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国際特許分類[A63B22/10]の内容

国際特許分類[A63B22/10]に分類される特許

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【課題】
人が選定可能な抵抗レベルで実施できる連続的全範囲運動鍛練ルーチンを実施できる軌道抵抗調整可能な球鍛練装置を創作すること。
【解決手段】
軌道抵抗調整可能な球鍛練装置(10)は幾つかの鍛練ルーチンが選定可能な摩擦レベルで幾つかの平面と範囲運動にわたり実施され得るように設計されている。装置(10)は四つの主要素:球クレードル(12)、球(116)、一組の三つの球摩擦パッド(42、54、90)と入れ子式棒組立体(126)から成る。球クレードル(12)は、一様に間隔を置いている三つの球支持フレーム(32、52、92)が取付けられ且つ各々が球(116)と境界して支持する摩擦パッド(42、54、90)が取付けられるベース(14)を包含する。また、球クレードル(12)は、右回りに回転されると、球支持フレーム(32、52、92)が同時に内方に延びて、三つの摩擦パッド(42、54、90)により球(116)に印加された摩擦を増加できる球摩擦調整ロッド(104)を包含する。同様に、ロッド(104)が左周りに回転されると、印加摩擦が減少させる。
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【課題】トレーニング効果を向上させる。
【解決手段】アーム14は、利用者Hによる肘関節の屈曲を阻止する方向に回転しようとする。利用者Hは、クッション16L(R)の抵抗に逆らって、肘関節を屈曲させる。異なる複数の角度θにおいて、アーム14は、利用者Hが発揮する筋力より大きな力で利用者Hの肘関節を所定の角度まで伸展させる。これにより、利用者Hは、異なる筋長において、プライオメトリックトレーニングを行うことができる。本発明は、例えば、業務用または家庭用のトレーニング装置に適用することができる。 (もっと読む)


ロータリリハビリ装置が、人の四肢(関節、関連する筋肉、腱、靭帯を含む)のリハビリ用に提供される。この装置は、その人の体のサイズ、傷害のタイプ、および回復への計画に基づくその人にニーズに合わせて仕立てられ得る。この装置は、固定レバーから可動レバーを複数の角度でオフセットすることによって、サイクリングアクションにおけるユーザの四肢の可動域の調整を容易にする。ユーザの四肢が円形経路を動くときに、その四肢は伸展および屈曲に関与し、そのユーザの関節で形成される関節部における動きを引き起こす。
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【課題】携帯ゲーム機を用いて、リアルな操作感覚を体感でき、また、フィットネス効果を伴う運動を行うことも可能であり、更に、操作に伴う身体の運動状態を検出して、データの蓄積、比較、分析等を行いゲーム者の採点、アドバイスが行うことができるように構成することも可能としたものである。
【解決手段】運動状態または傾斜あるいは方位角検知センサー付ゲーム機本体を本発明保持具に固定し、保持具自体を操ることにより、ゲーム機の操作を簡便化及び多様化したもので、保持具は、操作者により扱いやすい把持部分が形成されたものであるか、または、操作者に装着可能な固定手段を有して形成される。 (もっと読む)


【課題】 お年寄りや女性でも簡単に扱える筋力アップのトレーニング用具を提供する。
【解決手段】 腕立て伏せをする際も床に手を着かず軽い力でする事が出来、足の筋や筋力アップも楽に出来るようにした折り畳み式トレーニング用具である。 (もっと読む)


【課題】 特に、腕等の動作を促進するために利用でき、手に持ったときに、柔軟な接触感を付与することのできる運動補助具を提供する。
【解決手段】 内部に粒状体17が収容される中空のコルゲート管からなる第1の管状体11と、その外周側を被覆するように設けられた発泡ポリウレタン等の軟質樹脂からなる第2の管状体12とにより本体管13が形成され、当該本体管の両端部に第1及び第2の連結具15,16が設けられている。この運動補助具10は、曲げ変形等を行うことで腕の運動機能改善を図り、或いは、複数の運動補助具を用いてループ状に連結して複数人で共有利用を図ることができる。 (もっと読む)


【課題】 肩や腕の筋肉疲労の軽減等を目的とした腕の運動を、効率的で且つ有効に行わせることができる腕の運動装置を提供する。
【解決手段】 人の手(64)又は手首(65)を保持する保持部(8)を設け、この保持部(8)を駆動機構(2)の駆動軸(4)軸芯P上に位置させて、所定の角度範囲でその保持部(8)に連結した腕(60)の捻転を行わせる捻転機能と、同じく保持部(8)を駆動軸(4)軸芯Pから偏心した位置に位置させて、その保持部(8)に連結した前腕(63)を、肘関節(62)を中心として同一方向に連続周回させる回転機能と、同じく保持部(8)を駆動軸(4)軸芯Pから偏心した位置に位置させて、その保持部(8)に連結した前腕(63)を、肘関節(62)を中心として所定の角度範囲で往復回動させる揺動機能との間で切り替えて使用可能とする。 (もっと読む)


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