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国際特許分類[A47G5/00]の内容

国際特許分類[A47G5/00]の下位に属する分類

巻き取り式スクリーン (8)
防火用スクリーン

国際特許分類[A47G5/00]に分類される特許

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【課題】 連結する衝立構成体の相互間において、前後方向に貫通する隙間をなくし、かつ凹み量を少なくして外観を良くする。
【解決手段】 連結側に形成した入口溝26と、該入口溝26の奥部でかつ入口溝26の幅より大径に形成された平面円形の連結溝27と、上記入口溝26の前後部に位置して形成した挿入用窓28とを、上下方向の全長に亘って形成した衝立構成体を設ける。連結側である両側に設けられ上記連結溝27に回転可能に嵌合する平面円形の連結柱41,42と、該連結柱41,42の前後部に位置して設けた前後壁37,38と、該前後壁37,38の両側に延長形成され上記挿入用窓28に挿入する袖壁43,44とを、上記衝立構成体の上下長と同長に形成した連結部材35と設ける。そして、これらを交互に連結する。 (もっと読む)


【課題】いかなる場所でも安心して着替えができるようにする。特に海のシーズンには、必要とされるものである。
【解決手段】シート状になったチューブ1に空気を圧縮し、それを円柱状にして円形の壁を作り中で着替えられるようにした。 (もっと読む)


【目的】 意匠面、機能面でも意外性に富む建具と衝立を提供するものである。
【構成】 矩形枠組の表裏面に装飾材を被覆して成る枠体において、該枠体の少なくとも左右方向の一側の縦框5に、左右方向に貫通する縦溝7を配設するとともに、内部全域に渡って該縦溝7に連通する空間3を形成し、該縦溝7から、所要の枠組14と該枠組内に配設される内部構成部材とから成る内障子9を前記空間3に出入自在に収納するとともに、該内障子9の露出側縦框13(右部縦框13)を前記枠体の縦框5とその背丈を同長にし、引き出し端を抜け止めして成る。 (もっと読む)


【目的】 額、衝立へ人の気配により作動する自動放香装置を設置し、臭覚による新感覚を出すことを目的とした。
【構成】 額、衝立の枠内に自動放香装置を設置し、人の気配で作動するよう構成した。 (もっと読む)


【目的】 部屋の一部を囲う空間内を常時安定した負圧状態とし汚染空気を空間外に流出させないで清浄化させる。
【構成】 つい立て本体3のエアー循環吸込口及びエアー吸込口を内側にして部屋2の一部を囲う形に1以上のつい立て本体3を配置し、つい立て本体3の送風機によるエアーカーテン4にて部屋2の一部を囲う空間5を形成すると共に、1以上のつい立て本体3の排風機による排出エアー量をエアーカーテン4が空間5の外部から巻き込むエアー量Qよりも大に設定して、空間5内を負圧にする。 (もっと読む)


【目的】 衝立等によって遮断された空間の不快感を除く。
【構成】 衝立又はドア等の仕切り板1において、該仕切り板1の一部が開口され、その開口部に透光性の生布に両面刺しゅうが施こされた部材3が配設されている。 (もっと読む)


【目的】本考案は、衝立自体に斬新な実用性、装飾性を発揮できるような改良を施したと共に、衝立表面に焼物部を配設してなり、従来全く存在しない新規な衝立を提供するものである。
【構成】本考案は、左右に配置した木材等の適宜材からなる基枠2、2と各基枠2、2の間に配設した中央基枠3とを蝶番4等を用いてつなぎ合わせて、各基枠2、2と中央基枠3とを相互に折畳み、拡開自在とし、前記各基枠2、2及び中央基枠3には、適当な形状に形成した装着板14、15を水平状に着脱可能とした凹状溝部11及び間隙部9、9を設け、装着された前記装着板14、15の上に花瓶や香炉等を載置するようにしたものである。この構成を採用することにより、衝立自体に斬新な実用性、装飾性を発揮できると共に、衝立表面に焼物部を配設してなり、従来全く存在しない新規な衝立を得ることができる。 (もっと読む)


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