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国際特許分類[A47L19/00]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 家具;家庭用品または家庭用設備;コーヒーひき;香辛料ひき;真空掃除機一般 (66,069) | 家庭の洗浄または清浄 (12,309) | 瀬戸物または食卓用器具,例.テーブルクロス,の乾燥装置 (127)

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【課題】
シンク下のキャビネットや吊り戸棚等を水切りスペースとしてではなく収納スペースとして有効に活用するために、シンク下のキャビネットやシンク上方の吊り戸棚ではない位置にあるシンク本体内において、収納型の水切り棚を設けたシンクを提供する。
【解決手段】
シンク本体3の内壁31に収納された水切り棚2がシンク本体3内に引き出し自在であることを特徴とするシンク1。 (もっと読む)


【課題】食器洗浄機から運び出される水の量を減少できるようにする方法を提供する。
【解決手段】メインファン(18)及び補助ファン(77)並びに乾燥チャンネル(58)を包含し、乾燥チャンネル(58)がチャンネル底(61)に、このチャンネル底(61)を横切る方向に走る流出口(64)を付けた流出溝(63)を包含し、更に、チャンネル底(61)が前記流出溝(63)に向かって上がり勾配である業務用食器洗浄機。 (もっと読む)


【課題】食器洗浄機から運び出される水の量を減少できるようにする方法を提供する。
【解決手段】業務用食器洗浄機及びその運転方法であって、少なくとも乾燥工程以外の運転状態で、食器洗浄機はスイッチが入っているが、メインファンはスイッチが切れている時に、プログラム制御下で自動的に第二の周囲空気が、補助ファンを使って直接、乾燥チャンネルに吹入れられ、乾燥チャンネルを通り抜けて吹出し口を通って吹出される、業務用食器洗浄機及びその運転方法。 (もっと読む)


【課題】ハンドルなどを用いることなく簡単にタオルの両側を引張ってしわを伸ばすことができる。
【解決手段】概ね水平方向に配され、タオルや布きん等Tを掛けるための支持棒1と、この支持棒1の両側にそれぞれ設けられ、支持棒1の長さ方向に沿って摺動可能な一対のクリップ2,2と、各クリップ2,2を支持棒1の外側へ向けて付勢するバネ3,3とからなり、バネ3,3は、一端が支持棒1の外側に固定され、他端がクリップ2に固定されている。 (もっと読む)


【課題】食器かごへの食器のセットを容易に行えるようにする。
【解決手段】食器かご5を収容する洗浄庫11と、前記食器かご5にセットする物が撮像され前記洗浄庫11の庫壁6に取り付けられたホログラム1と、前記ホログラム1に対して食器かご5と反対側に設けたレンズ2と、前記レンズ2に対して前記ホログラム1と反対側に設けたレーザ3とを備え、前記食器かご5に撮像された物を投影するようにしたものであり、使用者はその投影された像を見ることにより、食器のセットを容易に行うことができる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、短時間で食器を乾燥させることができ、少量の食器に使用する場合であってもエネルギーの無駄のない効率的な食器乾燥装置及び台所装置の提供を課題とする。
【解決手段】上記課題を解決するため、本発明は、濡れた食器4を乾燥させる食器乾燥装置3であって、食器4が収容される乾燥室6と、乾燥室6に風を送る送風手段7とを備えており、送風手段7からの風により食器4に付着した水を吹き飛ばすことが可能なことを特徴とした。 (もっと読む)


【課題】流し台上面部に温風を吹き出すノズルを固定設置しているため、乾燥できるものが制限され、また、熱源であるヒーターが吹出口から離れたところにあり、ダクトで温風を送風しているため、熱ロスが大きく吹出口温度が下がり乾燥時間の短縮化が図れないという課題があった。
【解決手段】水切り乾燥する流し台1の上部に、空気を吹き出す吹出しノズル孔5を有し内部にヒーターユニット16を設けたノズル部6と、前記ノズル部6を上部に固定するノズル係止部7と、吹出しノズル孔5から吹き出す空気を送出するファンモーター9を有する送風部11と、前記送風部11と前記ノズル部6を連通させる送風ダクト12を設けた装置であって、前記ノズル部6を前記ノズル係止部7から脱着させ移動して使用することでき、シンク水切り乾燥などができる流し台組込み型水切り乾燥装置が得られる。 (もっと読む)


【課題】清潔さを保つ為に、直方体の形をしたキッチンスポンジ等の中の水分を出来るだけ速く効率的にはける様にする。
【解決手段】直方体のスポンジの少なくとも隣接する3面を囲い、直方体のスポンジの最短辺の4辺の内の一辺、又は8つの角の内の一つの角が最も下に来る様にスポンジを斜めに立てた状態に支持して収納し、且つ、スポンジの最も下に位置する辺、又は角とその周辺が水切りラックの構成部材と一切接触しないようにした水切りラックを作る。そうすると、水分を含んだ直方体のスポンジを置いた時、物理的現象で最も下の一辺、又は一角に向かって水分が一斉に集中する。且つ、スポンジの最も下に来る辺や角が水切りラックの部材と一切接触しない構成なので水はけ、水切れ共に最も効率的で速くなるので清潔で衛生的である。 (もっと読む)


【課題】特別な設備や動力を要することなく簡易な構成で布巾や食器類を乾燥させることができる乾燥機能付き収納部を提供することを目的とする。
【解決手段】台所に設置されるレンジフード2に連接される収納部1であって、収納部1は開閉部を有する函体からなり、収納部上端部はレンジフード2と連通しレンジフード2へ空気を排気する排気口4が設けられるとともに、収納部の下端部には空気を吸い込む吸気口5が設けられ、レンジフード内のファン10を作動することで、吸気口5から空気を吸引しレンジフード2と連通する排気口4からレンジフード2へ空気を排気することにより、収納部内に空気を流通させ、収納部内に収納した物を強制対流により乾燥させる乾燥機能付き収納部により解決される。 (もっと読む)


【課題】ペットボトルを逆さまに立てて置くと転倒し易く、食器乾燥機では内部に水滴が残る場合が多い。そこでペットボトルが安定した状態で自然に内部の水滴が落下し、乾燥させるケースを提供する。
【解決手段】支持台1と支持容器2で構成され、また分解清掃も出来る。支持台1はペットボトル洗浄後の水滴の受け皿となる。支持容器2は4つの固定枠で形成され、各枠の上部は開放する。各枠の底中央部に40φの穴を設け、洗浄したペットボトルを上部から吸い口が下になるよう挿入し内部水滴が自然落下し乾燥させる。また固定枠でペットボトルが安定するため乾燥後も保管ケースとしても使用できるペットボトル容器乾燥ケース。 (もっと読む)


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