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国際特許分類[A47H23/04]の内容

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国際特許分類[A47H23/04]に分類される特許

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【目的】 透過光又は色彩の微調整を実現できる二重構造となっている垂幕又はカーテンにおいて、上下動及び相互の上下方向の相対位置の調整を実現できる構成を提供すること。
【構成】 二重に懸垂した垂幕又はカーテン1がそれぞれ巻着し、かつ同一速度及び同一時期にて垂幕又はカーテン1の巻き上げ又は巻き下ろしを行う回転柱2を2個設け、この内の少なくとも一方の回転柱2を上下動自在とするか、又は少なくとも一方の垂幕又はカーテン1と係合しかつ上下動自在である回転柱2を別途設けることに基づき、これによって透過孔6又は色彩の微調整を実現することができる二重構造となっている垂幕又はカーテンの巻上装置 (もっと読む)


【課題】ベランダで洗濯物を干す際に、雨又は降雨の可能性のある場合瞬時にして外部と洗濯物を遮断し乾燥場に替わる事の出来るカーテンで、通風性を持ち、かつ風によってベランダの外側にまくれ上がりにくい防雨具を提供する。
【解決手段】雨除け素材で出来たカーテン1の最上部にリング2を複数付加し、通風穴3の上部に通風弁4を付加し、更にカーテン1の裾部に紐状のおもり6を装着する事を特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 レール隠しタイプの襞付カーテンの上部がカーテン収納時にカーテンレールの前面に当たることがなく、型崩れがないようにする。
【解決手段】 上端から下端まで前方へ突出し、その上方部に後部フック3を取り付けたフック取り付け部1が設けられたフック側の凸状の襞部Aと、上端から下端までフック取り付け部1の後端より前方へ突出した凸状の襞部Bを交互に横方向に連続して形成する。 (もっと読む)


【課題】 レースカーテンの両縁部を折り返すことなく、そのレース地本体の両縁部に一体的に飾り模様のついた体裁の良いものを提供すること。
【解決手段】 レース糸で透かし模様を機械編みで編んだレースカーテンにおいて、レース地本体の幅方向の少なくとも一側に波形の縁取り1がその本体と一体的に機械編みで形成されたもの。 (もっと読む)


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