の内容

国際特許分類[A47G23/06]に分類される特許

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【課題】乳幼児の離乳期に健全な味覚を形成するのに有効な幼児用食器セットの提供を目的とする。
また、お母さんが取り扱いやすく、離乳期経過後にも使用できる幼児用食器セットの提供を目的とする。
【解決手段】複数の容器と複数のスプーン又は/及びフォークとからなり、前記複数の容器の各容器に対して視覚的要素をもって各スプーン又は/及びフォークを対応させたことを特徴とする。
複数の容器を載置する片手持ち可能なトレーを備えてもよい。 (もっと読む)


【課題】厨房鉄板から大量のホルモン焼きうどんを小分けすることなく直接各鉄板テーブルにも持ち運ぶことのできる料理の運搬方法の提供。
【解決手段】利き手側とその反対側の左右一対からなる大型すくいコテを用いることを基本とする。その大型すくいコテはその幅25〜30cm前後の平坦なすくい板を備え、この一対のすくいコテを突き合わせることにより鉄板上の料理をすくい取る形式が採用される。そして、利き手とは反対側の大型コテの裏面には、すくい取り部の終端に対応する位置に幅方向に延びる前方を開放した係合凹部を突設し、一対のすくいコテの先端部を互いに突き合わせることにより両者が係合され、その係合がすくい取った料理を載せた左右一対のすくいコテを持ち上げることにより料理の自重により係合が緊定する一方、左右一対のすくいコテを鉄板上に置くことにより解放される構造とし、これを使用する。 (もっと読む)


【課題】 弁当箱内の加熱が必要な食材のみを加熱すること。
【解決手段】 加熱部と、前記加熱部の周囲に設けられた突設部とを備えた加熱調理用の配膳トレイ上に、前記突設部に嵌め込むことができるように底面を構成された加熱調理用弁当箱を載置して、前記加熱調理用弁当箱内に配置される食器内の食材を加熱することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】一汁三菜等における正しい配膳ルールを、極めて簡単に学習できるようにする。
【解決手段】配膳教育シートにおいて、シート材料の表面に、動物の図柄によって装飾される配膳指示領域を形成し、この動物の各部位を利用して、少なくともご飯、汁物、主菜、副菜、副々菜の配膳位置を指示するようにした。 (もっと読む)


本発明は、イルミネーションが施されたサービングトレイを記載しており、当該イルミネーションが施されたサービングトレイは、光が通り抜けることができる大皿(1)、イルミネーションが施されたサービングトレイ及び/又はイルミネーションが施されたサービングトレイの上に置かれた食べ物(4)、飲み物(5)、若しくは、他の品物を照らすために大皿(1)の下に配置された少なくとも1つのシート状光源(7、7’)を含む。シート状光源(7、7’)は、光を均一に放射し、従って、イルミネーションが施されたサービングトレイの上に置かれた対象の均一な照射を生じる。イルミネーションが施されたサービングトレイは、シート状光源(7、7’)によって同様に照らすことができるカバー(3)も含み得る。充電可能なエネルギー蓄積装置(8)を充電するためのシステムも記載されている。少なくとも部分的に反射するもの(11)を使用してイルミネーションが施されたサービングトレイの外見を変える方法も開示されている。
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【課題】 保管時等にトレイの載置部分に荷重がかかった場合であっても、表面が反り曲がって変形しにくく耐久性や耐衝撃性に優れ、形態安定性も良好な配膳用トレイ、およびそれを合理的に製造する方法を提供すること。
【解決手段】 射出成形金型内のキャビティ内の各平面部分において、フラット形態を保持する一対の前記フラットフィルム2・2をそれぞれ接合させて略平行に配置し、溶融状態の樹脂材料Pを前記一対のフラットフィルム2・2間に射出して、この溶融した樹脂材料Pを各フラットフィルム2の表面に圧接かつ熱融着せしめ、当該樹脂材料Pを硬化せしめることにより、これら両部材を接合一体化せしめてトレイ本体1を作製し、このトレイ本体1の載置板部11を両フラットフィルム2・2により両面から挟み込むことによって、当該載置板部11の反り曲がりを防止するという技術的手段を採用した。 (もっと読む)


【課題】 鍋敷きとしての要求機能と運び盆としての要求機能をバランスよく実現させた樹脂製の鍋敷き兼用運び盆を提供する。
【解決手段】 熱硬化性樹脂材料から一体成形した略楕円形の盆体外形を採用し、盆体上に載せた調理器具から盆体の長軸方向の両端部の2箇所が側方に突出するように寸法設定するとともに、調理器具を取り扱うための指掛け凹部と、盆体自体を取り扱うための取っ手とを盆体の長軸方向の両端部に上下に重なった状態で形成することによって、これらを独立に設けるスペースを省略し、鍋敷きに要求されるコンパクト性と運び盆に要求される配膳作業上の操作性とを両立させる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、片手で握力を使わずに持ち運べるお盆を提供する。
【解決手段】表面の端に穴をあけ、手を入れて使用するお盆である。 (もっと読む)


【課題】一般の皿や盆の意匠性を簡単に高めることができる盛り付け用構造体の製法を提供する。
【解決手段】受け本体1の上面2に可食性の接着剤を塗布し、上面2に図柄Xの形状を打ち抜いた打抜型シートを重ねる。次に、打抜型シートの上から可食性粉粒体4を散布する。その後、余分な可食性粉粒体4を除去する。その後、打抜型シートを外して上面2に図柄Xの形状を描く。可食性粉粒体4を塩とするとともに、可食性の接着剤を卵白とする。 (もっと読む)


【課題】様々な食器の収納性を向上させ、さらに収納した食器の姿勢を安定化させた収納具および洗浄方法を提供する。
【解決手段】表面側と裏面側を水平方向に重ねた複数の食器37の周端部を重ね方向に沿って支持する複数の支持体22、23、33、34と、前記複数の食器37を重ね方向において複数に区画する区画用位置規制部材38と、前記区画した複数の食器ごとに先頭に位置する食器の表面側と最後尾に位置する食器の裏面側の位置を規制する位置規制部材16、27、17、18を有し、前記区画した複数の食器37を重ね方向に沿った移動および姿勢変化を所定範囲内で自在となるようにして収納するものである。 (もっと読む)


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