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国際特許分類[A47L17/00]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 家具;家庭用品または家庭用設備;コーヒーひき;香辛料ひき;真空掃除機一般 (66,069) | 家庭の洗浄または清浄 (12,309) | 瀬戸物,食卓用器具,調理用器具またはこれらに類似のものの手洗浄または清浄に使用する装置または道具 (160)

国際特許分類[A47L17/00]の下位に属する分類

たらい (1)
扁平なべまたはポットを清浄する勝手道具 (68)
瀬戸物をはさむはさみ

国際特許分類[A47L17/00]に分類される特許

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腐食防止剤、特に亜鉛含有物質を含む腐食防止剤を使用して、ガラス製品の表面、例えば食器及びグラスを、処理するための方法。処理システムの一部を形成し、及び/又は物質の組成物中に組み込まれる腐食防止剤を使用する方法もまた提供される。
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【課題】 食器や調理器具を洗う際の使いやすさ、食器の縁や細かく狭い部分の汚れ落しに適したスポンジタワシを提供する。
【解決手段】 スポンジを包む網袋(1)の片面中央短径部に開口部を設け、スポンジを着脱可能にし、指先を入れることも可能にした点を特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 手を保護することができる洗剤液充填可能な洗浄用具を提供する。
【解決手段】 主に本体1、回転嵌合部品2、回転部品3、圧迫板4、蓋体14、洗浄部品により構成する。本体1は透明の材質を用い成型し、容積を表すめもりを刻むハンドル11を具え、ハンドルの一端には充填口を設置し洗剤液を注入可能で、反対端には下方に出液孔15を具えた頭部13を設置する。頭部は回転嵌合部品を組み合わせ、回転嵌合部品は必要に応じて異なる洗浄部品を結合する。回転嵌合部品の内底面には複数個の貫通孔23を設置し、内底面には回転部品を設置する。回転部品は貫通孔に対応する複数個の洞孔32を具え、また、突出部33を形成し、突出部は回転嵌合部品より延伸出する。突出部を動かすことにより、洞孔、及び貫通孔、及び出液孔の対応面積を制御し、洗剤液の流出量を調整する。 (もっと読む)


【課題】 極めて嵩高、高密度であって、独特の格子状凹凸構造を有し、多様な用途に供し得る特異な嵩高織物を提供する。
【解決手段】 収縮した蜂巣織り組織を有し、織物表面の格子状模様を構成する各桝目1の凹陥した中央部1bの深さdが各枡目1の辺長wの0.5〜3倍の範囲にある嵩高織物B。 (もっと読む)


【課題】 焼肉などに使用した汚れた鉄板や金網等の被洗浄物を効率的に洗浄すると共に洗浄用の微粒体の省資源と後処理作業の簡便な洗浄装置を提供する。
【解決手段】 洗浄水と微粒体との混合液体を貯留する貯留槽4aと、該貯留槽4aからの該混合液体を被洗浄物に向けて噴出する洗浄ガン2と、前記貯留槽4aの直上に位置して洗浄後の混合液体が該貯留槽4aに流下可能で前記被洗浄物が載置される洗浄室4bとからなる。 (もっと読む)


【目的】 入浴時の浴用人体洗浄具又は家庭の台所用品の洗浄具として使用することを目的とし、天然植物繊維の乾燥板状ヘチマ材と弾力性、吸水性に富む樹脂スポンジ材を組み合わせ一体化して、両材の特性を活かし、これを柔軟性樹脂袋内に扁平状に収納して包装することにより、格納、輸送時の体積を減少する。
【構成】 弾力性、吸水性を有する樹脂スポンジ材1の一面と、膨縮性を有する乾燥板状ヘチマ材2の一面を貼り合わせて一体化し、そのまま、又は洗剤等を吸収させて柔軟性樹脂袋3内に収納し、前記柔軟性樹脂袋3を圧縮して内部空気を排除し、扁平状に形成した状態で気密状に包装することを特徴としている。 (もっと読む)


【目的】4本の指と親指との間に食器を挟んで洗う手袋型の洗浄具において、食器と手袋とが接する面には縫い合わせ目がなく、また激しい洗浄動作を行っても、縫い合わせ目が移動して食器に接することがないこと。そして食器を挟んで洗うときの各指の動作が最もやりやすい形状になっている手袋を提供しようとするものである。
【構成】4本のそろえた指に対して、親指が、中指とくすり指の第1関節を越えるまですり寄った形を原形とし、1枚ないし2枚の特殊な形に裁断したナイロンメッシュ等のシートを立体的に縫い合わせて、手袋型とした。左右どちらの手にも使用できる手袋も含まれる。 (もっと読む)


【課題】 スポンジたわしにおいて、角型容器のコーナー部分やコップの内底にフィットさせることができ、かつ、手の平への納まりを良くすることで使い勝手の向上を図る。
【解決手段】 スポンジたわし1の形状を三角柱形状とし、その厚さを、手の横幅の平均的なサイズに設定する。スポンジたわし1の上面1a,底面1bの形状は、各コーナー1c,1d,1eの角度が、各90度、30度、60度となるように形成する。このように設定することで、スポンジたわし1をユーザの手にフィットさせることができる。各コーナー1c乃至1eの形状は、丸みを持たせた形状とし、コーナー部分の破損を低減するようにしている。 (もっと読む)


【課題】 二本の分離部材付回転杆と、移行停止可能な調整装置を設けて、容器の形状、寸法に応じて容器の位置を調整し、かつ、分離過程において、二つの容器の分離されていない口縁が干渉しないようにする。
【解決手段】 先端に分離部材2を有する二本の回転杆1を平行傾斜して立設し、基台6の前端に、前方下方に傾斜する傾斜面7aを有するアジャスト台7を設け、その傾斜面7aの上縁に接して棒体8を立設し、基台6に螺孔を設けて、レバー10を固定した軸棒9の下部を前記螺孔に螺入してなる調整部材5を、二本の回転杆1の中心軸線を含む面と交わる面に、二本の回転杆1の中心軸線間の中央に向かって進退、かつ、停止可能に設け、分離部材2の上面と、アジャスト台7の傾斜面7aの上縁における軸棒8との接点で容器を支持し、回転杆1の回転で分離部材2により容器を分離可能とする。 (もっと読む)


【目的】 食器等の洗浄に際し、洗浄に伴う水の飛び散りや、不必要な水の消費を抑制し、かつ、洗浄作業が簡単で効率よくできるようにする。
【構成】 通水性のあるスポンジ等の海綿状材質で作られた、たわし部1の中に、水量を調節するための水栓部4及び水道用のホース部5につながる散水部2と、散水部の脱落を防止するための係止部3を埋め込んだ構造。 (もっと読む)


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