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国際特許分類[A61P31/16]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 医学または獣医学;衛生学 (978,171) | 化合物または医薬製剤の特殊な治療活性 (401,658) | 抗感染剤,例.抗菌剤,消毒剤,化学療法剤 (26,653) | 抗ウィルス剤 (13,646) | RNAウィルスに対するもの (6,747) | インフルエンザ,ライノウィルス (1,328)

国際特許分類[A61P31/16]に分類される特許

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プテロイン酸、プテロイン酸類縁体、およびプテロイン酸誘導体を精製する方法が記載される。葉酸、葉酸類縁体、および、葉酸誘導体と葉酸類縁体のFITC結合体を含む、ビタミン類の結合体の合成および精製法も記載される。プテロイン酸、およびプテロイン酸の誘導体および類縁体、およびそれらの結合体の精製形も記載される。 (もっと読む)


【課題】医薬品として供し得る薬理効果の強いデンドリマー の提供。
【解決手段】 次式(I)
【化1】


(式中、E、E、及びEは、炭素、ケイ素、ゲルマニウムのいずれかであり、互いに同一でも異なっていてもよく、R、R、及びRは、同一又は異なった炭化水素基を示し、R、R、R及びRは、同一又は異なった炭化水素鎖を示し、Yはシアリルラクトサミン残基もしくは他の官能基であって少なくとも1つはシアリルラクトサミン残基を示し、lは0〜2の整数であり、m及びnは同一又は異なった0〜2の整数であり、iおよびkは0または1の数を示し、kが0のときは3−nは1であり、iが0のときは3−mは1である)で表されるシアリルラクトサミン結合デンドリマー化合物を提供する。 (もっと読む)


本発明は、種々の疾患に対して免疫するためのインフルエンザワクチン製剤およびワクチン接種レジメンに関する。特に、本発明は、水中油型エマルジョンアジュバントおよび3D-MPLを含むワクチン製剤、医薬におけるその使用、特に、種々の抗原に対する免疫応答増大させる際のその使用、ならびに調製方法に関するものであり、この水中油型エマルジョンは、ステロール、代謝可能なオイル、および乳化剤を含む。 (もっと読む)


【課題】インフルエンザ感染症特異的な治療製剤としてのオセルタミビルは感染初期での投与でしかその効能が発現されないこと、乳児には投与できないこと、インフルエンザ感染症が重症化した際の特異的な治療法が確立されていないこと。また,予防としてのインフルエンザワクチン接種は、その効能が発現するのに時間を要すること。
【解決手段】コンビナトリアル科学法およびファージディスプレイ法を用いてヒトFabを発現する遺伝子群IF1A11を分離し、その遺伝子産物であるFabIF1A11が、インフルエンザウイルスA型H3N2サブタイプに対して効果的に中和活性を有することを発見した。遺伝子産物であるFab IF1A11はヒトFabであり、現在インフルエンザ感染症に対するワクチンによる予防、および特異的治療製剤が持つ欠点を補う可能性のある分子であると思われた。 (もっと読む)


本発明は、呼吸器疾患を処置するための有用な薬学的化合物としての式(I):
【化1】


の置換フェノキシ酢酸、それらを含む医薬組成物、およびその製造方法に関する。
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【課題】 本発明は、請求項1で示したナノ水に関し、予防医療の啓蒙促進アイテムとして活用するため。ナノ水の製作方法及び使い方と活用範囲に関する。
【解決手段】 本発明は、請求項1で示したナノ水に関し、ナノ水の製作方法及び使い方と活用範囲を示し、及びナノ水を目で視るか又は指先で触りながら、もう一方の手の親指と他のいずれかの指との押圧力を測定、或いはオーリングテストの強弱を測定。ナノ水は、東洋医学の経路と経穴に反応共鳴しますから「未病を治す」と言う予防医学にも敷延で着ると同時に、予防医療啓蒙推進のアイテムとして活用できる特徴がある。 (もっと読む)


本発明は、インフルエンザ疾患に対する免疫のためのインフルエンザワクチン製剤およびワクチン接種レジメンに関する。特に本発明は、水中油型エマルジョンアジュバント(この水中油型エマルジョンは、ステロール、代謝可能なオイルおよび乳化剤を含んでなるものである)および場合により3D-MPLを含むワクチン製剤、医療におけるその使用、とりわけ、インフルエンザ抗原に対する免疫応答を増強するためのその使用、ならびにその調製方法に関する。 (もっと読む)


本発明は、構造式がP1-P2である両複素環連結の小分子有機化合物、その応用及
び当該化合物を含む組成物に関する。P1とP2は、それぞれ1個あるいは2個のヘテロ原子を含有する不飽和複素五員環である。当該化合物は、インフルエンザウィルスの複製、B型肝炎ウィルスのDNA複製とおよびB型肝炎ウィルスのs抗原とe抗原との合成を効果的に
抑制することができ、ウィルス性疾患治療用薬物の製造に用いることが可能で、且つ従来のヌクレオチド類薬物に存在する細胞毒性と、薬品の長期使用により発生する耐薬物性ウィルス変異株の出現のため、構造的関連のない異なる薬物を必要とするなどの欠陥を克服することができる。さらに、本発明の化合物は、構造が比較的に簡単であるため、容易に調製できる。 (もっと読む)


本発明は、病原体、特にウィルス病原体での感染に対する改善型ワクチンに関し、このワクチンは抗原、式R1-XZXZN-XZX-R2のペプチドおよびデオキシイノシンおよび/またはデオキシウリジン残基を含有する免疫賦活性デオキシ核酸を含有する。 (もっと読む)


【課題】新規結晶形態のイミダゾール誘導体の提供。
【解決手段】本発明は、本質的に純粋なN−[({2−[4−(2−エチル−4,6−ジメチル−1H−イミダゾ[4,5−c]ピリジン−1−イル)フェニル]エチル}アミノ)カルボニル]−4−メチルベンゼンスルホンアミド多形形態AおよびBに、そしてこのような結晶形態を含有する組成物の製造方法に、ならびにこのような結晶形態の使用に関する。 (もっと読む)


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