説明

国際特許分類[A47H23/04]の内容

国際特許分類[A47H23/04]の下位に属する分類

国際特許分類[A47H23/04]に分類される特許

21 - 30 / 54


【課題】 一度調整した丈を、再度、長くする、或いは短くする調整を簡単且つ自由に調整することができるフリーサイズカーテンを提供する。
【解決手段】 正面視略矩形状をしたカーテン本体1の一側面に、下部から鉛直方向上方に向かって係脱可能な雄・雌部材2a,2bからなる複数の止め具2を、該カーテン本体1の幅方向の側縁と平行に複数列取り付けた。
(もっと読む)


本発明は、閉状態と開状態との間で巻かれる及び巻き出されることのできるカーテンを備えるデバイスに関し、前記カーテン1は、その各面の上にベルト2、3を備え、各ベルト2、3は、その長手方向に沿って歯5、6が連続して配置され、このベルト2、3は、カーテン1を巻く際に互いに係合することが可能となるように互いに対向して配置される。前記ベルト2、3の少なくとも一方は、2つのベルト2、3を互いに付着させるように、並びに前記ベルト2、3の一方が長手方向に他方のベルト2、3を押すことが可能となるように、他方のベルト2、3の歯5、6の少なくとも1つの突出部10、11が中に係合することが可能な少なくとも1つの空間8、9を有する歯5、6を備える。
(もっと読む)


【課題】遮音部材及び各表面材をそれぞれ容易に交換することができる防音カーテンを提供する。
【解決手段】互いに向かい合って配置された一対の表面材11と、該各表面材間に配置され、一方の表面材11側から他方の表面材11側への音の伝播を遮断するためのシート状の遮音部材12とを、各表面材11及び遮音部材12間に設けられた結合部材13により、それぞれ互いに解除可能に結合させる。 (もっと読む)


【課題】一般ユーザが自宅において容易に寸法調整が可能であり、一旦調整した寸法を簡単に再調整できるカーテンの提供。
【解決手段】カーテン地12と、カーテン地12の裏面において、所定の間隔をおいて横一列に配置され、ぞれぞれの上端がカーテン地12に係合された複数の紐19と、カーテン地12の裏面における紐19の係合箇所よりも下方に設けられ、各紐19の下端が挿通されるリング17と、紐19の下端に着脱自在に装着されるストッパ20とを備え、各ストッパ20を紐19に沿って上方向に摺動させることにより、リング17が上方向に移動してカーテン地12の一部が折り込まれ、任意の位置でストッパ20を紐19に係止することにより、カーテン地12の丈寸法が固定される第1のカーテン10。 (もっと読む)


【課題】従来のロールスクリーン、シェードカーテン等の昇降型カーテンは、風通しを良くしようとすると、下部を大きく開ける必要があり屋外の視線が気になり開けづらいものであった。
【解決手段】のれんを上下に複数配列した横ルーバー型のカーテンとし、1枚を動かすと、いっせいに上下移動のできるグループを、2つ以上つくることにより風の取り入れ口である隙間をつくり、また小さい隙間を複数つくることで風通しを良くしつつも屋外から室内を見えにくくすることができる。そして1本の紐の上下移動で全ての操作が行えるようにしたことにより、従来の昇降用滑車等と同じ操作機構であり汎用性のある経済的にも優れたものができる。 (もっと読む)


【課題】 カーテンの中ほどに両面テープを設け、カーテンの下部と上部が分離するシャワーカーテン提供する。
【解決手段】 カーテンの中ほどに両面テープを設け、カーテンの下部と上部が分離することにより、カーテン下部が簡単に着脱することを特徴としたシャワーカーテン。 (もっと読む)


【課題】 従来の布製カーテンでは輻射熱を遮断できなかったため、夏は窓から建物内に輻射熱が侵入して暑くなり、冬は建物内の室温が窓から放出して寒くなるという課題があった。
【解決手段】 本発明のアルミ箔断熱カーテンは、アルミ箔を折り曲げて蛇腹状に形成したり、アルミ箔をロール状に巻いたりして上下又は左右に伸縮自在とし、建物の窓、開き戸、ドア等の採光部の内側に配置して上下又は左右に伸縮させて開閉可能としたものである。本願発明の採光部断熱構造は、前記アルミ箔断熱カーテンを、建物の窓の内側にそれらから離して配置して、アルミ箔断熱カーテンと窓との間に断熱空間を設けたものである。 (もっと読む)


【課題】下端縁における解れを防止し、かつ上端で形成されたウエーブを下端にまで保つ。
【解決手段】カーテン生地10は、上端が支持されて垂下される単一の生地本体11と、生地本体11の下端に全幅に亘って添付された補強紐12とを備える。生地本体11の下端が全幅に亘って補強紐12とともに巻きロック処理されて補強紐12が生地本体11の下端に添着される。補強紐12が生地本体11の下端の室内面に添着されることが好ましい。補強紐12は合成繊維又は天然繊維から成る撚り紐又は編み紐であって太さが0.8〜2.0mmであることが好ましい。 (もっと読む)


【課題】カーテンの下部に網をつけたシャワーカーテンを提供する。
【解決手段】カーテンの下部に網を設け、網の下部に重りを装着したことを特徴とするシャワーカーテン。 (もっと読む)


【課題】 カーテンの上縁部を除いた必要部位のみにプリーツを形成する方法と、プリーツを有するカーテンを提供する。
【解決手段】 プリーツを形成する方法は、(1)上下左右の縁部に対する所要の縫製を完了したカーテン布1を用意する工程、(2)上記カーテン布1の上端から所定幅の上縁部2以外の任意部位を圧縮状態で固定することにより、当該部位に不規則形状の皺5を形成する工程、(3)上縁部2以外の任意部位を圧縮固定された上記カーテン布1を成形釜内の加熱蒸気雰囲気に所定時間置いて、上縁部以外の任意部位に不規則な皺のプリーツを熱プレス成形する工程からなる。上記方法は、カーテン布1を縦方向に紙管4内に引き込んで上縁部2を露出させ、紙管4内で多数の不規則な皺を圧縮形成する工程と、このカーテン布1を紙管4もろとも、成形釜内装入する工程とにより実施できる。 (もっと読む)


21 - 30 / 54