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国際特許分類[A47G9/00]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 家具;家庭用品または家庭用設備;コーヒーひき;香辛料ひき;真空掃除機一般 (66,069) | 家庭用具または食卓用具 (6,465) | ベッドカバー;掛けぶとん;旅行用毛布;寝具用毛布;寝袋;枕 (1,072)

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【課題】 自動車用シートのヘッドレストに取り付け、乗員の頭部を支持する枕の高さを容易に調節できるようにする。
【解決手段】 自動車用シート1のヘッドレスト2に取り付け、乗員の頭部を支持する自動車用枕において、該枕3はヘッドレスト2に保持するためのベルト4を垂直方向に装着し、ヘッドレスト2に対し高さ調節自在にした。 (もっと読む)


【課題】首の筋肉の緊張を除去し、頭部への軽い刺激を与へ、安眠に資する。
【解決手段】スチール缶を並べて、ゴム又はニューロープで締結し、枕内に充填する。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、主に列車の座席や自動車の助手席等の座席シートで座った状態で眠る場合に使用するための座席シート用枕を提供することである。
【解決手段】 座席シート用枕10の上部には頭首載置部16が形成されている。この頭首載置部16の上部にはVカット部18が形成されVカット部18の両側部18Aは傾斜して形成されている。また、頭首載置部16の基端部16Aには連結部20が形成されている。この連結部20と前記頭首載置部16との間には切欠部22が形成されている。また、前記連結部20の下部には抱え部24が形成されている。この抱え部24の両側部には括れ部26が形成されている。前記抱え部24の下端中間部は上方に向かってカーブした円弧部30が形成され、抱え部24の下端両端部は下方に突出した突起部32が形成されている。 (もっと読む)


【課題】 個々人の頸部から後頭部にかけての曲線形状を自然な直立姿勢のまゝで簡易、且つ正確に計測することのできる後頭部形状測定器を提供する。
【解決手段】 被測定者7の背部に着脱自在に取付ける背当て部材1と、この背当て部材1の上部ほぼ中央に、上方に向け突設形成した測定バー乃至測定棒の支持体2と、この支持体2内に進退自在に貫通挿着した複数の測定バー乃至測定棒3と、前記背当て部材1の上部に取付けた一対の肩掛杆4,4とから構成され、背当て部材1を被測定者の背部に固定すると共に、一対の肩掛杆4,4を被測定者の両肩に載せてから測定バー乃至測定棒3を一本づつ被測定者の後頭部に押し当て当該測定バー乃至測定棒の突出長さに基づいて被測定者の後頭部形状を測定する。 (もっと読む)


【課題】長期間使用されても保温性、透湿性を維持し、匂いが着き難く、遠赤外線放射量が多く、しかもマイナスイオンを発生するようにした座布団、枕、敷布団、ベッドパット等の敷具の提供。
【解決手段】長辺の長さが10ミリメートル以下程度に細かく砕かれた塊状若しくは片状又は微粉状の木炭1と粒径0.3ミクロン程度の微粉状トルマリンとを混ぜてなる断熱透湿層を備え、断熱透湿層における木炭1とトルマリンとの重量比が10対1程度であり、断熱透湿層が複数の区画に区切られており、各区画は透湿性の不織布に木炭1及びトルマリンを収納し、透湿性及び弾性並びに柔軟性に富むポリエステル繊維のわたで断熱透湿層を挟んでなる。 (もっと読む)


【目的】 本考案は、就寝中等の使用時に寝返り等身体の移動に伴って発生する充填素材の流動や偏りを防止し、安定した枕の高さを保てる枕の提供を目的とする。
【構成】 本考案の枕は、素材を受容する袋を素材の流動や偏りが無くなるように多気室に縫製区分し、素材充填袋より寸法容積の小さい袋に収納することで、区分された各気室がそれぞれ密着し、縫製線に伴う凹みの解消と安定した形状を保てるようにした。 (もっと読む)


【課題】 就寝時に頭部によって枕表面に圧迫されることで変形する耳を保護する耳圧迫防止機能を備えた枕を提供する。
【解決手段】 肌ざわりの良く、通気性、吸湿性に富む綿,合成繊維などの材質で構成された外カバー2の内部に低反発ウレタンフォーム等の充填材3を内装して全体をほぼ偏平な矩形状に形成してなる枕1であって、該枕1の上面4形状は正しい就寝姿勢状態では頚椎部が当接するようにした湾曲面5を形成すると共に、ほぼ中央部6には枕1使用時の耳圧迫防止機能を有する圧迫防止手段10(上下方向に貫通させた左右長手方向に沿う細幅状の貫通孔7)を設けた構成としたので、乳幼児,子供などが就寝時および就寝中に頭部を横向きにした場合であっても枕の上表面に耳が圧接(圧迫)されることなく枕を使用することができ、また顔の骨格形状などの発育がこれからという乳幼児の耳を就寝中に正常に矯正することが出来、さらには耳の内部に機能障害などを与えることのない圧迫防止機能を備えた枕を提供することができる。 (もっと読む)


【課題】 快適な弾力性と感触性とが得られ、また就寝使用者の頸椎深さに対応した枕高さの調整設定を可能にし、良好な睡眠状態が得られるようにする。
【解決手段】 袋状の表装材15内の左右両側に側部体2を配置し、この左右の側部体2相互間に高さが異なる複数の第1、第2調整ユニット6A,6Bを重ねて成る中央調整体部5を着脱、装入自在に配装する。第1、第2調整ユニット6A,6B夫々は、前後部分が肉厚となっている頸椎支持部7A,7B相互間に肉薄となっている後頭部収納凹部8A、支持連繋部8Bを仕切部9A,9Bを介して区画配設して成る。また表装材15の上側部には、第1、第2調整ユニット6A,6Bにおけるいずれか一方の頸椎支持部7A,7B位置に対応して左右方向に沿って長く袋状にして配列形成した粒状硬質材を封入した指圧部17を設けてある。さらに表装材15の上側部には就寝使用者に対する自然治癒力の増加、細胞の活性化、自律神経の安定化等を付与する活性化手段21を形成する。 (もっと読む)


【目的】 本発明は、どうしても普通の目覚し時計では朝起きれない人、又は視聴覚障害者用としてこの装置を開発しました。
【構成】 本発明は、目覚し装置マットを普通のマクラにセットするだけで、たいへん便利な目覚しマクラ時計であります。 (もっと読む)


【課題】 眠り易い枕を実現する。
【解決する手段】 不凍液と水を混合した液34と、トルマリンセラミックの粒34とを柔軟性のある袋30に封入してなるパッド3を、枕本体1の上面に重ねている。 (もっと読む)


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