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国際特許分類[A47G5/00]の内容

国際特許分類[A47G5/00]の下位に属する分類

巻き取り式スクリーン (8)
防火用スクリーン

国際特許分類[A47G5/00]に分類される特許

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【課題】 パイプフレームを必須とする衝立であってシート部材の着脱が可能なパイプフレーム衝立を提供する。
【解決手段】 パイプフレーム衝立(1)を構成するパイプフレーム(3)に取付可能なクランパー(21)を用いてシート部材(11)を着脱可能に構成する。当該クランパーは、クランパー自身を横パイプ(5)に取り付けるための取付構造(25)と、当該取付構造と一体成型したクランプ部(23)と、を含めて構成してある。当該クランプ部は、一対の可撓クランプ片(33,33)と、当該可撓クランプ片各々の開放端から他方の可撓クランプ片方向に突き出す一対の保持突起(35,35)と、を含めて構成してある。両可撓クランプ片と両保持突起との相互作用により、シート部材を着脱可能とする。 (もっと読む)


【課題】部屋の中央部の空気やパーティションで仕切られた部分の空気については,空調或いは空気循環の対象になりにくいという問題,及び空調などの空気循環に伴って浮遊する埃などを有効に捕集するシステムを低コストに実現すること。
【解決手段】家具上部と下部にそれぞれ設けられ,上部の温度を検出する上部温度センサ及び下部の温度を検出する下部温度センサと,家具内部に形成され,家具上部の開口と家具下部の開口とを連通する空気通路内に設けられた送風ファンと,上記上部温度センサと下部温度センサとにより検出された家具上部と下部の温度差に基づいて,上記送風ファンを駆動する制御部と,を備えてなる空調家具。 (もっと読む)


【課題】直立させたときに自立可能な構造物となって衝立などとしても使用可能な折り畳み椅子を提供する。
【解決手段】一対のL字形脚材4a,4bは背板1と座板2とを略直角に折り曲げた椅子の状態において椅子の前脚となる第一部分41a,41bを有し、一対のL字形台輪部材5a,5bは椅子の状態において床面に接する台輪部材となる第一部分51a,51bを有する。L字形脚材とL字形台輪部材はそれらの角部43a,43b;53a,53bで回動自在に軸支されている。椅子の状態において、L字形脚材の第二部分42a,42bは台輪部材に添って延長し、L字形台輪部材の第二部分52a,52bは前脚に添って延長するが、背板と座板とを略面一に垂立させたときにはこれらの第一部分が衝立の直立脚となり、これらの第二部分が衝立の支持脚となって自立可能な衝立として使用可能となる。 (もっと読む)


【課題】シート材のテンション具合や高さ寸法に左右されることなく、上フレーム及び下フレームに無理な曲げの力が作用することを防止し、上フレームと下フレームとの間にシート材を弛ませることなく好適に張設することができる間仕切りを提供する。
【解決手段】一対の支柱21間に配される上フレーム4と下フレーム5との間にクロス等のシート材6を張設してなる間仕切り1であって、少なくとも下フレーム5を、支柱21間に突っ張った状態で取付高さ位置を調整可能に保持させた。 (もっと読む)


【課題】説明写真や絵、模様を拡大して平板状の被装材に貼り屏風状に連ねることにより、単なる長大なパネルよりも迫力があり、しかも落ち着きがあって、高級感の漂う展示用屏風を提供する。
【解決手段】写真や絵、模様を拡大してインクジェット印刷した合成樹脂製フィルムを表層材6とし、被装材2に貼着し屏風状に連ね、裏側に美術織物の布帛を裏材7を貼着する。 (もっと読む)


【課題】 机の両側方と後方を囲むように体裁よくレイアウトして、床面に安定して設置しうるようにした自立式パネル装置を提供する。
【解決手段】 後面パネル1の枠状フレームにおける両側端の縦フレーム及びそれに張設された張り材6の一側端部と、側面パネル2における枠状フレームの後端の縦フレーム及びそれに張設された張り材6の一側端部とを、それぞれ上下方向を向く連結フレーム7の内部の中空孔と、それと連通するようにフレームの内側面に形成されたスリットとに挿通し、複数の後面パネル1における両側端の連結フレーム7同士を、左右方向の中央部が机の後端より後方に離間するように連結するとともに、最外側に位置する左右の後面パネル1の外側端の連結フレーム7と、前後方向を向く左右1対の側面パネル2における連結フレーム7同士を連結する。 (もっと読む)


【課題】 パネル単体の側端部を、見栄えのよい内外二重のフレーム構造として強度を高め、パネル単体の側端部同士を安定かつ体裁よく連結しうるようにする。
【解決手段】 枠状フレームにおける両側端の少なくともいずれか一方の縦フレーム5aと、それに張設された張り材6の一側端部とを、上下寸法が縦フレーム5aよりも短寸とされた連結フレーム7内部の中空孔8と、それに連通するように連結フレームの内側面に形成されたスリット9とに挿通し、縦フレーム5aにおける連結フレーム7より突出する上下の端部に、枠状フレームにおける上下の横フレーム5bの側端を結合し、かつ互いに隣接するパネル単体2の連結フレーム7同士を、連結材をもって連結する。 (もっと読む)


【課題】イグサ類を用いて、涼風感に溢れ美的感覚の高いタペストリー、スクリーン、衝立、壁掛け等のタペストリー類を造る。
【解決手段】横方向に配列した多数のイグサ又はその模擬品から成る紐状体をタテ糸で編んで形成されるイグサ類の織成方法であって、前記紐状体をヨコ糸とみなして前記タテ糸をジャカード制御しつつ前記ヨコ糸及びタテ糸で平織りすると共に、前記平織りの中間部分において前記タテ糸及びヨコ糸を共に複数本づつの群に分けてこれらを順次表又は裏に回して2重織りとし、かつこの2重織りの部分においては各面の夫々においてタテ糸及びヨコ糸が共に通らない空間部分を交互に配置したことを特徴とするイグサ類の織成方法。 (もっと読む)


【課題】軽量でデザイン性に富み、レイアウト変更時の移動や収納が簡単となり、室内の装飾性向上に寄与することができるパーティションを提供する。
【解決手段】上棧と下棧が平面的に同一方向へ円弧状に湾曲し、自立が可能となる矩形状枠体2に、伸縮性のある間仕切り袋3を、矩形状枠体2に対して緊張させた状態で被せて取付け、この間仕切り袋3の途中の上下方向が、両側への直線状態の緊張力と、上下方向への円弧状の緊張力の作用によって、上棧と下棧の湾曲に対する膨出方向と反対側へ弧を描いて凹入する湾曲形状になっている。 (もっと読む)


【課題】 張り出し部を設けることで転倒することを防止でき、また、張り出し部を着脱自在とすることにより収納性も損なわれない衝立を提供する。
【解決手段】プラスチックダンボールからなる長方形の各パネル1は、折り曲げ可能に連結されて衝立100の主要部を構成している。そして、衝立100の中央に折曲線1aを設けると共に、折曲線1aと両端部1cとの中間に折曲線1aと反対折りとなる逆折曲線1bを設けている。
転倒防止用の張り出し部2は、パネル1の接地下端部の表裏両面に着脱可能に設けている。張り出し部2も、プラスチックダンボールからなる小型の長方形のパネルであって、中央に折曲線2aを設けると共に、両端付近に折曲線2aと反対折りとなる逆折曲線2bを設けている。 (もっと読む)


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