国際特許分類[B05C9/12]の内容
処理操作;運輸 (1,245,546) | 霧化または噴霧一般;液体または他の流動性材料の表面への適用一般 (41,198) | 液体または他の流動性材料を表面に適用する装置一般 (13,956) | グループ1/00から7/00に包含されない手段によって表面に液体もしくは他の流動性材料を適用する装置または設備,または液体もしくは他の流動性材料を適用する手段が重要でないような装置もしくは設備 (1,454) | 液体または他の流動性材料を適用しかつ補助操作を行なうためのもの (1,360) | 補助操作が適用後に行なわれるもの (525)
国際特許分類[B05C9/12]に分類される特許
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照明装置及びそれを用いた光照射装置並びにその装置を用いた光反応生成物シートの製造方法
本発明は、円筒状光源と、該円筒状光源からの放射光を反射する曲面鏡とからなる照明装置であって、該曲面鏡の光反射面が、該円筒状光源の軸方向に対して垂直な方向の断面において、基準軸上に第1焦点及び第2焦点を有する楕円曲線の一部である形状を有し、該円筒状光源が、該曲面形状の基準軸上、かつ該第1焦点と該第2焦点との間に配置されている照明装置、該照明装置を有する光照射装置、及び該光照射装置を用いた光反応生成物シートの製造方法を提供するものである。 (もっと読む)
制御された雰囲気中での紫外線架橋のための装置
本発明は、インクもしくはワニスコーティングのようなコーティングを架橋する操作を、制御された残存酸素含有率を有するガス混合物の存在下に、紫外線または電子線により行う装置に関する。この装置は、前記架橋操作を行うために必要な1またはそれ以上のUVランプまたは加速電子線源を有するチャンバを備え、前記チャンバに隣接し、処理すべき走行する製品から連続的に見て、少なくとも次の3つの構成要素、すなわち迷路システム、ガスナイフを形成する不活性ガスを注入するための手段、およびチャンネルを備える入口デバイスを含むことを特徴とする。
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高エネルギー電子ビームまたはX線を用いた車体上のコーティング硬化方法
要約
本発明は、密集複合した三次元の車体のコーティングを硬化するために、中〜高電力(1kWと同等またはより大きく)および中〜高エネルギー(1Mevと同等またはより大きく)の電子ビームまたはX線を使用することに関する。当該中〜高電力および中〜高エネルギーは、複数層の鋼の硬化を可能にするために適切なスループットと侵入度を有し、それゆえ、車体の折り曲げ、折り重なり、湾曲による影を貫通できる。加えて、当該中〜高電力および中〜高エネルギーは、割れ目や隙間表面に堆積したより厚いコーティングを硬化するために、適切なスループットと侵入度を有する。本発明は、コーティングを硬化可能な電子ビームの使用を可能とし、その結果、車両産業で通常使用される塗料を構成する溶剤に用いられる無反応溶剤に関連する、火災の危険、有害性大気汚染物質、揮発性有機物などの問題を低減する。
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トポグラフィカル平面を平坦化するための自動処理方法と装置
マイクロエレクトロニックデバイスのような硬化性塗膜基板を効率的で高速に接触平坦化するための改良した装置(20)および方法を提供し非常に高度な平坦化を達成する。装置(20)は好ましくは光学的に平面である柔軟シート(88)および支援の光学的平面体(82)を持つ平坦化ユニット(28)、および硬化アセンブリ(30)を含む。操作においては、平坦化塗膜(76)を持つ基板(78)を真空チャンバー(26)内のシート(88)および平面体(82)の下に置く。シート(88)を隔てて圧力差を設けることによりシートをたわませ塗膜(76)の中央領域Cと接触させ、それからすぐ塗膜(76)はサポート(114)および真空チャック(120)を用いてシート(88)および平面体(82)と全平坦化接触させ、この時点で塗膜(76)はアセンブリ(30)を用いて硬化される。硬化後、シート(88)を隔てて圧力差をつくり出し、シートを塗膜の周辺部Pから、そしてシート(88)および塗膜(76)を全面的に逐次分離する。 (もっと読む)
塗装面の塗膜に付着した塵等を除去するクリーナー
【目的】 塗装面の塗膜に付着した塵の除去
【構成】 クリーナー本体から伸びる微振動ロッドの先端に小基板を固着する。枠状のペーパー保持体のこの小基板の周囲に配置し,その底面には弾性プレートを固着する。細断したサンドペーパーの両端をこの枠状のペーパー保持体に折り返して取り付ける。水等に濡らしたこのサンドペーパを塗膜に回しながら押しつけて塵を除去する。
【効果】 簡単に塵を除去でき,周辺部の塗膜剥離面積は最小で済む。
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