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国際特許分類[A47L19/00]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 家具;家庭用品または家庭用設備;コーヒーひき;香辛料ひき;真空掃除機一般 (66,069) | 家庭の洗浄または清浄 (12,309) | 瀬戸物または食卓用器具,例.テーブルクロス,の乾燥装置 (127)

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【課題】食器乾燥機を載置するために、流し台のシンク近傍の平坦な場所を必要としない食器乾燥機を提供する。
【解決手段】食器乾燥機において、流し台のシンクに載置された食器収納かごの上面を覆う蓋部1と、蓋部1に形成され、食器収納かごに収納された食器を乾燥させるため温風を発生・流出させるヒータ送風部2と、ヒータ送風部2の制御を行う制御部3を設けたことにより、流し台のシンクに載置された食器収納かごの上面を食器乾燥機の蓋部1で覆うだけで食器収納かごに収納された食器を乾燥させることができる。 (もっと読む)


【課題】洗浄した食器を乾燥室に収納して乾燥運転させる際に、食器乾燥機の蓋体を開閉する手間を必要としない、使い勝手を良い食器乾燥機を提供する。
【解決手段】食器乾燥機において、食器等の出し入れ時の他に乾燥運転中も開放状態にある出し入れ開口3を形成し、乾燥運転時に出し入れ開口3から乾燥室2内の熱が外部へ逃げるのを抑制するように、出し入れ開口3に沿ってエアカーテン状の空気を流すようエアカーテン装置7を設ける。そして、乾燥運転制御を行うとともに、食器等の出し入れ時にエアカーテン装置7を停止させる制御部8を設ける。 (もっと読む)


【目的】 生産費の増大を伴わず多数の食器類を効率良く乾燥できる食器乾燥装置を提供する。
【構成】 上部乾燥室1と下部乾燥室2とこれらの各乾燥室1,2に温風Aを送る温風発生機3とを備えたものである。下部乾燥室2の排気Bを上部乾燥室1に導く連通部4を設け、上部乾燥室1と下部乾燥室2とを切り換えて温風発生機3に接続する切換えダンパ5を設ける。切換えダンパ5の下部乾燥室送風状態で開くとともに上部乾燥室送風状態でとじる開閉ダンパ6を連通部4に設ける。
【効果】 上部乾燥室1と下部乾燥室2に分けて一度に多くの食器類の乾燥が行える。また、下部乾燥室2に収納した食器類を乾燥する間に上部乾燥室1に収納した食器類に予熱を加えることによって、上部乾燥室1に収納した食器類を短時間で効率良く乾燥できる。 (もっと読む)


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