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国際特許分類[A61Q9/02]の内容

国際特許分類[A61Q9/02]に分類される特許

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【課題】ベルガモットオイルの香りを付与するかあるいはベルガモットオイルの香りを含むフラグランスまたはフラグランス混合物(香料組成物)を提供すること。
【解決手段】下記組成を含む、あるいは下記組成からなる混合物:7.5〜27.5質量部の3-(4-メチルシクロヘキサ-3-エニル)ブチルアルデヒド(リモネナール)及び92.5〜72.5質量部の2,6-ジメチル-7-オクテン-2-オール(ジヒドロミルセノール)(3-(4-メチルシクロヘキサ-3-エニル)ブチルアルデヒド及び2,6-ジメチル-7-オクテン-2-オールの合計質量部は100とする)により、ベルガモットオイルの香りを与えることができる。 (もっと読む)


本発明は、陽イオン性基および/または陽イオン生成性基を有し、分子量Mが10000〜500万である少なくとも1種のポリマーa)、さらにはポリマーa)の存在下で調製された少なくとも1種のポリマーb)を含んでなる組成物に関する。 (もっと読む)


【課題】粒子径が揃い、かつ吸油量が多い複合微粒子であって、化粧品の原料として使用したときに接触感覚を向上させたポリカプロアミド樹脂複合微粒子を提供する。
【解決手段】ポリカプロアミド樹脂からなる微粒子の表面を該ポリカプロアミド樹脂の微粒子以外の微粒子で被覆した複合微粒子であって、該複合微粒子の平均粒子径が5〜20μm、吸油量が70〜200mL/100gであることを特徴とする。 (もっと読む)


本発明は、一般式(I)〔式(I)中、R1、R2、R3、R4、及びR5はそれぞれ独立に水素原子又は直鎖状もしくは分枝状のC〜CアルキルもしくはC〜Cアルケニル基を表し、Yは、CN、C(O)R又はCR(ORα)(ORβ)基を表し、Rは水素原子又は直鎖状もしくは分枝状のC〜CアルキルもしくはC〜Cアルケニル基を表し、Rα及びRβは同時に直鎖状もしくは分枝状のC、C、C、C、又はCアルキルもしくはC、C、C、又はCアルケニル基を表すか、又は一緒になって環を形成してもよく、式中の5員環は飽和であるか又は式(I)中のC3’とC4’との間に二重結合を有し、側鎖は、任意選択で、C1とC2との間及び/又はC3とC4との間に二重結合を有し、但し、この誘導体は、3-メチル-6-(2,2,3-トリメチル-シクロペンタ-3-エニル)-ヘキサ-4-エナールではないことを条件とする。〕のカンフォレニック誘導体、及び着香剤又は香味付け剤としてのそれらの使用に関する。
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【課題】グリーンフルーティノートを有する新規な芳香又は香味製品を得る。
【解決手段】芳香剤又は香味剤として4-フェニルペンタン-2-オール(I)を使用する。
【化1】
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式(A)で表される少なくとも1種の化合物および式(B)で表される少なくとも1種の化合物を含み、


式中、n、X、YおよびR〜Rは、明細書中で定義したとおりである、悪臭対抗組成物。
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【課題】顔料粒子の疎水処理方法及び前記顔料粒子を含むパーソナルケア組成物を提供すること。
【解決手段】
本発明は顔料粒子の疎水処理方法であって、前記顔料粒子を、実質的にケイ素原子―水素原子間結合及びフッ素原子を含まない1種以上のシリコ−ンベース材料と接触させることを含み、疎水性の、非共有結合性で結合した、改質顔料粒子を製造するところの方法を提供する。加えて、本発明は前記改質剤又は被覆顔料粒子を含むパーソナルケア組成物を提供する。 (もっと読む)


【課題】泡持ちが良く、かつきめの細かいこくのある良質な泡が得られ、剃毛時における肌への負担が少ないエアゾール型シェービング剤組成物を提供すること。
【解決手段】(A)アニオン界面活性剤4〜21質量%、及び(B)モノラウリン酸ポリエチレングリコール、モノステアリン酸ポリエチレングリコール、及びジステアリン酸ポリエチレングリコールから選ばれる少なくとも1種の非イオン界面活性剤0.5〜3質量%を含有するエアゾール型シェービング剤組成物である。 (もっと読む)


【課題】剃毛時における剃刀の滑りを向上させ、かつ髭剃り後の洗い流し時のぬるつきのないエアゾール型シェービング剤組成物を提供する。
【解決手段】(A)アニオン界面活性剤4〜21質量%、及び(B)カラギーナン0.1〜5質量%を含むエアゾール原液に、さらに(C)噴射剤を含有してなるエアゾール型シェービング剤組成物である。 (もっと読む)


【課題】アルファ位でアルキル残基により置換され、かつ合計13個又は合計15個のC原子を有する特定のアルデヒドのにおい発散物質又は芳香物質を提供する。
【解決手段】におい発散物質又は芳香物質としての(I) 合計13個のC原子(式中、Rは6個、7個、8個又は9個のC原子を有する非分岐アルキル残基を意味し、かつR’は2個、3個、4個又は5個のC原子を有する非分岐アルキル残基を意味する)又は(II) 合計15個のC原子(式中、Rは8個、9個、10個又は11個のC原子を有する非分岐アルキル残基を意味し、かつR’は2個、3個、4個又は5個のC原子を有する非分岐アルキル残基を意味する)を有する式


の、アルファ位でアルキル残基により置換された、アルデヒド又は 型(I)及び/又は(II)の2種、3種又はそれ以上のこのようなアルデヒドを含み、もしくはこれらからなるブレンドの使用に関する。 (もっと読む)


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