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国際特許分類[A47G7/06]の内容

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花を花びんに入れる装置,例.切取り線で穴のあくようにしたカバー

国際特許分類[A47G7/06]に分類される特許

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【課題】 枠体の頂板の各透孔により筒体を嵌挿して、枠体の底板の凹入部に筒体の底部を落し込んで筒体を起立させる形成のスタンドにあっては、筒体の位置が決定され、変化に富んだスタンドにならない。
【解決手段】 両端間に上下面が開放した複数の並列貫通孔1を有する第1ブロック2と、両端間に上面が開放する複数の並列凹入孔3を有する第2ブロック4とからなり、上記貫通孔から凹入孔に有底状の筒体を嵌挿して、筒体の保持位置を自由に変更させて変化に富んだブロックスタンドになるようにする。 (もっと読む)


【課題】 生花をバランス良く生けて転倒することを防止できる。
【解決手段】 上方開口部3を有する軟質プラスチックフィルムから成る。表壁4と裏壁5とを、複数の生花小差込口6を区画形成する小差込口形成連結部7にて連結する。小差込口形成連結部7の少なくとも一部分を上方開口部3近傍に配設する。 (もっと読む)


【課題】
製品の競争力向上のため、意匠的効果の高い模様を有する塗膜の作製方法を提供する。
【解決手段】
被塗物表面に、二液性塗料を除いた下地塗料であってシンナーで希釈したものを塗布して下地塗膜を形成し、所定の時間常温で放置し、次いで、前記下地塗膜上に前記下地塗料よりも乾燥時に収縮率が高い材質の中塗り塗料であってシンナーで希釈したものを塗布して中塗り塗膜を形成し、所定の時間常温で放置し、又は乾燥機で加温保持することにより生じる亀裂によって割れ目模様を有する被膜を作製する。 (もっと読む)



【課題】 花器本体のなかに花入れを納置するような二重構造の静的な生花等と動的な水のながれを併せて鑑賞することができるような多面性をゆうする花器を提供する。
【解決手段】 生花等を活けるための花入れ2を、水を張った花器本体1内に挿脱自在に納置するか、または花入れ2と花器本体1を一体状に形成した二重構造の花器であって、その花入れ2の排水口10を花器本体1の水面よりも高い位置に形成し、且つ花入れ2と花器本体1の双方に収容した水を循環ポンプ3によって循環させることにより、花入2から排出される水が花器本体の水面に向けて流下するようにするとともに、別体に設けた濾過網4を前記した花器本体1の内部に配設して、構成する。 (もっと読む)


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