説明

国際特許分類[A63F7/06]の内容

国際特許分類[A63F7/06]の下位に属する分類

国際特許分類[A63F7/06]に分類される特許

11 - 20 / 30


【課題】ミスショットをしがちな初心者でも室内で気軽にゴルフプレイを楽しむことができると共に、初心者のゴルフに対する興趣やプレイ意欲の低下を回避することが可能なゴルフシミュレータを提供する。
【解決手段】実物のボールとクラブとを使い、眼前のスクリーンに投影されたゴルフコースに向かってボールがショットされると、ショットされたボールの弾道を検出し、その弾道に基づくコースで仮想空間内を打球が飛んで行く様子をシミュレートする機能を有するゴルフシミュレータにおいて、仮想空間内における打者の前方に、打球を跳ね返す仮想板を設置する手段と、仮想板の座標データ及び弾道の検出データに基づいて、ショットされたボールが仮想板に当たったか否かを判定すると共に、仮想板に当たったと判定した時に仮想空間内での打球のコースをスクリーンの画面中央方向へ補正する手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 投球に変化を増すことによってより面白い遊びをすることのできる野球ゲーム盤を提供する。
【解決手段】 野球場を模擬した盤面の投球部から捕球部へ向けてボールを発射し、発射されたボールをバッティング部で打ち返すように構成した野球ゲーム盤において、ボールを発射させるため及び発射されたボールに変化を与えるために操作可能とされたつまみを複数備えた投球操作部を有し、該投球操作部に覆設する投球制御プレート6を備えた野球ゲーム盤とする。 (もっと読む)


【課題】 投球に変化を増すことによってより面白い遊びをすることのできる野球ゲーム盤を提供する。
【解決手段】 野球場を模擬した盤面の投球部から捕球部へ向けてボールを発射し、発射されたボールをバッティング部で打ち返すように構成した野球ゲーム盤において、前記捕球部より投球部側であってバッティング部の投球部側側方に、発射されたボールを跳ね上げるための突出部材を盤面より突出可能に設けた野球ゲーム盤とする。 (もっと読む)


【課題】それぞれ異なる情報を格納する電子タグを内蔵する複数のパックから選択し、選択したパックを相手ゴールに入れることによりパックの電子タグの情報を読み取り、読み取ったタグ情報から各種演出を行うデータやパラメータ,得点などを取得し、取得したデータやパラメータ,得点によってビデオゲームなどの内容を処理することによって、プレイヤの戦術を盛り込み可能な従来にないゲーム性を与えることができる電子タグ読取機能付きホッケーゲーム機を提供する。
【解決手段】電子タグを内蔵させたパックをパドルにより打ち出し敵陣のゴール3に入ると、ゴール3に連設されるシュート部に設置された電子タグ読取装置がタグ情報を読取る。装置はタグ情報対応の、ゲームにおけるデータを取得し、そのデータに基づきビデオゲームの処理を進行させる。ゲーム時間がタイムアップするか、相手が敗北した場合などにゲームは終了する。 (もっと読む)


【課題】遊戯フィールドを遊戯の状態によって各遊戯者に分割することによってゲームに変化を持たせ、ゲーム性を高めること。
【解決手段】複数の区画に分割された遊戯フィールド上を移動するボール24を複数の遊戯者が打ち合う遊戯機において、遊戯の状態に応じて複数の区画を各遊戯者に割り当てる制御装置132を備え、制御装置132は、ゾーンDに割り当てられた遊戯者P4が打ったボール24がゾーンBに割り当てられた遊戯者P2のゾーンに落ちたと判定した場合、遊戯者P4の得点をプラス1とし、遊戯者P2の得点をマイナス1とし、遊戯者P4のゾーン(区画)をLED1個分増加させ、逆に遊戯者P2の属するゾーン(区画)をLED1個分狭くする。 (もっと読む)


【課題】遊技場向けの野球ゲーム遊技装置で、攻守交代の際に各プレーヤが場所を交代しないですむようにする。
【解決手段】筐体11内部で回転軸を上方へ向けた駆動モータ20と、筐体11内部で駆動モータ20により回転可能なフィールド30と、フィールド30を挟んで対面する位置に設けられる2つの操作ユニット16a, 16bと、フィールド30上で2つの操作ユニット16a, 16bの各々を攻撃側プレーヤ及び守備側プレーヤが操作することで実行される野球ゲームを制御する遊技制御手段50とを備える野球遊技機10であって、遊技制御手段50は、アウトカウントが所定の上限アウトカウントに達すると、駆動モータ20を作動させてフィールド30を180°回転させる。 (もっと読む)


【課題】パック発射器から長時間連続してパックを発射する。
【解決手段】一人用のホッケーゲーム機に備えられるパック発射器13は、左右方向で移動する。このパック発射器13にスライドガイド機構53を取り付ける。スライドガイド機構53を、本ガイド54と、この本ガイド54から出入り自在な左右ガイド60,70とから構成する。パック発射器13が左右方向に移動しても、パック排出口35から落下するパックは、スライドガイド機構53にガイドされて供給口55からパック発射器13のタンク42に補給される。 (もっと読む)


【課題】パックの発射間隔の速さに応じてパックを迅速に供給する。
【解決手段】パック発射装置12は、ホッパ40と、発射ローラ対41,42とを有する。ホッパ40は、タンク37にバラ状に貯留する複数のパックを回転ディスク45により1個ずつ発射通路53に向けて送り出す。発射ローラ対41,42は、送り出されるパック13に回転量を与えて遊技盤に向けて発射する。発射ローラ対41,42と回転ディスク45との間に複数のパック13が常に一列で待機しているため回転ディスク45からパックを送り出すことで待機先頭のパックが順に発射ローラ対41,42に押し込まれる。 (もっと読む)


【課題】 高齢者や身体障害者すべての方が椅子・車椅子に座って片手で競技ができるように平面な床にビリヤードホッケー本体枠でコート場を構成し、キューでコート内に有るボールを突き相手側に有るゴール枠にボールを入れて点数を競い合うビリヤードホッケーを提供する。
【解決手段】 ビリヤードホッケー本体枠の両サイドにゴール枠を設ける。キューの先端にヘッド(平面板)を設けヘッドの下部両サイドにブラシ等を設けたビリヤードホッケー。これにより高齢者や身体障害者すべての方が椅子・車椅子に座って片手で、なんらさしつかえなく競技ができる。 (もっと読む)


【課題】
立体野球盤特有の迫力を維持しつつ、様々な球種を正確に投げ分けることができる立体野球盤を提供することを課題とする。
【解決手段】
投球アーム9の先端部分で、野球のボールを模擬した小球15を保持することができるようにする。投球アーム9の先端部分は、野球のグランドを模擬したグランド板2と離間している。プレイヤーによって投球開始操作部16が操作されると、駆動装置31が起動する。駆動装置31は、投球アーム9をピッチャーマウンドからホームベース方向へ移動させる。 (もっと読む)


11 - 20 / 30