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国際特許分類[A61J7/00]の内容

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本発明は乾燥状態又は液状の有効成分と希釈液から再形成された薬剤製品の経口投与のためのアセンブリに関する。本発明は該アセンブリが、i)希釈液が予め充填されて、皮下注射エレメントを受け入れ可能な注射器(2)と、該注射器(2)に装着された細長い本体(18)からなる支持体(3)とを具え、該支持体の基端(19)は注射器(2)に固定するための手段(21)を具え、末端(20)は皮下注射エレメントが注射器(2)の先端(44)に接続されないようにする手段(24)を具えている特徴を有する。本発明は、更に、ii)有効成分の入ったボトルと、iii)先ず希釈液を有効成分の方へ移送し、次に再形成された薬剤製品をボトルから注射器(2)の方へ移送するのに使用されるシステムを具え、該移送システムは支持体(3)とは異なるものである。

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【課題】 収納されている医薬品の監査を正確且つ迅速に行なえるようにして、待ち時間による患者の苦痛を解消可能な薬剤用分包紙を提供すること。
【解決手段】 紙面1aに、氏名2と1〜複数の医薬品名3が掲載されている薬剤用分包紙1において、前記医薬品名3に併記される態様で当該医薬品の識別表示4が掲載されていると共に、この識別表示4が、医薬品の形4a、医薬品に表されている記号4b、医薬品の色4cのいずれか又は組み合わされた絵情報であることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 高い効率で給薬することができ、間違った位置に入れて薬液の流れが不安定になる恐れのない方向判別効果をもった給薬器を提供する。
【解決手段】 乳首22の親指型設計はそれを口型に沿って自然的に方向の校正を行って斜面221が上向きになり、薬液Wが注入された場合、薬液Wは斜面221にある貫通孔26から口腔P1の上縁に注ぎこまれ、かつのどちんこP2に近い箇所から咽喉P3へ滑り落ち、乳首22の両側縁にある孔26は薬液Wを舌Sにより高い口腔P1の側壁に導入し、注射力によって薬液Wは素早く壁に沿って流れ、のどちんこP2の下側で咽喉P3内に流れ込む。薬液Wが流れ込むときはほとんど舌Sに接触せず、薬の苦みを感じる時間は極く短く、または感じないので、給薬が楽になり、操作が簡単である。 (もっと読む)


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