説明

国際特許分類[A63F7/06]の内容

国際特許分類[A63F7/06]の下位に属する分類

国際特許分類[A63F7/06]に分類される特許

21 - 30 / 30


【課題】エアホッケーゲームの演出効果に意外性を持ち合わせることにより、エアホッケーゲームに対する経験や技量等以外の能力を必要とし、かつ、誰もが同等にエアホッケーゲームを楽しむことができるテーブル型遊技装置を提供することを目的とする。
【解決手段】透過型のフラットディスプレイに画像等を表示させることにより、プレイヤからプレイフィールドの一部が見える状態と、見えない状態を生じさせ、プレイヤが一時的に移動体の位置を把握できない状態にする。これにより、遊技の意外性が生じ、プレイヤの技量と関係なく遊技を楽しむことが可能なテーブル型遊技装置を提供することができる。 (もっと読む)


【課題】 エアーホッケーゲーム機のパックの動きを単調なものから、多彩に進路方向が変る機構にすると共に、後から取付け、取外しが出来るようにする。
【解決手段】 エアーホッケープレイフィールド上1に突起柱を取付け、パック3が突起柱2に当るとパック3の進路方向が変るようにする。また、突起柱2の材料の選択により、パック3の反発角度が異なり、当った後の方向の予測を困難にする。取付けは、フィールド上1の風穴4を利用しタッピングネジ9で留める。 (もっと読む)


【課題】 プレイヤーが全身を使ってプレイして臨場感を持ち易く、技量の差があってもエキサイティングなゲームを楽しむことができるゲーム機を提供する。
【解決手段】 プレイフィールド2上にボールが支持される複数の凹面部7が形成され、プレイフィールド2の左右両端部にそれぞれボール受入れ部4,4が配設され、各凹面部7には中央の開口から加撃部材51o,51dを突出させて左右のボール受入れ部4に向ってボール5を打ち出す1対のボール打出装置8o,8dが設けられたゲーム機において、プレイフィールド2の一側または両側でかつ複数の凹面部7に対応した位置に、各凹面部7に設けられた各1対の前記ボール打出装置8o,8dにそれぞれ対応した入力装置3が設けられ、1対のボール打出装置8o,8dの両加撃部材51o,51dの突出量を互いに異ならしめ、少なくとも2個のボール5,5を同時に使用してプレイするゲーム機。 (もっと読む)


【課題】広い場所を必要とすることなく、室内でも実際にゴルフ場で使うクラブとボールにより、18ホールに亘って競技を行うことができるゴルフゲームを提供する。
【解決手段】打席部の前方3〜4mの位置に設けた標的ネットに、中央帯、側面帯、外側面帯三区分の標識を施し、中央帯の一部をショットの標的として表示したショット装置と、パター用マットの一端部に設けたカップから1m毎のそれぞれ中央とその両側にパッティング位置を表示したパター用装置を用い、ゲームにおけるスコアーの数え方のルールを決めて行う。 (もっと読む)


【課題】 マウンドからホームに投球されたボールの飛翔位置を正確に検出して、実際の野球の試合の臨場感が得られるピッチングシステムを実現する。
【構成】 マウンドからホームまでの異なる位置に、一方の壁に発光部91を設けて、縦方向のスリット状の平行光92を対向する壁に向けて発光する。この場合において、各位置に応じて異なる色である赤(R)、緑(G)、青(B)の平行光92(R)、92G)、92(B)を発光する。ピッチャーズマウンドから図の矢印の方向に投球されたボール93は、各色の平行光の中を通過してホームベースの方向に飛翔する。この結果、飛翔するボールを後方から撮像するビデオカメラは、ボールの水平方向、垂直方向、およびスクリーン板とボールとの距離を検出する。 (もっと読む)


