説明

国際特許分類[A63H17/16]の内容

生活必需品 (1,310,238) | スポーツ;ゲーム;娯楽 (86,983) | 玩具,例.こま,人形,フープ,積木 (4,067) | 乗物玩具,例.自動式のもの;その付属品 (356) | 乗る人を有する有しないにかかわらず,自転車の形態をしたもの (5)

国際特許分類[A63H17/16]に分類される特許

1 - 5 / 5


【課題】 一輪車を無人で転倒させることなく走行させる。
【解決手段】 フレームに車輪を懸架して無人で走行する無人一輪車において、フレームに車輪を駆動する走行用モータを取り付けるとともに、フレームから左腕と右腕を張出させ、フレームにこれら左腕と右腕をそれぞれ水平軸回りの回動と鉛直軸回りの回動をさせる上下用モータと旋回用モータを取り付け、フレームの重心変移で発生する前後方向及び左右方向の転倒モーメントに基づくフレームの転倒を、走行用モータによる車輪の前後移動に基づく前後方向引戻しモーメントと、上下用モータによる左腕又は/及び右腕の水平軸回りの回動に基づく左右方向引戻しモーメントと、旋回用モータによる左腕又は/及び右腕の鉛直軸回りの回動に基づく左右方向引戻しモーメント及び回行時の遠心力に基づく旋回モーメントとを発生させて防ぐ。 (もっと読む)


【課題】 無人二輪車の走行において、車体の傾斜角速度と旋回角速度を検出して傾斜角、傾斜角速度、旋回角速度及び走行速度を要素とする操舵角を算出し、この操舵角で転倒も蛇行もしないように走行させる。
【解決手段】 操舵電動機で操舵される操舵車輪と、駆動電動機で駆動される駆動車輪を装備した姿勢制御付き無人二輪車であり、車体に、車体の傾斜角速度を検出する傾斜角速度センサと旋回角速度を検出する旋回角速度センサを取り付けるとともに、傾斜角速度センサの出力によって車体の傾斜角と傾斜角速度及び走行速度の関数である姿勢制御の操舵角μ1 と、旋回角速度センサの出力によって旋回時における車体の旋回角速度と走行速度の関数である操舵制御の操舵角μ2 とをそれぞれ算出し、操舵車輪を各操舵角μ1 、μ2 の極性付加算である総合姿勢制御の操舵角μで操舵しながら走行させる。 (もっと読む)


【課題】 押下部材を押下することでその形態を変形させる二輪車の模型を提供すること。
【解決手段】 カウル部材の凸部を開口部から挿入して部材902を押圧し、バネ部材を押し縮めた状態におけるこの凸部を通路の下部から掛止する掛止部960と、スライド部材301が掛止されている状態における凹部1202にはまる凸部1203とを有する掛止部材1200が、スライド部材301が前方にスライドして凸部1203に圧接する部分がスライド部材301の下面になることで掛止部材1200の位置が押し下げられ、掛止部960によるカウル部材102の凸部102aの掛止を解除する。 (もっと読む)


【課題】 容易にドリフト走行を行なわせることができる二輪走行玩具を提供すること。
【解決手段】 後輪を支持するリアフレームを、前輪を備えたボディフレームに、略水平方向を軸心として回動自在に配設するとともに、前記ボディフレームと前記リアフレームとの間に、前記後輪を前記前輪に対して傾斜させた状態に維持する位置決め手段を備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 小型で安価にして且つ携帯が容易であり、何処でも走行玩具を勢い良く発射することにより長距離を走らせて楽しく遊ぶことのできる発射装置を提供する。
【解決手段】 略水平な平坦板111の前方に下方へ傾斜する傾斜板115を有する台部105の後方に、後輪を平坦板111から浮かせて後輪軸受けを支持する支持部及び支持段部295を有し、支持部及び支持段部295の前方に係止体195を有し、且つ、後輪と同軸の歯車と噛合する係合歯車277を備えたギアーボックスを備え、台部105の側方にプッシュボタン223を備えたグリップ220が取り付けられ、プッシュボタン223を押下したとき、係止体195を降下させるリンク機構をグリップ受け部133及び台部105に内蔵し、係止体195が降下したとき、後輪軸受けが支持部及び支持段部295から外れて後輪を平坦板111に着地させて発射する発射装置100とする。 (もっと読む)


1 - 5 / 5