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国際特許分類[A61H33/12]の内容

国際特許分類[A61H33/12]に分類される特許

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【課題】ミストと液剤とを同時又は順次噴霧することができるとともに、液剤を安定して噴霧することができるミスト発生装置を提供する。
【解決手段】ミスト発生装置は、貯水槽22の水WからミストM1を発生させる加熱式のミスト発生部24と、発生したミストM1を吐出するためのミスト吐出口26とを備える。又、液剤M2を噴霧ノズル31の先端開口部31aから噴霧する液剤噴霧機構13を備える。そして、ミスト発生部24で発生した熱による液剤噴霧機構13(噴霧ノズル31)の温度上昇を抑制すべく、温度上昇抑制部41としての貯水槽22がミスト発生部24と液剤噴霧機構13との間に配設される。 (もっと読む)


【課題】ミストと液剤とを同時又は順次噴霧することができるとともに、液剤を安定して噴霧することができるミスト発生装置を提供する。
【解決手段】ミスト発生装置は、貯水槽22の水WからミストM1を発生させるミスト発生部24と、発生したミストM1を吐出するためのミスト吐出口26とを備える。又、液剤M2を噴霧ノズル31の先端開口部31aから噴霧する液剤噴霧機構13を備える。そして、ミスト発生部24とミスト吐出口26との間のミスト移送経路25から分岐したミスト分岐通路42を有し該ミスト分岐通路42を介して吐出されるミストM1にて噴霧ノズル31を洗浄する洗浄機構41を備える。 (もっと読む)


【課題】より高い美容作用や健康作用を得ることが可能なミスト発生装置を提供する。
【解決手段】液剤M2を静電霧化して噴霧する液剤噴霧機構13を、ミストM1を発生させるミスト発生機構12とは別に備える。このため、ミスト発生機構12から発生されるミストM1に加えて、液剤噴霧機構13からは、静電霧化によって粒径が微細化された液剤M2(例えば保湿剤等)の噴霧が可能である。 (もっと読む)


本発明は超音波を用いた多機能美顔器に関するものであって、使用者が如何なる姿勢においても自由に用いることができるし、化粧水及び/または薬剤溶液の霧が顔面に均等に噴霧されるようにすることにより十分な皮膚美容効果を得ることができるようにすることを目的とする。これのために本発明の超音波を用いた多機能美顔器においては、化粧水/薬剤筒がひっくり返されて使用される場合にも、化粧水/薬剤筒からノズルに液体が供給され得るように化粧水/薬剤筒に挿入されるノズル部分の大略上端部に側面孔が形成される。更に、ノズル上端部に微細孔(網目)を有するメッシュが設けられ、メッシュの上面にはメッシュがノズルに一定な圧力を維持するようにすることによりノズルの端部から水が漏れるのを防止するためのウェーブスプリングが設けられる。
このような本発明によれば、化粧水/薬剤筒に挿入されるノズル部分の上端部に側面孔が形成されているので、本発明の美顔器がひっくり返されて使用される場合にも前記側面孔を通じて化粧水/薬剤筒からノズルに液体が供給されノズルの端部から相変わらず化粧水/薬剤溶液の霧が噴霧され、よって使用者は如何なる姿勢においても本発明の美顔器を自由に用いることができる。
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【課題】還元水の生成及び霧化を行い、霧化された還元水を還元水ミストとして散布することができる還元水ミスト発生装置内蔵型理美容機器を提供する。
【解決手段】酸性成分が水中でイオン化して発生した陽イオンを還元して得られた還元成分が溶解された還元水を生成するための水を取得する水取得部3と、水取得部3により取得された水から還元水を生成する還元水生成ユニットUと、還元水生成ユニットUにより生成された還元水を霧化させる還元水霧化部6と、還元水霧化部6により霧化された還元水を還元水ミストとして散布する散布部7と、からなる還元水ミスト発生装置1を内蔵する。 (もっと読む)