【課題】 実際の野球の試合の臨場感が得られるピッチングシステムを実現する。
【解決手段】 マウンド側システム6は、ホームベースに向かって投球されたボールの飛翔位置を検出するビデオカメラ31を備え、投球前においては投球に対するガイドの画像を指定し、投球の開始後はビデオカメラ31によって検出されたボールの飛翔位置に同期して捕球準備の動作を行うキャッチャーの画像を指定し、飛翔したボールが所定の空間を通過した後はそのボールを捕球するキャッチャーの画像、又は、そのボールを打撃するバッターの画像を指定するとともに、そのボールの投球内容を判定するCPU33を備えている。ホーム側システム20は、マウンド側システム6によって指定された画像をスクリーン板25に表示するプロジェクタ23を備えている。システム6のCPU33は、投球されたボールに対する判定結果の累積に応じて仮想の野球試合を進行させる。 (もっと読む)


【課題】 打撃レバーを操作する遊戯操作部を特に今までには無かった構成した、ゲーム面から空気圧で駒体を僅かに浮遊させた状態で遊戯する新規の家庭用ゲーム器を提供する。
【解決手段】 空気圧で駒体を僅かに浮遊させて遊戯するゲーム面を台盤の上面に有する室内家庭用ゲーム器に関し、台盤の横面に張り出した状態にして設けられたグリップ部と、当該グリップ部に握り絞り操作しうる状態にして設けられた握り操作レバーと、当該握り操作レバーへの握り絞り操作により前記ゲーム面上で駒体の打つ動作をなしうるようにされた駒撃ちレバーとを備えたことを特徴とするものである。 (もっと読む)


【課題】
本発明は、面上に複数の足踏み式入力装置が配置され、この複数の足踏み式入力装置の内の適切な足踏み式入力装置を早くプレイヤーが踏むことを競うゲーム機を提供するものである。
【解決手段】
プレイフィールド2上に万遍なく複数の凹面部7が形成され、前記プレイフィールド2の両端にボール受入れ部4が配設され、前記凹面部7には、それぞれ前記両ボール受入れ部に向ってボールを抛出すボール抛出装置が設けられたゲーム機1において、
前記プレイフィールド2の一側または両側でかつ前記複数の凹面部7に対応した位置に、各凹面部7において1対ずつ設けられた各ボール抛出装置8にそれぞれ対応した足踏み式入力装置3が設けられたものである。 (もっと読む)


【課題】
1人または2人で野球のプレーを模擬的に楽しむことができる野球ゲーム機を提供することにある。
【解決手段】
ホームベース3およびその他のベース4、5、6が画かれたフィールド2と、該フィールド2の周囲を囲んだ周壁16と、ホームベース3に向けてボールを投球する投球装置とを備えた野球ゲーム機1において、前記ホームベース3を挟んで左右に配設された左右バッターボックス7、8と、前記フィールド2におけるフェアグランドの外野席側に立設されたフェンス16と、該フェンス16にホームランを含む各種の塁打が表示される塁打表示部18、19と、前記投球装置から投球されたボールを前記バッターボックス7、8に居るプレイヤー22が打ち返して前記塁打表示部18、19に当ったことを検出する塁打検出装置と、該塁打検出装置の検出信号により塁打を表示する塁打表示装置16とを具備した野球ゲーム機である。 (もっと読む)


【目的】対向する遊戯者に対してサーブ球を交互に送るようにし、ゲームの公正さを保つことができる対向型ボールゲーム機の球出し装置を提供する。
【構成】遊戯テーブル2の端部に形成したゴール4に連なる案内樋22を設け、これら案内樋を集合させ、これら案内樋を経て集まるボール10を、回転円板25に形成した複数のボール受けケース28に収容し、この回転円板の回転によりボール受けケースを上記遊戯テーブルより高い位置に開口した球出し口24に移動させ、このボール受けケースの背面から板ばね35によりボールの背面を押して上記球出し口から送り出すとともに、上記板ばねが摺接する案内カム31、32を設け、この案内カムの長さを各ボール受けケース毎に異ならせることにより板ばねがボールを叩く位置を変えてボール受けケース毎にボールの遊戯テーブルに対する供給方向を変えるようにした。 (もっと読む)


21 - 30 / 30