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国際特許分類[A63H33/40]の内容

生活必需品 (1,310,238) | スポーツ;ゲーム;娯楽 (86,983) | 玩具,例.こま,人形,フープ,積木 (4,067) | 他の玩具 (1,063) | 風車;空気の流れによって動かされるその他の玩具 (6)

国際特許分類[A63H33/40]に分類される特許

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【課題】電力を使わずに、自然の風のほか、送風機などの一定に吹く風なども利用して、従来品よりも慣性質量があるが自由なデザインの物体を、常に一定方向に回動させた回転飾りを提供する。
【解決手段】回転飾りを磁石の吸着作用を利用して吊り下げる。また、容易に回転するよう、回転飾りの磁石との接触部に丸みを持たせる。 (もっと読む)


【課題】 どうすれば裏側からも回る風車になるか。回るようになれば心棒から外して両面吹きゴマにもしたい。正5角形など正多角形の物も欲しい。玩具・教育用具・宣伝用具などに使えるようにしたい。車輪やタイヤなどにも派生したい。その際内蔵される風受け部分の形や加工方法はどうするか。
【解決手段】 従来の風車の三角形部分を取り去り袋袖面を卍に切り揃えて回転翼として裏表双方から回る風車、外して両面吹きゴマにする。正5・6・8角形用紙で回転翼の数を増す。玩具・教育用具・宣伝用具には、写真などで装飾した用紙を中心部に貼付する。長目の翼は作図の点線を延長して足長回転翼を作る。 (もっと読む)


【課題】複数の浮遊体を同時に浮遊させることができるとともに、浮遊体同士が係り合って遊ぶことができ、単に見るだけではなくゲーム感覚を備えた新しい発想の浮遊玩具を提供すること。
【解決手段】浮遊体1と、該浮遊体1を空中に吹き上げる送風装置2とからなる、以下の要件を備えることを特徴とする浮遊玩具。
(イ)上記浮遊体1は浮遊体本体3を軽い素材で球体状に形成し、該浮遊体本体3にはプロペラ4と錘9とを取り付け、上記プロペラ4と錘9とは対象の位置に取り付けたこと
(ロ)上記送風装置2は基台11の内部に送風機10が配置され、基台11の上面には上方に向かって上記送風機10の空気を吹き出す少なくとも2つの吹きだし口12を間隔を置いて配置するとともに上記吹きだし口12には整流板13を設けたこと (もっと読む)


【課題】羽根をつけたり中央に穴を形成したりする必要がなく、デザインの自由度が高くて自然な形態とすることができ、空中に安定して浮遊させることができる浮遊体1を提供する。
【解決手段】軽い材質の材料によって適宜形状に形成された浮遊体本体1aの下部に重錘2を設け、上方に吹き上げられた空気流5によって空中で浮遊することを特徴とする。なお、上記浮遊体本体1aと重錘2とを軸状又は帯板状の連結手段3で連結したことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】飲料用のアルミ缶の形状や特徴を利用しクロスフロー型の変型種に加工し風の全方向性、防水性、風車の強度性、を強化し摩擦を極力抑えた装飾用風車おもちゃを提供する。
【解決手段】飲料用アルミ缶本体の外周を利用し柱と羽根のー部を残し8等分に切断し羽根部分を少し外側へ折り曲げクロスフロー型の変型種に加工し、アルミ缶全体の特長を利用し風車本体の全風向、排水、防水、脱着、注油、摩擦、材料強度性を解決した。 (もっと読む)


【課題】風車の動作的おもしろさを高めるとともに装飾的効果を高め、玩具的利用や装飾的利用として役立てることを課題とする。
【解決手段】中心軸3を中心に回転するようにした支持部4に旋回する風車1を取りつけ、支柱5に接合部6により取りつけられた周回軌道2に沿うようにし、旋回する風車1が風を受け回転するときに周回軌道2との転がり摩擦により周囲を旋回できるようにしたものである。また支柱5の先端部の中心軸3に中心部の風車7を取りつけ、その回転を減速器8を通じて風車の支持部4に伝えて回転させることにより、支持部4に取りつけられた旋回する風車1を風を受け回転させながら中心部の風車7の周囲を旋回させるようにもできるものである。
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