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国際特許分類[A63B23/12]の内容

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国際特許分類[A63B23/12]に分類される特許

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【課題】単独で安全に行うことが出来て、マシンウェイトを使用しながらもインナー筋を充分に鍛えることの出来るベンチプレストレーニング装置を提供する。
【解決手段】ベンチプレス台110の下に設けられて荷重伝達ワイヤー220により垂直下方から荷重を掛けられて自由運動をする荷重負荷用シャフト130の荷重を軽減する負荷軽減機構を備え、使用者がベンチプレス動作を行っている際にフットプレス台140を踏み込むと使用者の手と胸に加わっている荷重負荷用シャフト130の荷重を伝達手段210を介して軽減する。また使用者がフルスクワットを行っている際にシャフトを使用者が手で押し上げると使用者の脚に加わっている荷重負荷用シャフト130の荷重を伝達手段210を介して軽減する。 (もっと読む)


【課題】右腕を、右肩から背中にまわし、左腕を左脇から背中にまわし、両手を結ぶ動作をする時、両手が届かないと結ぶことが出来ず、より柔軟を高める運動にならない。
本発明は、柔軟運動をする時の補助具を提供する。
【解決手段】長方形の板状のものに、真ん中から左右半分ずつに分け、左が表半分なら右が裏半分、それぞれに凸部を設ける。凸部は、左の表半分に3箇所設け、右の裏半分に3個所設け、長方形の板状の外側から内側に向かって握れるような形状で、凸部の内側に凹部を設ける。凸部には外側から順に1,2,3の数字を設けたことを特徴とする柔軟運動をする時の補助具。 (もっと読む)


【課題】 大型で高価な各種マシーン等に代わって、安価で簡易的な器具一つによって、筋肉部位に適した主だった各種の筋肉トレーニングが行えるものとする。
【解決手段】 安全カバーパッド内の強力コイルバネの両端より、伸縮自在の左アームと右アームを伸ばし、その両端に取っ手を設ける。その本発明の筋肉運動器具によって、上半身7箇所、約23種ほどのエクササイズを行うことが出来、中央部コイルバネを交換式にするなら、負荷を高くすることも出来る。 (もっと読む)


【課題】 使用者の上肢に他動的に運動を与えて体幹、特に、胸郭周りの筋肉を効率よく鍛えることのできるレーニング装置の提供。
【解決手段】 上肢運動装置は左右一対の上肢運動ユニットと、前記上肢運動ユニットは前後運動を駆動装置によって行なう把持部が設けられ、前記把持部は左右一対の上肢運動ユニットに各々一対設けられる。 (もっと読む)


【課題】体操用補助具として使用可能であって、使い方も簡単な椅子を提供する。
【解決手段】椅子10は、着座者の臀部を載置可能な座面部11と、座面部11の後方に立設された背凭れ部12と、座面部11の後方の座面部11より低い位置から更に後方に向かって略水平に突設された足掛けバー13mを備えている。平面視形状が台形状をした座面部11は、その四隅部分から下方に延びた4本の支持脚14h,14m,15h,15mによって略水平状態に保持されている。足掛け手段である足掛けバー13mは、座面部11の後方に位置する支持脚15h,15mから後方へ突設されている。隣り合う支持脚14h,14m,15h,15mの間にはそれぞれ横桟16h,16m,17a,17bが取り付けられている。背凭れ部12として、左右一対の支柱18h,18mと、その間に配置された横框19と、を有する。 (もっと読む)


【課題】コンパクトで脳の可塑性にも効果的な上肢回転運動用のリハビリ機器を実現する。
【解決手段】平面的に回転する回転体と、前記回転体の外周近傍に設け前記回転体の回転軸に対し放射方向に傾斜可能に取り付けたノブと、前記回転体の回転軸を傾斜して固定するように固定手段を介して固定支持するものと、からなり、前記ノブを麻痺側の手で持ち更にその手を健常側の手で持つと共に回転軸周を回転させることにより、ノブの傾斜で手首はもとより、回転体が傾斜して固定支持してあるので、手の他、腕、肩にも大きな変化を与える運動ができる。この運動は自発的であり、更には本発明者の既出特許である複合リハビリ機器にも本発明を複合できるので、コンパクトな上、脳の可塑性促進に一層の効果的が期待できる。 (もっと読む)


【課題】コンパクトで足首の軟化に効果が高く、脳の可塑性にも効果的な立体的足揺動運動用のステッパー(3Dステッパー)を実現する。
【解決手段】本発明の3Dステッパーは、ステップを踏むことにより人体の足の動きの状況に基づき踵側より足先の開度を大きくしてある上、捻りも加えてあるので、麻痺などにより長期間動きを止めて硬くなった足首を揉み解すには、他の動力を使わない最適な駆動が実現できる。しかもこの運動は自分の意思および自分の手を用いて指示できるので自発性が強く、脳の可塑性促進に一層の効果的が期待できる。また装置の大きさは適度に小さく、更には本発明者の既出特許である複合リハビリ機器にも本発明を複合できるので、使用にあたっての占有面積を小さくできる。 (もっと読む)


【課題】上半身のトレーニングに加えて、下半身のトレーニングを行うことができる運動用具を提供する。
【解決手段】長尺状弾性体3の両端3C,3Dにそれぞれハンドル5,7を固定し、ハンドル5,7を連結する連結構造31を設ける。連結構造31は、ハンドル5,7にそれぞれ設けられた被係止部33,35と、被係止部33,35に係止される係止部材37とにより構成する。係止部材37は、操作部を備え、この操作部の解除操作により開状態となり、操作部の連結操作により閉状態となる構造を有する。被係止部33,35及び係止部材37は、係止部材37が開状態にあるときに、被係止部33,35に係止部材37が係止可能となり、係止部材37が閉状態にあるときに、被係止部33,35と係止部材37との係止関係が解除できない状態になるように構成する。 (もっと読む)


【課題】使用者が手軽に身体の鍛錬を行うことのできる身体鍛錬装置を提供する。
【解決手段】身体鍛錬装置1は、本体部10と、本体部10に対して回転可能である可動部20と、本体部10内に設けられるとともに可動部20を回転させる第1モータと、可動部20を構成する第2モータによって回転する回転体23とを含み、回転体23および可動部20の回転によって発生する遠心力により使用者の身体鍛錬を行う。そして、第2モータの第2回転軸J2と第1モータの第1回転軸J1とは、直交するように位置する。そして、身体鍛錬装置1は、使用者が把持可能な大きさにて構成されている。 (もっと読む)



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