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国際特許分類[A47L19/02]の内容

国際特許分類[A47L19/02]に分類される特許

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【課題】本発明は、ナイロン素材のシート状の物を3段階の高さに、2種類の缶の口径の大きさにくり抜き、水を入れた缶を逆さまに差し込み中の水が切れるシートです。また、シートの下にはシンク形態(各種)に合わせたトレーをつけ、切れた水がシンク内にはいるトレーにナイロン素材のシートを載せて洗浄した水を切るシートを提供する。
【解決手段】本発明は、水切りシート(1)を収めるトレー(2)設けた水切りシートを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】業務用食器洗浄システムにおいて、シンク槽を利用して予備洗浄された食器類を効率良く、作業台を汚すことなくラックへ移し変える作業を行うための装置を提供して予備洗浄作業の労力を軽減し、且つ、作業効率を向上させることを目的とする。
【解決手段】請求項1では、洗浄前の食器を浸漬するシンク槽で使用する水切り具をシンク上縁に架設するための水切り具保持具を形成する。この保持具は、外筒の両端から収納した一対の内筒の一端と、外筒に形成した操作部とを弾性体を介してワイヤで連結し、操作部操作によって内筒の他端が外筒の両端部から出入自在となるように形成し、当該突出端によって水切り具をシンク上縁に架設保持するのである。また、この水切り具を使用するための専用シンクとして、水切り具を係止させるための一又は複数の横溝をシンクの横方向内壁の対向する位置に形成するのである。 (もっと読む)


【課題】流し台のシンク周りのスペースを有効利用できるように配置のバリエーションに優れた水切りトレーを提供する。
【解決手段】水切りトレー1は、排水口7をトレー周縁部に偏芯して設けると共にトレーの両面に載置物を載置可能な載置面3を形成したことを特徴とするものである。また、載置面3の周縁に載置面3の両方向に立ち上がる周壁部5を有し、周壁部5は、一方向へ立ち上がる周壁部5aが他方向へ立ち上がる周壁部内に挿入可能になっていることを特徴とするものである。さらに、水切りトレー1を載置した状態で排水口7が最も低位置になるように、周壁部5の高さが設定されている。 (もっと読む)


【課題】食器のセットを容易にして、使い勝手をよくする。
【解決手段】横倒れ姿勢で碗状食器の口縁部の下側を係止する第一の係止部材1aと、碗状食器の裏面を支持する第二の係止部材1bと、前記係止部材を所定の間隔で複数個設けた基体2と、前記第一の係止部材は、碗状食器の口縁部を収容する収容部6と、前記収容部に碗状食器の口縁部を位置させて複数方向から係止可能な第一の係止部4aと、前記第二の係止部より上方に設けられた前記第一の係止部より径大の第二の係止部4bと碗状食器の裏面を支持する食器支持部7とを備えたものである。 (もっと読む)


【課題】トレーにおいて、水を溜める機能と排水できる機能とを兼ね備えたトレーを提供する。
【解決手段】板状をなしたトレー本体1と、このトレー本体1の表裏面の一方の平面2及び他方の平面の縁にそれぞれ外側に立ち上がる一方の立ち上がり部4及び他方の立ち上がり部5と、一方の平面2の前側縁1A設けられ一方の平面2を上向きとしてトレー本体1が水平にあるとき最低の位置に形成される一方の平面2の最低部6と、この最低部6に連通して一方の立ち上がり部4に設けた排水部7と、一方の平面2に形成され最低部6に向けて次第に傾斜する一方の傾斜面2´と、最低部6の裏側に設けられた最高部と、他方の平面に形成され最高部に向けて次第に傾斜する他方の傾斜面とを有する。1枚のトレーで排水する、水を溜めるという2種類の使用方法が可能になる。 (もっと読む)


【課題】 ペットボトル、水筒、布巾の水切り乾燥時に簡単に組み立て分解ができ洗浄可能で衛生的な水切り乾燥具を提供する。
【解決手段】 着脱可能な弾性を有した吸盤3と支柱1、支柱2及びペットボトル乾燥の場合はキャップ4、布巾乾燥の場合は布巾乾燥棒7を取り付け乾燥物の形状に合わせ支柱1をスライド時には支柱止具9を使用し、鉛直方向に乾燥物の重量がかかることを特徴とする水切り乾燥具。 (もっと読む)


【課題】簡単な構成により、水切り機能を備えたシンクのプレート部材を提供する。
【解決手段】カウンターに設けたシンクの互いに対向する端縁の間に跨るように配置可能なプレート部材20であって、上面20aを平坦状に形成し、下面20cは一側から他側に向かって傾斜して他側に開放端を有する凹陥部20dを備え、上面20aを上向きにしてシンクの互いに対向する端縁の間に跨るように配置したとき、上面20aがシンク周囲のカウンター面と面一状となってシンクの一部を覆うと共に、下面20cを上向きにして凹陥部20dの開放端がシンク内に位置するようにカウンター面に載置したとき、凹陥部20d内の水が開放端に向かって流れて開放端からシンク内へ流れ込む。 (もっと読む)


【課題】洗浄された哺乳瓶の水切り、それ自身の水切り、及び、特に哺乳瓶の水切り状態での持ち運びに便利な哺乳瓶用水切り具を提供する。
【解決手段】受け皿11の底板部表面に夫々設けられ、哺乳瓶の哺乳容器B及び乳首Nを夫々を水切りする棒状の容器水切り部21〜23及び半楕円形状の乳首水切り部24と、受け皿11自身の水切りのために受け皿11の周縁部に設けられた縦置き脚部13,13,…と、受け皿11の底板部中央部に形成された指挿入部14とを備える。容器水切り部21〜23及び乳首水切り部24は哺乳容器B及び乳首Nを傷つけずに水切りし、縦置き脚部13,13,…を床上に載置して哺乳瓶用水切り具1を縦置きして水切りし、指挿入部14及び受け皿11の側板部上部に指を置いて哺乳瓶用水切り具1を持ち運ぶことができる。 (もっと読む)


【課題】食器かごの面積を広くし、使用時の目的により、食器立て専用の鋼線で作られたアタッチメントを、食器かごに確実に取付けられる食器乾燥器を提供する。
【解決手段】食器立て専用のアタッチメント10を食器かご3に取り付けた斜視図である。アタッチメント10の食器を立てる縦の鋼線12は、食器を引掛けるために階段状に曲げ込んだ角部14が形成されており、かつ弾性があるので、食器かご3に取り付け時は、アタッチメントの縦方向の鋼線12の下部のフック部15を食器かご3の底辺の鋼線9に引っ掛け、アタッチメント10を図の上方向に引っ張り、アタッチメント10の上部の縦方向の鋼線12の頂点の近くの曲部13を食器かご3の側面上辺の鋼線8に引っ掛けることにより、確実に取り付き、着脱自在である。 (もっと読む)


【課題】 調理作業中に、まな板や天板上に滞留している水分を掻き取るための、収納しやすく、邪魔にならない、使い勝手の良い水切り具を得ることを目標にしている。
【解決手段】 板状ヘラ1の中央からやや端部に寄った位置に、上側掛止突起2aと下側掛止突起2bを上下に、任意の間隔を有する状態に設け、この下側掛止突起2bの長さを、上側掛止突起2aの長さより短くし、上側掛止突起2aの表面に、滑落防止被覆膜3を設けた。 (もっと読む)


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