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国際特許分類[A63B17/00]の内容

生活必需品 (1,310,238) | スポーツ;ゲーム;娯楽 (86,983) | 身体の鍛錬、体操、水泳、登はん、またはフェンシングのための装置;球技;訓練用具 (11,814) | 梯子,ロッド,梁,滑り台のようないくつかの部分の組合せからなる鍛練装置 (17)

国際特許分類[A63B17/00]の下位に属する分類

硬く結合されたもの
分離できるもの (2)

国際特許分類[A63B17/00]に分類される特許

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【課題】所定場所において複数の遊び場用空間を容易迅速に形成することができる遊戯設備及び遊戯設備施工方法を提供する点にある。
【解決手段】所定間隔を置いて配置した6本の縦柱3を上端及び下端のそれぞれで連結して平面視において外形が正六角形となる内部に遊び場用空間を備えた遊び場用ユニット1を設け、前記遊び場用ユニット1の複数を、該特定の遊び場用ユニット1の隣り合う2本の縦柱3,3と該ユニットと連結する他の遊び場用ユニット1の隣り合う2本の縦柱3,3とが水平方向で重複する状態で連結したことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 プールの底面に穴を設けることなく、運動用器具等の被固定物を固定するための固定具を提供する。
【解決手段】 本発明の固定具は、水場の槽3の周囲に設けられたオーバーフロー用の排水溝4上に配置され、該排水溝4内に挿入される第1の挿入部22を有する第1の固定部材7と、前記第1の固定部材7に対して前記排水溝4の方向に相対的に変位できるようにして前記排水溝4に配置され、該排水溝4内に挿入される第2の挿入部26を有する第2の固定部材8と、前記第1の固定部材7と前記第2の固定部材8との間に前記排水溝4の方向に関して互いに離れる方向の力を作用させる固定力付与手段17,19,23,30,31,32,33と、前記第1の固定部材7又は前記第2の固定部材8の少なくともいずれか一方に連結されかつ被固定物2が取付け可能な連結部材5と、を備える。 (もっと読む)


【課題】パイプの着脱を弱い力で簡単に行うことのできる継手構造を有し、組立てと解体が容易であり、使用時における安全性も高いジャングルジムを提供する。
【解決手段】ジャングルジムは継手部材3とパイプ2とから構成されている。継手部材3には、複数の継手軸32が互いに直行する位置関係で立設されている。該継手軸32の基部には、円筒状のパイプ連結リング31が回転自在に係止されており、該パイプ連結リング31の内壁には短軸状のパイプ係止突起31aが凸設されている。パイプ2を継手軸32に嵌挿する際、パイプ連結リング31を回すことにより、軸方向凹溝21a内に位置するパイプ係止突起31aが前記周方向凹溝21bに沿って移動され、最終的にパイプ係止突起31aが周方向凹溝21bの終端部に係止され、パイプ2と継手部材3が着脱自在に連結可能とされている。 (もっと読む)


【課題】
転倒防止パイプ等の部材をジャングルジム本体から取り外す際に、パイプ連結突起ごと取り外し可能とすることにより、ジャングルジム本体には突出部を残さないジャングルジム用継手を提供すること。
【解決手段】
継手本体1Aと、これに着脱自在に嵌合される着脱片1Bとを一組としてジャングルジム用継手1が構成される。継手本体1Aには、着脱片1Bの連結突起13が着脱自在に嵌合される嵌合穴181が穿設されると共に、着脱片1Bの基部11が収容される収容部161が前記嵌合穴181の挿入口に設けられている。着脱片1Bには、パイプに嵌合されるパイプ連結突起12と継手本体1Bに嵌合される連結突起13とが直交する位置関係で基部11に突設され全体形状がL字状とされている。 (もっと読む)


【目的】本考案は、ジャングルジムに関し、特にプラスチックで形成された幼児用の室内用ジャングルジムにおいて、バライティに富んだ遊び方ができるようにしたものであって、幼児の創造性を育み、更に面白くジャングルジムを楽しめるようにしたものである。
【構成】表面にキャラクター又は文字等が印刷又は貼着シール等の手段によって描かれている複数の着脱用プレートを、ジャングルジムを構成するジョイント部材とパイプによって形成される個々の枡目の平面又は側面に任意に着脱可能とする。 (もっと読む)


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