【課題】光源部が直接見えないようにしながら、外部に放出された微細ミストに光源部からの光を照射すること。
【解決手段】微細ミストを生成する微細ミスト生成部60と、生成された微細ミストを外部に放出する微細ミスト放出口37と、放出された微細ミストに光を照射する光源部54とを備える発光機能付き微細ミスト発生装置4である。上記光源部54は、上記微細ミスト放出口37の内側であって、且つ微細ミストの放出角度以外の角度から人の視界に直接入らない位置に配置される。 (もっと読む)


【課題】炭酸混合化粧水を生成する炭酸ガス供給用ボンベが使用時において直接目に
触れない様にし、不必要な違和感、不安感を払拭し、且つボンベからの炭酸ガス噴出
調整もボンベを直視することなく軽快に操作できるという課題を解決することとし
た。
【解決手段】炭酸ガス供給用ボンベの上端噴出口頭部を隠蔽し、且つ下端が一定長さ
食み出す下開口の上側筒体、及びこの上側筒体の上部に装着されると共に、回転によ
りノズル部の弁杆を連動させて炭酸ガス噴出を調整する円形調整用摘子、並びに前記
上側筒体の下端開口縁より食み出した炭酸ガス供給用ボンベの該食出し部を収納する
と共に、前記上側筒体の下開口縁と着脱自在に嵌合する上開口で、而も底部が着座す
る下側筒体とで構成された直立型ボンベ収納ボックスと、更に前記スプレー本体とノ
ズル部とを接続する可撓性ホースとする美顔器。
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【課題】イオンを安定して発生させるとともに発生させたイオンをミストに帯電させることができるミスト発生装置を提供する。
【解決手段】ミスト発生装置1は、本体ケース2と、本体ケース2内に設けられミストを発生させるミスト発生部と、発生したミストを本体ケース2外へ吐出するためのミスト吐出口9bと、コロナ放電によりイオンを発生させるコロナ放電部10と、発生したイオンを本体ケース2外へ吐出するためのイオン吐出口14aとを備える。ミスト吐出口9bとイオン吐出口14aとが離間配置されるとともに、コロナ放電部10がミスト吐出口9bより本体ケース2寄りに配置されている。 (もっと読む)


【課題】イオンを安定して発生させるとともに発生させたイオンをミストに帯電させること。
【解決手段】ミスト発生装置1は、ヒータ7により液体溜り部6に貯留された水などの液体を加熱し、沸騰させることによりミストを発生可能に構成されるとともに、放電針12とグランド電極13の間にマイナスの高電圧を印加することにより、コロナ放電を発生させてマイナスイオンを発生させるコロナ放電部10を備えている。また、ミストノズル9の先端に開口し、ミストを吐出するためのミスト吐出口9bの近傍には、マイナスイオンを吐出するためのイオン吐出口14aが配置されている。そして、ミストノズル9の内部に形成されたミスト吐出路9aの内壁面には、ミスト吐出路9aを通過するミストの進行方向に沿って延びるように複数の整流溝15が形成されている。 (もっと読む)


【課題】イオンを安定して発生させるとともに発生させたイオンをミストに帯電させること。
【解決手段】ミスト発生装置1は、ヒータ7により液体溜り部6に貯留された水などの液体を加熱し、沸騰させることによりミストを発生可能に構成されるとともに、放電針12とグランド電極13の間にマイナスの高電圧を印加することにより、コロナ放電を発生させてマイナスイオンを発生させるコロナ放電部10を備えている。また、ミストノズル9の先端に開口し、ミストを吐出するためのミスト吐出口9bの近傍には、マイナスイオンを吐出するためのイオン吐出口14aが配置されている。そして、液体溜り部6で発生されたミストをミスト吐出口9bへ移送するためのミスト流路8には、圧縮ポンプ20が空気供給路21aを介して接続されており、圧縮ポンプ20から圧縮空気をミスト流路8内に供給することでミスト流路8内の圧力を高めるようになっている。 (もっと読む)


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